tamamapinocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

億男(2018年製作の映画)

4.2

大友さんの作品好きです。
九十九と一男、数字から結末を途中で気づいてしまった。
主要キャストの人物名も数字を使ってるんですね。
数字尽くめ、お金尽くめで始まってしまうストーリーに、貧乏人の私は先ずは嫌
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貞子(2019年製作の映画)

2.5

観るけど、絶対観るけど、お願いですから、"貞子"を軽んじた扱いをやめてほしい。
貞子の存在は、私にとってはもっと神秘的なもので、HEROなのです。 
俳優さんたちに罪はありません。
このストーリーで、
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.5

"太宰ちゃま"
これから、そう呼びたくなるほど、親近感が湧いた。
なぜって?
クズすぎるぅ、、笑。

宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみ。
なんとも、素晴らしいキャスト選び。
四次元的な映像技術もニナミ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

ホアキン・フェニックス
凄かった!
カッコ良かった!
哀しくて、刹那くて、涙。
そして、刹那くて笑える、不思議なシーン!

これは絶対映画館で!
ビデオになったら、この感動は伝わらない!

観終わって
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.2

人生ってどうあがいても、どうにも出来ないものがある。
拭い去れない過去。
過去に囚われて、この場にとどまれない現実。
そんな中、現実を受け止めて生きて行かなければならない。
そんなリーを支え続けて来て
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

子役も含め、俳優さんたちの、演技力がモノを言う作品だと思った。
今日も放置されている子どもたちが、どこかで寂しい思いをしているんだろうなと考えさせられた。
しかし、ただ虚しい。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

野村萬斎、カッコいい😍

七つの意味、、?
WEBネタバレから調べてみると、7という数字に意味がありそうだけど。
まぁ、そんなことより、面白いかどうかってこと。
野村萬斎に見惚れて、内容はどうでもよく
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

ガクトさん、伊勢谷さん、二階堂ふみさんなどなど、みんなめっちゃ楽しんでるなぁ〜。
ほのぼの観させてもらいました。
それぞれの出身地愛があっていいなぁ。

更には
地元愛から発展して、母国愛がもっと出せ
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

まぁ、まぁ、まぁ、まぁ
神木くん好きやしね。
DAIGOもね、憎まれ役、なかなか良かったし。
志尊淳も可愛いいしね。
北村有起哉はもう随分中堅から大物陣地に入ってる役者さんやし。
時任さん、斎藤さんは
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.8

途中から最後まで、ずっと泣いていたわ。
まぁ、泣かされるヤツやと覚悟はしていたが、もう、目と鼻が痛い。
涙拭き過ぎ、鼻かみ過ぎ、笑。

ティッシュとハンカチタオルを用意して、ご覧あそばせ。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白かった。
みんなカッコいい👍

ストーリーについては、コメント控えますまだ新作レンタル中なので。

おススメです!

キャビン(2011年製作の映画)

3.7

昔、パッケージを見かけた時に、興味を引いたが観なかった。
今回、ふと見かけたもので。

コメディだかホラーだかSFモノだか解らないままに、ストーリーは進んでいく。

まぁ、ラストのモンスターのオンパレ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

2.7

何度も何度も挑戦したけど、いつも途中で寝てしまう。
レンタルも二回は借りた。

アカデミー賞受賞と言うことで、めちゃんこ期待していただけにT_T。

なんなんだ?
シャロンの純愛ストーリー?
最初に助
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.5

記録
岬の風景や坂道を走る車、ポニョが波の上を走るシーンなど、素敵なシーンが多い。
当時、金魚のポニョを買ってお風呂で子供と遊んだなぁ❤️

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

2.7

マイケル・ペーニャ続きで検索して、観てみた。
人類の地球奪還。
そして主人公的なのは、対戦側の人口人間という、まさかのタイトル。

50年間親子をやってたら、さすがに異常に気づくやろ。年、とらんし、子
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.2

初期の軽度認知症のセブは、アウシュビッツで自分の家族を殺したナチのブロック隊長ルディ・コランダーに復讐するため、友人マックスの手紙を頼りに施設を抜け出し旅に出る。
ルディ・コランダーを名乗る男は4人。
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清須会議(2013年製作の映画)

3.6

映画館で。
多くは記憶に残っていないが、退屈では無かったと思う。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.8

そっか、、こんな始まりだったんだぁ
って。
でも、全然、思い出せず。
キャストはちゃんと覚えているのに。

そう、思いながら
後半は、ドキドキで、こうならないで欲しい!
と、思えば思うほど、不吉な方に
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バチカン・テープ(2015年製作の映画)

4.0

悪魔祓いモノ、久しぶりに本格的な感じで面白かった。
マイケル・ペーニャが神父役で、なんか期待させてくれました。
ラスト、終わり方が物足りないかなぁ。
オーメン的な。

まぁ、でも、わりと満足。

エルネスト(2017年製作の映画)

3.5

わびさびがある訳でもないので、少しずつ休みながら、2日に渡って観た。
オダジョーは、日系二世のボリビア人として戦った革命軍のひとり。
外国人でありながら、堂々たる主演。
さすが!
としか言いようがない
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

他の方のレビューを読ませて頂き、観ました。
終始、涙でした。
観て良かったです。
ショーン・ベン。とても良かった。
子ども役の女の子もとても良い。
子役時代の安達祐実を彷彿とさせられました。
親として
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アーバン・レジェンド 死霊都市伝説(2017年製作の映画)

3.0

主演のローズ・マッゴーワン
ぴったりの役。
鼻血はかなり不気味ですが、観てて不愉快がないのは、洗練されたお顔立ちの所為ですね。
婚約者と、刑事と、電気交換のお爺さんと、エミリーと地下道。
ほぼこれだけ
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[リミット](2010年製作の映画)

2.0

寝てしまって、、。
ラストで起きた。

あかん、もう見直す気力が失せた。

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

2.2

不評を言いたくないので
記録のみにとどめておきます。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.5

何?
おばあちゃん、バレバレやし、怪し過ぎやよね笑
なんでこれ、映画にしよとおもた?笑
お金勿体無い💧

暇つぶしなら、、どうぞ。

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

3.0

ノルウェー作品。
日本のように地震が多い国なんですね。
ハラハラドキドキさせられます。
娘さんが可愛いです。
最後まで退屈せずに観れました。

ザ・ディープ(2012年製作の映画)

2.7

実話。
しかし、よく頑張った。
脂肪は大事やな、、と。

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

4.7

身始めてすぐ思い出した。
映画館で観たわ。
俳優さんたちみんな若い!
ジョージ・クルーニーはもとより、今は押しも押される、映画界の名優になられてる方ばかり。
当時も今見てもハラハラドキドキでした。
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.0

交通事故から気がついて、助けを求めようとした車が事故、そして運転手は死んでいる。
自分の名も思い出せない。
さらに助けを求めてドライブインへ。
そして、また死人だけが。
免許証をたよりに自宅にもどった
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弁護人(2013年製作の映画)

3.8

事実の事件を元に映画化されているらしい。
国家権力、軍事組織と権力の横暴に対して、濡れ衣を着せられ、拷問を受けた学生たちを救おうと立ち上がるのただ一人の弁護士の戦い。
事実に基づくものなので、派手さは
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