豪華キャストだし、
サクッと無難なく観れる。
んだけど、
イマイチのれなかった。
ノオミ・ラパス
最近観た「セブンシスターズ」の印象が
強すぎてイマイチだった、かな。
信仰への揺らぎ。
宗教への理解が不足してるせいか
わかりづらいところもあるけど
牧師さんも揺らぐことがあるっていうのは
想像できる。
にしても
特にラストは、理解し難い。
理解しがた過ぎる。
イーサ>>続きを読む
究極の格差=寿命
ストーリーは
先が読めちゃうものの
サクッとおもしろい。
そして
アマンダ・セルフライト史上
いちばん似合うボブ、
そしてミニスカート。
超かわいい。
超かわいい。
超かわいい。
まさしく物語のよう。
サスペンスか疑ってたけど
全く見当違い、しっとりと文学。
物語の続きを想像したくなる余韻。
本が読みたくなる。
混乱。
目の前の何を信じていいのか。
國村さんも
子役の子の演技にも
ビビるし
人々が
非現実的なものの方に
重きを置いてしまっていくところは
さらにビビる。
これが現実なんだろうとも思う。
だけど>>続きを読む
なんなんだ?
スッキリしない。
サイコなの?
霊なの?
リーアム・ニーソンの
どっちなのかわからない
眼の色、黒目が怖い。
クリスティナ・リッチ
裸体に目が行きがち。
ダニエル・デイ・ルイス引退作品。
生まれながらの仕立て屋。
寝ても覚めても、ドレス。
過去も未来も、ドレス。
仕立て屋と彼のミューズ。
ドレスで繋がる愛。
倒れることをわかりながら言う、
「倒れる前>>続きを読む
世界の一部を切り取る。
こんな現実があるって
目のあたりにさせられる。
ブラッドリー・クーパー
違和感なく
「これは現実」って思える。
そして
クリント・イーストウッド、
やっぱりすごいな。
120分>>続きを読む
「恋は盲目」という言葉では残酷。
自分たるものを捨て去ってでも
叶えたかった想い。
シルバー
可愛くないと思いながらも
ラスト、あんな表情するなんて。
ゴールドの気持ちも
切ないなぁ。
予想外のミュー>>続きを読む
これは分からん。
スパイなのか?
スパイじゃないのか?
話を理解しようとすると
むずいってのが正直なところ。
ストーリーの理解よりも、
シャーリーズ・セロンの
ボコボコにされても美しかったり、
普通>>続きを読む
X-MEN系いろんな能力がでてきておもしろい系作品。
思わず、「わたしならあのスキルがいい」を考えてしまう。
2009年作品。
ダコタ・ファニングもまだまだ「ちゃん」づけな感じで可愛い。
クリス・エ>>続きを読む
予測不能。
ラストは考えさせられる。
このシーン
どうやって撮ってるの!!??
って凝視しまくり。
7役をこなした
ノオミ・ラパスさんには
あっぱれを。
もっと
レビューが増えてほしい作品。
癖あり頑固おじいちゃん
なんだかんだ
文句つけながら
最後誰かを助けてる。
頑固じいちゃんにも
素敵なとても素敵な人生があった。
何かを達成したわけじゃない、
愛する人のために
その瞬間を生きた。>>続きを読む
切なくて
挫折しそうになった。
月明かりのように
手を差しのべてくれる誰かを
月明かりのように
寄り添えあえる誰かを
ずっと、静かに、求めてた。
ジャケットから受ける印象ほどの
派手さはないけ>>続きを読む
メインテーマは
人種差別だろうけど
作品の中で
映画を観てるシーンが残る。
「映画の責任」にも
触れてる気がする。
ちょっと長いかな。
レコード店バイト生達の
アメリカンな青春。
音楽も配信でしか
聴かなくなってる私としては
CDとか懐かしい。
お気に入りの音楽入れた
テープ作ってたよね〜。
それはさておき。
内容はさほど。
ただ、>>続きを読む
自分ではない何か。
ここではないないどこか。
無性に憧れる時。
ちょっとくすぐったい。
呼び名を変える
経験する
運転免許を取る
卒業する
そして、本名を名乗る。
その時言える、「ありがとう」。>>続きを読む
正しいと思うこと。
ラスト20分。
この時まで待って。
先を読む。
正しいと思うことのための一手。
かっこよくって震える。
どうして仲間に相談しなかったのか。
「『5年』だからよ>>続きを読む
ドナルド・サザーランドに脱帽。
クルマの運転とか
「おいおい、まじか?」も
けっこうあるんだけど
実際問題の「リアル」が
けっこうこうなんだろうなと
切なくなる。
自分の老い、
パートナーの老い。>>続きを読む
「冒険」
「超える/越える」
いろんな「壁」、いろんな「偏見」、
いろんな「常識」を
超えない/越えないといけなかった
冒険。
科学への挑戦。
性差への挑戦。
時折突っ込みたくなり箇所も
ありつつ>>続きを読む
キャメロン・ディアスの
安定の天真爛漫ビッグスマイル。
コリン・ファレルの
抜群の英国紳士なのに、
時折見せるポンコツっぷり。
最後はさらっと回収。
スーツで泥棒なんて、
それだけでメロメロ。
なんだ>>続きを読む
証拠の信憑性に疑惑があるために
もともとの疑惑が
追及できなくなってしまう。
改めて
ジャーナリズムってなんだろなって
考えさせられる。
「正しい情報」とは。
ただはっきりしてるのは、
ケイト・ブ>>続きを読む
無計画に増築してるんなら
風の通りとか光の差し具合で
ただでさえ
凄いことになりそう。
しかも
増築繰り返してる理由が理由なら
さらに
囚われてしまいそう。
おもしろくなりそうな題材なのに、
ヘレン・>>続きを読む
あの頃のニュースをうっすらと。
思い返してみたら
子ども目線で見ても
完全に「トーニャ、悪いやつ」路線は
出来あがってた。
作品中の
毒親も、旦那も、旦那親友も
トーニャ自身も
みんなやばかった。>>続きを読む
「行いは、あなたの記念碑だ」
子どもの未知なる可能性。
大人の子どもへの責任とは何かも
考えさせられる。
観てるこちらに
問いかけてくる素敵な作品。
ジュリア・ロバーツ、
オーウェン・ウィルソン、>>続きを読む
豪華キャスト。
秘密、家族の秘密。
伏線、ラストしっかり回収、伏線。
そして、予想は外れる。
こんなに
ミステリー好きにおすすめなのがある?
豪華キャスト!
あの人がこっちと繋がって…っての
観るのも楽しい。
それぞれ少しづつ繋がって
ハッピーエンドも
バッドエンドも
それぞれのラスト。
メインのひとりジジに
いちばんドン引くけど、
それ以>>続きを読む
ブロンドアンジーが
死んじゃうよ予言されて
どんどん変わっていく。
その様は
勢いだったり、
ヤケクソだったろ、
「スッピン?」な二日酔い顔も
出てきたり。
とにかく
自然体になっていって
そして
可>>続きを読む
タラジお姉さんの豪快な笑い声。
それだけで
何もかも「it’s OK!」な気がしてくる。
考えてること
わかろうが
それが本心とは限らない。
男だろうが
女だろうが
性別に限らないだろうが
わかりた>>続きを読む
途中まで誰がおかしいのか
よくわからなくなるけど
まったく予想してなかったラストへ。
悲しいサスペンス。
ダニエル・クレイグと
レイチェル・ワイズ、
素敵な家族だった。
特に
ラストの「さよなら」の笑>>続きを読む
子どもの純粋な目で見た戦争。
スカーレット・ヨハンセンが
とても素敵なお母さんだった。
サム・ロックウェルも、よかった。
ふたりとも、
芯が強く、自分の頭で考え、子どもを守ろうとする、そんな大人だっ>>続きを読む
ほっこり泣けた。
勢い凄すぎて
里親になった理由は
よくわからないけど、
時間を重ねると
「彼らがいない人生」には戻れない。
けっこういい作品だと思うんだよね。
肝っ玉おばあちゃんも
志村けん並メイ>>続きを読む
「昔のスパイ作品」感。
差し迫った危機は
けっこうなはずなんだけど
切羽詰まって暗い感じはなく、
明るく観れる。
おしゃれだし、サラっと。
続編もあるんでしょうか。
ヴィクトリア役のエリザベス・デビ>>続きを読む
大人は
こうゆう映画を胸に
生きていくべき。
大人の選択次第で変わる、
子ども達に
その将来
なにを見せるのか。
ニオイ。
社会の一側面を確実に描いている。
みんな、無意識に
差別的なことしてるのかもしれない。
にしても
やっぱりハッピーエンドじゃないのかぁ。
最近観る韓国映画、バッドエンド連チャンだ。
物語の焦点は、
シアーシャ・ローナン演じる
メアリー・スチュアート。
邦題では
ちょっと違う想像をしちゃう。
ふたりの女王
選んだ選択肢は違ってても
抱える孤独はほぼほぼ一緒。
家族がいても感じる孤>>続きを読む