NOAHさんの映画レビュー・感想・評価

NOAH

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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

家庭があまりうまくいっていない登場人物が多く出てきた。
音楽も良く、かっこよかった。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

主人公の苦悩がよく表れていた映画。
現実なのか幻覚なのか分からないシーンにはゾッとした。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.3

毎分5回は笑うところがあるほど常に面白かった。
個人的に川を挟んでの埼玉vs千葉の掛け合いが好き。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

子どもというのは素直でかわいいものだなと思った。
また、出てくる大人のほとんどが良い人で安心した。

メッセンジャー(1999年製作の映画)

4.4

爽快なストーリーで観ていて気持ちよかった。
笑いどころも沢山あり、満足。
これ観てウーバーイーツやりたくなった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.6

親切で、人のために尽くした者が報われない。
主人公のダニエルはそんな人物である。
しかし、その暖かい人情故に隣人たちには親しまれていた。
本当の幸せとはなんなのかを教えてくれた作品だった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

高校の文化祭の劇でやった物語だが、やっぱりプロの役者はすごい。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

主人公の吹き替えが微妙だったが、軽快なリズムで進んでいく様が愉快だった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

グラフィックが映画最高レベル。
CGと実写の融合は新しかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ある意味バッドエンド。
サウンドトラックは文句なし。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

言わずと知れた名作。
登場人物の個性が豊かで面白い。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.5

最初から最後まで笑いで溢れていた。
香川照之の演じる山崎の人柄にハマった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.6

幸せとはなにかを教えてくれる映画。
笑いあり、涙ありの良作。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.3

重い話だが、ホーキング博士と周囲の人々の心情がよく表れており、心を動かされた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

とにかく笑えるヒューマンコメディ。
ドリスの無礼さが面白い。
フィリップとドリスの絆の強さに感動しました。