OnoYusukeさんの映画レビュー・感想・評価

OnoYusuke

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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

alto! corre!しか分からなかった。
でも多分このスペイン語、普段聞いたことないからあんまり使わない気がした。

ウェイ・ダウン(2021年製作の映画)

3.0

スペイン語、スペイン字幕で観たので
理解度は65%くらい。
細かいスペイン語が訳がわからなかったけど
おおよそ流れは理解できたので良しとしよう。

多分英語だったら4.0以上4.5未満

デイ・シフト(2022年製作の映画)

2.8

主人公そんなに強くないのか
ヴァンパイア強すぎるのか。

このB級感好き。
とりあえず展開も全部読める感じが
観てて疲れない。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.2

行きたい場所が増えた感じ。
垣間見るコメディの差し方が秀逸で最後まで楽しめた。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.3

金を稼ぐには才能が必要。
だがバカは続かない。

好きな言葉。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.5

デンゼルワシントン、
似合いすぎて、渋くて
何度見ても強すぎる。

小学生くらいのとき、大人になったら
他人のために力になれる人になりたいなって
思ってたことを想起させられた。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

4.5

1年ぶり10回目くらい。
小学生の頃から観てるけど、
結末を知っていても、何度見ても
いつ見てもおもしろい。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.1

若いリチャードギアがイケメンすぎて
イイ!!

住む世界の違う2人だから成立する愛っていうのもありますよね。
寄り添う人が変われば
人は容易く変われるということ。

CUBE2(2002年製作の映画)

1.5

訳が分からない。

1と関連するのは障害を持つ登場人物が鍵を握っているということ。

CUBE(1997年製作の映画)

1.8

しょうもなかった。

謎解きは好きだけど
人間の欲みたいなのは理解できなくて
あまり好きではないなあ。

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.4

終わり方がなあ…
でも、これが政府とか組織なんだなと
改めて思わされた。

人間が関与する世界では、
クリーンな世の中には決してならない。

ポリス・ストーリー レジェンド(2013年製作の映画)

3.8

愛、仁義、サスペンス
こーゆう組み合わせは好きです。

ジャッキー・チェン主演でアクションだけじゃないの初めて見たような印象。
割と良かった。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

-

よく分からなかった。
寝ぼけて見たのが悪いのか、
僕の頭が悪いのか。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.0

願い事がなんでも叶ったとしても
実際はそんなに良いことじゃないのかもしれない。

現状が常に自分にとってはベストな生き方なんじゃないかって、最近思うようになった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

夢を追いかける気持ちと
現実や今ある自分の周りの人たちを大切にすることの塩梅をよく考えて生きていくことが重要なのだと気付かされた。

夢や自分の将来を大切にするあまり
周りのことを考えれなかった自分に
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10ミニッツ(2019年製作の映画)

3.3

この人絶対黒幕だろ。
となってはいたけど楽しめた作品。

サスペンスアクションはこれくらいバレバレの方が実は楽しめる説。
バレバレすぎんのはさすがに違うかな?と、
ストーリーを追うごとに思わされるが
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.5

レビューの評価基準を明確にしたい。
映画の面白さを五角形の表で分布を取ると
もう少し自分が観たい映画が観れる世の中になるのではないか。という提案をしたくなる作品だった。

人間の生き物に対する考え方を
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セルラー(2004年製作の映画)

4.1

結構おもろかった。
普通1発目の電話であんなに落ち着いて話しかけられたら信じられない。

Don’t call me again

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

何度見ても面白いスパイアクション。
時間軸の使い方、見せ方が上手い。

KGBとCIA、どちらの上司も可哀想。
男女関係は仕事として割り切らないとキツいことが多い。
心まで持っていかれたら男は完全にO
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J・エドガー(2011年製作の映画)

4.1

「ゼロ」から「1」を作り出す難しさを
痛感させられる。
常識を変えていく偉人の確固たる信念と
それを保つための苦労や
日々疲弊していく様子が胸に刺さった。

エドガー、トルソンの友情・愛情が信頼関係を
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

4.5

ウォーターゲート事件のこと
久々に思い出した。
もっと社会科の授業でしっかり取り扱うべき内容だし、現代の情報リテラシーの観点からもそう感じた。

何を以て正義と為すのか。
正義を貫くには犠牲が伴うこと
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メメント(2000年製作の映画)

3.0

時間軸が戻っては進んでを繰り返す、
という感じでストーリーが展開され
理解はできるが、
早く展開を知りたい欲が勝った。

物語の理解を展開力より重視しているようなストーリーの組み立て方。
この映画には
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ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.7

"愛し合う2人が上手くいかなくなったとき、どうしたらいいか"

"旅とセックスは好きか"

ブラピがイケメン過ぎた。
「愛し合う男女はどうして感情的な喧嘩に発展するのか」という命題。

愛しているから
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.3

こういうの巻き込まれすぎてるんだから
そろそろ1発目の指示ですぐ謎解き始めればいいのに。

と、思ってしまうくらいリーアムニーソン作品観てます。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

4.3

後味スッキリ系
リーアム・ニーソンが強すぎてバグ。
彼じゃなかったら普通に冤罪とかになっちゃってる。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.8

期待値が高すぎたのか、
少々面白味に欠けた。

アクションが凄すぎたけど
ストーリーがなあ…と言う感じ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.7

理由は違えど自分もイヤホンで音楽を聴きながら仕事をするから、上げていく感じとかすごい分かる。
これをやっているときはこの曲。
みたいなのが存在するから共感してしまう。

僕もデボラみたいな、
この人と
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

ステイサムは最高で最強。
いつも通り強すぎるんだけど、
ストーリーも時系列を辿る場面があり
回想シーンで混乱しないことがポイント。

やはり僕は人の顔を覚えることが
あまり得意ではない気がした。

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