どう迷っても必ずソンドハイムに辿り着くようにできてる森(ミュージカル)
やっぱりあの座席が飛び出る車のことが大好きだから
こっちはこっちで逆にアメリカ映画的な展開がないから、テンプレートに乗せただけのつまらない映画にはなりようがないというか、もはや面白くなくはならないというつまらなさがあるというか、
それと、「自分の母>>続きを読む
展開を追うために観る映画は(楽をしているのは承知でもやはり)面白くて、でもそれだけじゃ大したことのない経験になりがち
だから、この映画みたいに、展開を追う目的を享受しながら、眼前に現れるワンショットワ>>続きを読む
おもしろー
重ねるような経験があるわけでもないが、共感も感情移入もできる
教室に戦車
日常を異化する文化祭前日
それがくる日も起こる期待とその"あり得な"さ!
日常があるから変な日や特別な日があるねー
やっぱり大好きな映画になった
水の上につま先立ちできるようなラムちゃん>>続きを読む
落ちこむ!(また)
たくさん挫折しよう!でも辛いから一度ちはやふるとかを観よう
生活がつみかさなって人生となるんだねー
走るシーンは全部すき
アリ・アスターはなんか全然トラウマ描き(とらうまかき)などではなく生活描き(せいかつかき)なのではないか
わたしに分かったことなんて何もなかったけど、まなざしについて考えるには至ったんだ
ラ・シオタ駅への列車の到着のパラパラ漫画ほしいなー
ギズモかわいいね
よそ者ってこわいよね調和を目指して努力しかないよね努力努力努力!
ぱっと見どんなにありえない設定でも、中身を開けたらそれってかなり人生じゃん!みたいな要素の集まりだったりするから、物語ってどうしたってマコトからでたウソなんだねって思う
たまにある、自分の予想とかペー>>続きを読む
幸せで、寂しくて、変化に溢れてる。わたしにとってもやっぱりこれが生活だー
なにもしゃべらなくてもあんなに充実した画面と音、尊くてうれしくて涙が出る
なんとなくきれいで、"良い"東京は、作り手と土地>>続きを読む
辛いものが美味しいように怖い映画は面白い
わたしこの機会を最大限に楽しまないといけないねと身の引き締まる思いです