しかの目さんの映画レビュー・感想・評価

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

エンドロール前後の演出が素晴らしい

ソウル・オブ・ワイン(2019年製作の映画)

現地インタビュイーのボキャブラリー、表現方法は面白く、参考になった

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

推理内容は無理が無くよかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ストーリーの内容とテンポ、音楽、どれも素晴らしい
映画館の音響が活きる作品
演奏中の演出は好き嫌い分かれそう

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

映画館で見るべき作品
ダサかっこいいからこそ良い

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

ジブリが作製した映画で無ければ見てなかった

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

1作目の伏線を回収し始めて盛り上がりを感じる。割とシリアスな内容で満足。3作目が楽しみ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

シリーズ1作目、という感じ。
無理に詰め込んだ感じが無くまとまってるけど、物足りない感じもある。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

本当に説明以上でも以下でもないけど、まとまりのある内容。エンディングはとても好き

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

盛り上がるポイントはあったけど、ドラマの尺が丁度良い

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

三浦春馬の演技力が素晴らしい。面白いけど設定が壮大過ぎ感

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

クライマックスまでサクサク進み、伏線もしっかり回収。話の完成度が高い

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

盛り上がりに欠けるけど、終わり方が綺麗だった。原作を読みたくなるような内容。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

ベタに良い映画。
程よくコメディ要素ありつつ、基本的にはホッコリする内容。

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

ライブよりもライブ感が味わえ、ドルビーシネマの良さを十二分に体験できる。
撮影当時の嵐の心境を考えて映画を見ると、更に素晴らしい作品だと感じる。

南極料理人(2009年製作の映画)

アニメでいうサザエさんのような立ち位置

クレイジー・リッチ！(2018年製作の映画)

設定が多すぎてついていけず…

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

素晴らしい爽快感。前向きになれる内容

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

色々と感じる物はあるけど、時代錯誤

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

王道of王道。でもそれが良い。

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

事前インプットがあれば更に理解が深まりそうな映画。勉強してからもう一度見直そう

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

総じてエヴァだったけど、いいしめ方

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

インターンシップ(2013年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)