人の弱い部分にスルッと入り込んでくる映画。
しっかり食らった
今泉力哉映画の好きな所は台詞回しだと再認識。
原作の雰囲気を残しつつ、シーンの1つ1つが細かく丁寧で良かった。
映画館にて初視聴。
完全に引き込まれた。
人が追い込まれてく心象描写を描くのか上手過ぎる。ストカーのように緻密な構成にも引いた
社会の白線を超えないように、幸せになれない事を隠し、生まれ変わりに期待する。
大人の思惑の渦中にある、純度の高い子供の感情が眩しくて仕方なかった。
全部、洗い流せたらいいのにね
オナラが軸。
オナラを擦り倒したら笑って泣ける映画になった感じ、大好き。
死体に性善説解いてるシーン、
どうしようもなくどうかしてて良かった
物事をカテゴライズ化して見ると、その物事の理解が浅はかになる
色んな映画で学んできた事だけど、「青春映画」「性別マイノリティ」とパッケージ化して見始めた自分に対して戒めとして、改めて忘れないようにし>>続きを読む
こんなに笑えてほっこりできる映画久方ぶり。
観客が爆笑して良い空気感があった。