天才デヴィットバーンの頭の中を見せられてるような感覚(現代アートに近い)から、幕が開くと同時に関係が演者との関係がフラットになるような展開。
正直、気味が悪いなと感じてきたので、最終的に手のひらで転が>>続きを読む
内容はともかく、新しい観点のSFを描く意思をとても感じました。映像も美しかったです。
思っていたより、温もりのある映画
流行に乗りたくない自意識が邪魔して見れなかった作品。
もし、今泉力哉監督の映画だったとしたら、すぐに見て大絶賛していたと思う。
サブカル好き特有の自意識の壁をまだ持>>続きを読む
長回しのカットが印象的
自分の身を守る事しかできない極限状態がリアルでした。
貯めに貯めて最後の最後でめちゃめちゃに踊ってるところ、好き
廃ることのない傑作です。
1990年の小説とは思えない。
ガンダムシリーズを見るたびに王道の良さを再認識できる。
映像美。
振り返るとfateシリーズが好きになってから10年経ってました。。
内輪ノリは当然、好き嫌いが分かれると思います。
自分自身の"あの頃"に近しいものを感じましたし、あの頃も良かった。けど今が一番良いと言う姿には羨ましさすら感じました。
個人的には笑って共感出来る、>>続きを読む
主人公が時代の流れに抗えず、ひたすら流される話。
社会性を捉えるがあまり、一般的なヤクザの知識、イメージをなぞっているだけなのが残念でした
会話シーンではない、映画内の余白の時間に己の葛藤、思いが込められていてとても良かったです。
最後の演奏は映画セッションを想起しました。
主人公の自分自身を超えていく姿に感動
鈴鹿くんはやや役得感が>>続きを読む