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「もう一年、もう一日、もう一時でも生きたい」というセリフて涙が出た。(セリフ違うかも)
3.11のことや熊本、熊本の震災をモチーフにしていると聞いたので、メンタル的に自分が耐えられるのか悩んでいたけ>>続きを読む
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ちょうどいい時間に上映するのでふらっと映画館へ。美しい自然を見たかったので。
あらすじをよく読まなかったので初めは友情というより恋愛感情が混じるものかと思いましたが、これは友情の物語でした。
ブル>>続きを読む
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いつ観ようかずっと気になっていた作品。
感想としては、観終わってすぐには理解し切れなかったのが落ち着かなくて、ネットで解説を検索してまわった。
まずピザ屋の存在の意義が一番わからなくて気になった。>>続きを読む
主人公の彼氏も親友夫妻も性格悪すぎ…特に親友(と呼べない)。
あんまり共感できなかった。
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病院でスティーヴンの母親からあまり良い目で見られなかったヒラリーが切なかった。
白人だけど、統合失調症で社会的にうまくやれない彼女はマジョリティではなくて、でもマイノリティである黒人からも歓迎されなく>>続きを読む
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ヤヤは最初から最後まで嫌な女だった。。胸くそ映画でした。
人の価値観はどんなに過酷な環境下でもなかなか変わらない、ということをとても丁寧に描いていました。
ダメダメなイケメン彼氏もイライラする…>>続きを読む
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良い映画でした。
純粋に映画が大好き、という少年の気持ちが沁み入った。
ストーリー展開としてはわかりやすかったです。
カースト制度やIT化などインドにおける時代の変化をなんとなく聞いたことがあったの>>続きを読む
甘々なラブストーリーではなく、ひたすらにピュアな恋心、愛、という感じ。
こんなふうに愛し愛される関係が羨ましい。
個人的に、主人公のフーシになんとなく性格が似ている兄弟がいるので、同僚とうまくいかな>>続きを読む
海の中の映像が素晴らしかった!
上映時間が長いと思っていたけど、海の生き物との触れ合いや泳ぐ様子をたっぷり見せてくれて嬉しかった。
ストーリー展開もわくわくしたし、あっという間でした。
時間が合うの>>続きを読む
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YouTubeの仲里依紗チャンネルが好きで、彼女の作品を見ようと思って選びました。
終始、虚ろな表情のなかで、繊細に表情を変えていくのがすごかったです。
ラストの「は、は、は、は、は、……」と無理や>>続きを読む
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スピード感がすごかった。
一晩でこんなに事件起こるの?!身がもたないよ!!
という感じ。
7卓のおじさんがすごーーく嫌なやつだった。こんな人種差別主義者、本当にいるの?奥さんも子供も若干引いてたけ>>続きを読む
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いい映画だったなー。ピアノの音楽も好き。
主人公のクソババア具合が樹木希林さんと重ねてしまって、私は単純だなー。
一番最後の庭のシーン、登場人物達で三角形になってたのが良かった。
あと、孫の「これ>>続きを読む
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娘を感電させた少年の動機が結局自分を捨てた母親を振り向かせたいから、と言う理由がなんとも身勝手で安直なように思えてしまった。
当時のガラケーの絵文字が懐かしい。
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なんで奥さんじゃない女の人にわざわざ会って相談していたのか、とか、小説家志望の青年の役割とか引っかかるところはあったけど、最後はハッピーエンドになってよかった。
公園を歩くシーンとかは好きだから適当に>>続きを読む
まったく分からなかった。愛とか人生とかゲーテの最期の言葉とかフランス映画の難しさを感じた。
飛行機の中のわちゃわちゃは楽しかった。
サトシが頭おかしすぎて、ただただやばい女という印象。なんで主人公はこの女に惹かれたのか。あやうい感じがいいのか。
ぶっ壊す側とぶっ壊れている側。ぶっ壊す方がひどいらしい。サトシの家庭環境も複雑そう。離>>続きを読む
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わからない…なんで腕切っちゃった?「愛の音楽」としておすすめされたCDに舌を切るとか歌詞があったから?
心と体がつながってるって実感したかったから?
相手の男性と同じく片腕が使いづらくなった。
あ>>続きを読む
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3日くらいに分けて観たので、自分の解釈に曖昧さあり。
どうかシャロンが救われてほしいと思った。
ケヴィンのことは好意的に見られなかった…彼は今までの人生、周りに流されるがままに生きてきたと反省して>>続きを読む
ネイティブアメリカン居留地におけるアメリカ社会の闇を描いた作品。
自然が美しいけど、飲食店など娯楽的なものの描写がなく、自分ならこの土地で住めるのか?と考えてしまった。若者だったらなおさら無理がある>>続きを読む
アメリカの真冬の大自然がとても厳しく美しかった。そして絶望的なまでに広がった。
あんなに怪我をしているのに、そんなにすぐに動けるのか?体が腐っているのにも関わらず。。
と疑問に思う箇所はあったけ>>続きを読む
アニメーションCG、すこし苦手意識があったけど、色彩が落ち着いてて(不気味かわいい?)、絵としても楽しめました。
音楽もジャズっぽかったり、オリジナル映画のものが今風にアレンジされてたり。
お話と>>続きを読む
おもしろかった。
精神病患者を扱っているので暗くなるかと思ったけど、それほどでもなかった。
(でも後半の恋の話のあたりは辛いね…)
こういった組合がたくさん存在しているのはすごく良いことだと思った。>>続きを読む
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最後切ないです…
途中から、「アリス働けよ…靴や高いレストランをねだるなよ…」と無邪気なアリスにイライラしました。
でも、仕事に奔走するタチシェフが彼女にそっけなくなってしまったりしたのは仕方ない>>続きを読む
良い話ですが、なんだか話がうまく行きすぎ…?
自閉症って、本人も周りの人も大変なことがたくさんあるイメージなので、こんなに展開がスムーズに進むのは少し違和感があり、ラストシーンはちょっと冷めた気持ちで>>続きを読む
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パリが舞台。
植物柄の壁紙、アンティークらしい調度品、スタンドライト、紅い幾何学模様のドレープカーテン。
洋服もカラフルで楽しい。赤いコートを着てみたくなった。あとマスタードイエロー。タイトルやエン>>続きを読む
最後の伏線回収が忙しかった。
映画だから?
「こことここが繋がるんだ…えぇぇ…」という感じ。
小説を読めばもっとわかるのかな。
イヤ〜な感じは多少あったけど、そこまでではなかった。
途中に出てくる>>続きを読む
辞書の編纂というところに興味を持って見始めたけど、学術社会、犯罪、精神病患者の扱い、その治療法(今では考えられないほど非人道的)など多岐にわたるテーマがあった。一度の視聴では消化しきれなかった。
楽しい映画だった。
うまくいかないことたくさんあるよねー、と思いつつ、「でも結婚も出産もまだ未知が途切れたわけではないかも?」と思った。
自分はどうしようかな〜😌
2回目の視聴。
料理が美味しそう。
ゾーイかわいい!
ケイトの家のインテリアが素敵。というか、ケイト睡眠時間短すぎない…?
深夜まで仕事、帰宅は夜12時過ぎ。
4時半に起きて朝市へ。
それから職場でそ>>続きを読む