eurekaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

気持ちいい〜!!!物語の起伏も会話の内容テンポもエンタメって感じ!柔軟〜に楽し〜んで頑張って生きたいっす!

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.8

ぐちゃぐちゃの思考のまま、言葉に出す感じ、良かったです。自分のことは自分で分かるのか?他人のことなんて分からないし、けど寄り添いたい、力になりたいよってことを感じた。光や空気が纏う感じとても良かったな>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.4

天才ってやっぱり努力と気づかずに突き進んじゃう力なんだなって、関係ないところかもしれないけど、感じました。大事なものしか見えない、それらを本当に大事に見ている、自分の中心に、生きていく。生きて、、、

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

1.8

画が全然良くない、歌はまあまあ良いのに、画が本当に良くない!!!色味とかほんまにそれで大丈夫?って感じ、ラストシーン許せねえ〜

怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.6

ドラマの引っ張り方が1番笑った、行動力と意思が強い人って素敵なんすよね、、、!愛溢れる

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.1

ウケる、、、!最高な力加減である、、、!この空気感をいつも纏っていきたい、、、!

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.5

後半の話の広がり方にびっくりした、シンプルに面白かったけどそっちなんか〜っていう部分はあった!成敗成敗!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.4

TVで見ちまったので、無限CM各駅停車編でした…全殺しのCM繋ぎ酷い、ユニバの鬼滅レベルに酷い

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

4.1

あまりあまる装飾たちに胸焼けした、そういうの大好きです。迷いと苦しみが垣間見えるし、庵野さん好きね〜って感じだった。うん、最高!

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.8

思い出すだけで鳥肌が立つ程感動したし私の中に残っている、、。
交流や訴える力がダンスにはあって、音楽や芸術にはある。それをベースとして、辛い中の希望や楽しみを、絶望との闘いを、たくさん超えていく様を見
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

中村佳穂が歌うたびに涙が流れるシステムが私に埋め込まれていた。ただ、それだけ。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

光の揺れとか人の揺れとかが良かった。
会話・喋るテンポが絶妙すぎる、、、
なんか不思議な感覚で映像が脳に入る

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.5

カッコいい音楽もファッションもムーブメントもちゃんと戦っているから、周りも巻き込んでいるから成り立つものなんだなと改めて思った。
声を上げて立ち向かうこと、勇気もいるし難しいかもやけどまじで大切、自分
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.3

ポップなドキュメンタリーで面白かった!
体に悪いことに溢れすぎの現代、私たちの選択肢にもいつのまにか含まれていることが怖くて如何に死に向かっていっていたのかが分かった。食生活マジで改めよ〜

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ良いな、色んな要素詰まってる。邦画のいいところも悪いところもギュッとなってて面白い!
一番好きなのはGACKTの格付け要素が入っていたところ

彼女(2021年製作の映画)

2.0

サムイ...無駄な装飾やトーンが多い...雰囲気ノイズって感じだな

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

 救いでした。救済されました。
 何が、何処かと言うと、記憶に対する過去現在未来の形成、そして序盤のレイの基本の言葉の謎に対する答え。が全て。
 まず、本来あるべき(あって欲しい)世を定義しつつ、何故
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

置いていかれるんですけど元々を考えたらそうなんですよね、ついていくことではない、ただ見て感じる。そして感じる、ありがとう、おめでとう。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.4

2016/07/15 ★3.6
なんか知らんけど名作って感じがした

2021/01/28★4.4
 5年ぶりに再見して思ったのは、5年前の私は何を思いながら見ていたのだろうということ。凄く個人的なこ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

 映画はファーストシーンは物語を表す、予感させるものだというコトを大学の頃の映画の授業で聞いたコトをファーストシーンだけで思い出した。今回は「道」というもの、そしてその先の光、うちに宿る闇を感じた。>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

スタイリッシュでモダンそしてウディアレン節!だからこそのモダンだからこそのノイズの違和感があるよね、会話が節すぎる笑えるぐらいに最高

東京物語(1953年製作の映画)

3.8

綺〜麗にに映像の違和感と構図の美しさと意識のズレができてて最高だった、まじ凄え

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.8

2018/10/11 3.3
いつのまにかすれ違っている(本当の出会いの始まりの意味を含ませると他人が他人じゃなくなる)、関係してゆく、大事になる、君だけになる、?(ここに関しては失恋から始まってゆく
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

ぐるぢぃ...まぢNO PLACE FOR HATEだょ...レイシストはまもなくいかれポンチだょ...

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

こんな退屈な街でこんな退屈な人生もう嫌だ変えたい系ね、なぜみんなが誘いに乗ってしまったのかの理由はもうそれしかないんでしょうな、映像構成良かった!過去と現在が融合しているところが好き!車のなかで現在過>>続きを読む

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

3.9

苦しみなのにそれの軽快さとテンポがたまりません!個体と全体のフォーカス当たり具合が絶妙だ!

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.4

なぜか分かりやすかったから没入感が欠けた、シンプルおもろいって感じだな!あ、映像結構好き外の幻想と病院の幻想と