まさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ま

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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

夢と現実は表裏一体。好きと感謝もまた別。狂気もキュンキュンも感じられる映画
ラストの「汚いな〜」「でも綺麗」に2人の全てが詰まってる

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.0

登場人物全員変態すぎて今まで観た映画で1番変な感情になった。最後の方はおかしすぎて笑えてきた。みんな欲まみれすぎる。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.8

数年ぶりに見たけどやっぱ最高
人はもっと自由でいいと思える。
雰囲気が美しくて可愛くて本当好き

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.2

ずっと心が痛む映画。
お互いがお互いの幸せを決めつけて、それを押し付け合い自分の目標も幸せも分からなくなり、愛も何もかもを見失う。
でも距離を置くことで相手の幸せが何かを考えられるようになる。
当たり
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パターソン(2016年製作の映画)

4.4

何も起こらない日常を描いた好みの映画。毎日の習慣や小さな変化。双子を産んだという夢の話と双子がちらほらと出てくる現実世界。パターソンから出ていった成功者達が羨ましくもありつつ変わらない日常と街が好きな>>続きを読む

透明人間(2018年製作の映画)

3.5

誰かのために頑張ることで存在価値を見い出す。みんな生きてる価値がある

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

辛い過去があっても殻に閉じこもっていては幸せは掴めない。外には広い世界が待っている。

トイストーリーを大人になってから初めて1からちゃんと観たけど子供の頃感じたのとは違う感情があった。色々経験してか
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに美しいMVを観てた感じ。
終わり方が君の名は。とは全く違う終わり方だった。本来なら街を救って女の子とはもう会えない切ないみたいな終わらせ方がセオリーで感動を誘いやすかったと思う。しかし何故か
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

実話とは思えないくらい仰天する詐欺や逃走劇。でもほとんど実話と知って驚き。人情深さもある面白い映画。きっと彼はお金よりも幸せだった昔の愛のある家族を取り戻したかったのかもしれない。そしてディカプリオが>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

成長したアンディとのお別れ。1から観返して3を観てみたけどおもちゃ達もかなり成長したのがわかる。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.3

おもちゃは愛された記憶はずっと残るのに大人になっていく子供たちには忘れられていく。それが怖くて踏み込む勇気が出ないけど今を楽しむことの大切さと勇気を教えてくれるウッディ。普通に名作。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.7

最初ウッディが結構嫌なやつで笑った。それでも徐々に友情が芽生えるウッディとバズ。おもしろい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

みんながやりたいことを一生懸命する姿に背中を押される

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.3

愛を1度失うとなかなか信用しきれないもんだよな。終始笑える映画だった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

リズミカルでハイテンポな映画であっという間に観終わった。内容は少し浅いけどこの映画にはこれくらい分かりやすくて浅いのがちょうどいい

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.6

親子の絆に期待通りに泣けた。ただ作りをシリアスな雰囲気に統一して欲しかった。ちょいちょい挟んでくるコメディさが余計な部分があってちょっと気になった。でも話の内容はとてもよかった。母親の無償の愛ってすご>>続きを読む

ポテチ(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

うすしおとコンソメを間違えて彼女の言ったひとことで泣くシーン一番好き。後から見たら泣ける

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

濡れた猫が欲しかったシャローンの話。なんかめっちゃ刺さった

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.6

もうちょい作りこんで欲しいと思ってたら全然作り込まれてた

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

堺雅人が殺した演技するシーン。痺れた

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

親になったことがないから親の気持ちは分からないけど、「あなたを育てるのにどれだけお金がかかってると思ってるの」とか「親の気持ちにもなれ」とか無視とかこんな行動や発言をしてしまう親には絶対なりたくないな>>続きを読む

ラブドガン(2004年製作の映画)

2.9

憎しみを抱えて生き続けても辛いだけ。忘れられるなら忘れたい。まぁそらそうやろな。でも自分がこれくらい人を憎んだ時に忘れられるかと言ったらちょっと不安だな。そのしんどさに耐えられるか分からない。さすがに>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

観る前はファンタジーかと思ってたがこの「キラメキ」の時間は彼の夢だったのだろう。クリスマスイブからクリスマスにかけてのたった一日の夢。でも彼の最後の行動で現実のものにすることができた。大切なものがなに>>続きを読む