pnkzさんの映画レビュー・感想・評価

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Burn the Stage : the Movie(2018年製作の映画)

2.0

心からバンタンをすきだからこそ言いたい、「浅くて退屈」と………
つべのバージョンは全エピ視聴済み、まあそっちもそんな感動的な作り(にしようとしてるのはわかるけど、なぜか気持ち的に一歩届かずなとこが多か
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

-

本編がそもそも嫌いだからレビューしないほうがいいんだけど強制的に観せられてイライラする気持ちをディズニーはわかってくれ マジで
普通に嫌いなのにめちゃくちゃ嫌いになった……リメンバミーが超最高だっただ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

帰省中に
全部最高 とりあえず観ろ
深みはまあ皆無だしキャラも話も言ってしまえば薄いのに最高に面白い
逆に言ってしまえば深く掘り下げることもできる部分を潔く捨てたからこその爽快感と面白さだと思う
絶対
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

観てるこっちが恥ずかしくなるようなネタにできない感じのクソ映画
もうちょっと仕事選べ

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.1

驚くほど薄かった……
よくまとまっていたけど観た次の日には忘れてそう
もともとそんな期待していなかったけど実際評通り、ストーリーはあまりにも先が読めすぎてちょっとつまんなかった
あと説教感も…最近の洋
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

第二作としては十分
コミック的な爽快感はあるし、ほぼいい感じで観れた ハリーとエグジーくんがかっこいいのでオッケー
ただウィスキーのアレはいくらなんでもかわいそうすぎる…そんな結末になるほどのことして
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

1.1

ボロクソ言います
ダメそうな映画は極力避けてるのに友達に付き合わされて なので駄作耐性は無いのが前提としても、金というか、もう金はあげるから時間返してほしいレベル
つまらないとかの問題でもなくて、単純
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HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

映画自体は可もなく不可もなく、大体の人はストーリーの大筋知ってるからハチと仲良くじゃれてる時点でこの後展開を思い出して泣きゲージ上昇するであろう
泣くために観て、結論からすれば泣けたけど、
なんか自分
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銀魂(2017年製作の映画)

3.6

原作15巻まで、アニメ未鑑賞
面白かった、まとまり良くテンポ良く、笑える
役者もハマってたし、観て悪いことはないと思う
まあ銀魂オタがどう思うかはわからんけど
以下チラ裏

剛オタなので映るたびに心臓
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

評価しづらい

ストーリーは最高に面白いし(近年のSF映画では間違いなく一番)深さもあるのだけれど、自分はテンポに重点を置いているので、この映画、ところどころ違和感があって手放しに絶賛できない
世界危
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ボロクソに暴言です

ひたすらに薄っぺらく、芯が無く魂を感じられない映画
真ん中が(というか最初5分最後10分除くパートなので実質全篇)ひたすらにダルい、居心地が悪すぎる
むしろどうしたらこんな陳腐で
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

伏線散らすだけ散らして全回収するぞ!!!という意気込みを感じて大変よろしい
実際できてると思うし、見ていて楽しかった
話自体はメチャクチャだけどメチャクチャなりの筋が通ってて脚本の完成度が高い
アクシ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こういう視点もあるということで………

国境越える作品ではあるが、どうしても素直に受け止められない立場にある
終盤のクライマックスとも言えるシーンのセリフ、あの叫び一つで一気に醒めてしまい、言い知れな
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人魚姫(2016年製作の映画)

1.0

去年のワースト
映画ってこんなにも雑に作れるんだと驚いた
キャスティングがもう臭い
低俗なジョークと無理やり人をくすぐって笑わすようなネタの連続、幼稚なストーリー、見てるこっちが恥ずかしい(悪い意味で
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.3

う〜〜〜〜〜ん
正直言って期待が大きすぎた
観たほうがいいとは思うけどいい映画、とは言えない……
全編通して面白いとつまらないのボーダーラインを行ったりきたりしてる
致命傷はなしだけど、全体的なテン
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

@早稲田松竹
色々思うことが多すぎて考えがまとまらない
『我が半生』を読んだときからいつか観ようと思ってついには10年経ち、ちょうど名画座で上映されるとのことで観賞
自伝を読んでの感想も溥儀その人は本
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怒り(2016年製作の映画)

3.1

つらすぎて何日間引きずりそう
事前知ってたらぜっっったい観に行かなかった…重いのは平気だし後味悪いのもいいけどあのシーンが絶対観れない類のあれでつらい

映画自体は正直…といった感じ
考えさせられた
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