なんだったっけさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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旅行記 ドキュメンタリー

幼き僧侶でさえ、心身の整え方を知っている 私よりも全然豊かな心だ

ヘラボジュン(地元のおいしいご飯)

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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夏か秋にみたかった。けれど毎年、気がつくと冬を迎えていて。ことし、ようやく見ることができた

おばあちゃんの家に帰りたい。ジャム作りは楽しい。母の作る栗の渋皮煮が大好き、これからの季節が待ち遠しい。

肉にまつわる日常の話(2023年製作の映画)

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幼少期にみたものの影響力は本当に大きい。肉の原点に辿り、どういう工程を経て料理にされているかを映像で知る。食べる時により鮮明に思い出してしまうだろう。

私は芦田愛菜ちゃんが大好きだったため、彼女の好
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レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

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講義で「岸辺のふたり」を鑑賞の際に、レッドタートルの話へ。「君の名は。」の波にのまれ動員数が低くなってしまったジブリ作品と紹介があり、私も知らないなあとメモしてようやく

言葉(セリフ)がなくとも、そ
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きみの色(2024年製作の映画)

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女子校であったからこそ、高校時代が懐かしくなった。眼球に突き刺さるほどのきらめき。ライブが終わってからの、ジゼルのシーンがすごく好きだ。音が心地いい。やさしい柔らかい丸い。頭の中ずっと、水金地火木土天>>続きを読む

セーラー服 百合族(1983年製作の映画)

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「やさしくないなんて男じゃないね」「やさしい男なんていないよ」のところ好きだ 二人ともカワイ〜〜〜!

一平の笑った顔が、父の若い頃に似ていて複雑な気持ちでみていた

二十歳の恋(1962年製作の映画)

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振り回されてる二十歳の恋は、忘れてはならないよ

あこがれ(1958年製作の映画)

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いたずらに構わず目を向けず
ベルナデット…!美しい!

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

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不器用な人のどうしようもない日々を描くのが上手だなあ。思わず、「ああ危ない」と口に出てしまうほどの不安定さ。こういう物語が、人物が存在していることで、私のどうしようもない日々が救われていく。愛おしいな>>続きを読む

Bico(2004年製作の映画)

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アコーディオンと、ぞろぞろ出てくる動物たちがいい どこを切り取っても美しいな

幸福な結婚記念日(1962年製作の映画)

5.0

何もかもうまくいかない結婚記念日に、幸福なと付け加えられたタイトル素敵だなあ 

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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アルバイト先に、チャッキーの人形が数体いる。手を抜こうも「や…見てるかもしれないからな」と思ってしまい、清掃も毎回めちゃくちゃしっかりしてる。実は、出勤時に挨拶もしてる。今日もよろしくねとかボソボソ言>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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ほんとうに大好きだ〜〜〜
エッグヘッド 編を読んでからラピュタを観ると、どうしても影響や考えの種がここにもあるのだろうなと関連付けて考えてしまう

映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活(2017年製作の映画)

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可愛らしかった妖怪たちも、獣のようになってしまったがこれはこれで面白い 一瞬鬼太郎出てくるのも楽しい もっと一緒に戦ってほしい〜〜〜!

デジモンアドベンチャー(1999年製作の映画)

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すごい 今じゃあ夏映画といえばに部類するサマーウォーズの10年前に、このクオリティの作品を作っていることが、もうすでに輝き始めていたのだと感じる。愛らしい謎の生物が少しずつ形を変え、子供の恐怖心を煽る>>続きを読む

劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン(2011年製作の映画)

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円堂の絶対的守備力に安心感を抱いていること自体が面白い 楽しい〜〜〜〜〜

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

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や〜〜〜トイレシーンすご
なんだかんだとヒーローは絶対に並ばぬ言葉だが、なんだかんだ助けてしまうヒーローというのはすごく人間味があっていいなあ