piroさんの映画レビュー・感想・評価

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変な家(2024年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

雨穴さんが怒った作品。
ミステリアスな雰囲気と、語り手本人の不気味さで人気があるのに、それを映像化したこと。
佐藤二郎さんのくどい演技が、読者、視聴者がイメージする栗原さんと大きいギャップを生んでいる
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.2

結末を知っているのに泣いてしまった。
本当に裏側。本来見れない姿を映画という形で見れて、野球をやったことない私もとても感動しました。
優勝本当におめでとうございます。

個人的にチェコ戦のデッドボール
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

コンフィデンスマンの世界へ。
いやー、毎度騙されるのが楽しい。今回は何も考えずに純粋に騙されていきました。ただ、本当の最後は予想できなかった笑

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

新幹線で行われるアクション。アクション。アクション。
日本が舞台ではなく、日本のようななにか?と日本人の私は思ってしまいました笑
ただ、伏線が散らばらせてからの回収が途中途中にあって飽きない作品でした
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

サブスクでワンピ映画を観るのが毎年の楽しみ。今作は戦闘だけでなく音楽も重視しているので、映画館で観たかった...
伝説のおっさんではなく、ルフィーの幼馴染の女の子が敵。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

特級術師つえーーー。乙骨と五条やばい。
映像もすごく、アクションがすごい映える。
飽き性の僕もとても楽しんで見れました。
ぜひ呪術廻戦観てない方にも観ていただきたい映画です。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

予告を見てずっと気になっていた作品がサブスクにあったため視聴。
大泉洋がずっとかっこいい。騙し合いというより、大泉洋がずっと優位に立ち続ける。と思ったら...
面白いですね。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

細かなマリオの小ネタがありとても楽しめました。
ゲームのマリオもいいですが、映像として楽しむマリオもすごくいいです。2に期待です

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.4

キャスト豪華。ウルトラマンで私の中でマイナスイメージになってしまった新シリーズ。仮面ライダーは比較的見やすい。ただやっぱり中盤眠くなる。仮面ライダー好きの人は楽しめるが、新規の私は他の作品のほうが楽し>>続きを読む

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

2.3

自殺シーンから始まり、なぜ彼は追い込まれたのか。人生に絶望したのかを後からおっていく。

1999年春。鉄道の高架下で男ヨンホは全てを失ったいま、過去を振り返っていた。3日前、ヨンホは危篤状態にある初
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

恵まれた人生とはなにか。何が幸せなのかを考えさせられる映画。

母子家庭で育ったフォレスト・ガンプは、知能指数は人に劣るものの、並外れた足の速さと誠実な人柄の持ち主。激動の時代の中、その俊足と優しさで
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

同性愛をテーマに青年同士の恋を描く。

1983年夏、北イタリアの美しい避暑地。両親と共に夏休みを過ごしていた17歳の少年は、そこでアメリカから来た自由奔放な24歳の青年と出会う。やがて、激しい恋に落
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.6

サイレント映画を見るならまずこれ!

1927年のハリウッドを舞台にサイレント映画のスター、ジョージは新人女優ペピーと出会う。ジョージのアドバイスを受けて、スターへの階段を駆け上がるペピー。
一方、ト
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.9

子供にはお父さんとお母さんが必要なんだなと再確認した映画。

仕事人間のクレイマー。母親は愛想をつかして、子供を置いて家を出る。仕事人間のクレイマーは馴れない育児に多忙な仕事。最初はうまくいかなくても
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

思っていた映画と全然違う。オチが思っていた展開と違ったがきれいにまとまっていた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

豪華キャストが演じる天才詐欺師の青年と、FBIの物語。少しのひらめきから様々な人間を演じる。最後のオチがいいな。実話とは思えないお話。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

出来ないことも出来る!勇気が出る映画の2作目!
キャラクターがみんな可愛くて大好きな映画です。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

伝説のスナイパーの実話。
戦地ではオリンピック選手もただの優秀な兵士。
最後のオチに外で泣きそうになってしまった。フィクションであってほしいぐらい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.6

あの男が帰ってきた!
映像が進化してよりリアルに。展開もハラハラドキドキ。かっこいいBGMにテンションが上がってしまいました。

セッション(2014年製作の映画)

4.3

感動的な...え、そうなるのと最後の展開に驚き。終わり方も私視点ではバットエンドです。

とにかく音楽に熱い教師と平凡な音大生が伝説へ...って映画ではないです。とにかく見て欲しいです。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

無重力の宇宙空間にいきなり放り込まれて、地球に生還できるのか。限られた可能性2孤独。無重力空間ならではのカメラアングルなどすごい面白かったです。

マザー!(2017年製作の映画)

2.8

宗教の知識がない私含めた日本人には難しい。というか楽しめない映画。
全く理解ができない内容と展開もベースがしっかりあるとここの感想で知りました。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

パラサイトの監督の作品とは知らずに視聴。設定がいいけど、それ以上でもそれ以下でもない。予告がピークの映画。もう少しオチがよければ評価を上げたんですが、オチもあまり好みではなくこの評価です。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

2.5

冒頭の雰囲気からmid90sのような映画と思いきや全く内容も監督も違う。それぞれの生活にフォーカスを当てて、それぞれの家庭の問題や、生き方を出してるがすごい見にくい。感情移入できずに眠たくなってしまい>>続きを読む

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.6

図書館、奇跡?どんな映画か想像もつかなかったですがこれは奇跡の実写化。
ホームレスの凍死を問題視し、政府に訴える。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

1.8

1,2のキャラが豪華出演。
ただ、内容がc級なので...展開がむちゃくちゃですが3作目なのでなれてきました笑
個人的に1番グロくなかったので観やすかったです。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

1.7

1より、グロく。
ドクターじゃなくて今作は精神疾患の主人公。ムカデ人間に憧れるが周りには理解されず、悶々とする主人公が最高にイカれてて好き。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

1.9

グロイの苦手な自分は...
ストーリーは微妙だけど、設定の話題性よね。日本人が出てきて、急にずっと日本語喋ってて少し和みました。和むようなこと言ってないんだけどね笑

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

1.3

前半の手術シーンが生々しく、グロイの苦手な私は早々にライフゼロに。
そういえばジェイソンステイサム1番好きだけど、前作が全然合わなかったの忘れてた。尖ったカメラワークにスピード展開。分類はアクションコ
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.4

怪盗グルー本当に最後にしか出ないんだ笑
結構色んなパターン想定してたけど、全然オチが違いました笑
老若男女問わず好かれる作品です。

[リミット](2010年製作の映画)

3.1

世にも奇妙な物語でこれの盗作疑惑が出て、数年越しに気になって視聴。
いやー、これはパクってるね。こっちの方がより極限状態の人間感が出てる。
最後の終わり方が笑

CUBE ZERO(2004年製作の映画)

2.3

今までと違いキューブの外ではなにがったかを示す今作。映画として面白くない。

キャラクター(2021年製作の映画)

2.8

絶対深瀬じゃないだろ...
サイコパスな殺人犯をセカオワの深瀬が演じる。演技経験少ない人間にやらせるキャラじゃないし、ストーリーも普通。
期待した分この評価に落ちつきました。

予告犯(2015年製作の映画)

3.3

世間や社会に不満や怒りを覚えた者たちの復讐劇。
予告通りの映画で予想通り。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.1

結末を知っている状態で見てしまったことを激しく後悔...
世界一素敵な王の、素敵で残酷なおはなし。ユダヤ人差別って歴史で学ぶだけで、こんな恐ろしいことが実際にあったと学べる。学校教育で見せて欲しい映画
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マスク2(2005年製作の映画)

3.2

マスクの正体が、そしてマスクの力を受け継ぐスーパーベイビー爆誕。
1作目は主人公はマスクをしている時間が長かったが、2作目ではあまりマスクをせずスーパーベイビーの子育てに大苦戦。個人的には今作の方が好
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