mineさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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トリアー作品の後味の悪さはほんとに唯一無二だな。エンドロールまで最高。

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

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濃厚なハネケだった。

でもやっぱり『ピアニスト』が一番かな。

インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

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ノーランのおかげで難解な映画に注目が集まってると思うんだけど、リンチの右に出るそれってあるかな?

もう次元が違う。時系列グチャグチャ、現実か空想かわからないなんてのはデフォルト。。
『ロスト・ハイウ
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BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

4.0

いや、めっちゃ面白いやんけ、、

一番好きな漫画家は間違いなく久保帯人

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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これはかなり刺さった。
予告編を見る感じ、カネコアヤノの名曲に負けてないか不安だったけど、相当いい。

採光の感じとか、ミドルショットも丁寧で、こっちも丁寧に観ようという気にさせられる。

だ、が、、
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淵に立つ(2016年製作の映画)

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00年代中盤辺りが似合いそうな、ズシンとくる重い映画。
内容は全く違うけど、『ゆれる』が過ぎった。
後味の悪い映画が大好きで、たくさん観てきたけど、これも相当上位かも。
邦画の後味の悪さは洋画では味わ
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

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19でこれ撮ってデビューするドランやば過ぎるだろ、、

名作。

キャロル(2015年製作の映画)

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ラストシーン強過ぎんだろ、、
レベル高っ、、、

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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あ〜あと少しホラー要素強かったらタイプだったのになあ、、😂

氷の微笑(1992年製作の映画)

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伝説の脚組み替えシーンを拝んだ

さすがにもっと高評価されていいと思うけどなあ、、