アメリカの学校行ってないティーンってこんな感じ?あくまで映画?
立ち位置が微妙に異なる登場人物が結局、全員賛成。静か〜なトーンで最後まで進む…。
そんな作品ではなくとも観ているだけで何かクリスマス気分になるの不思議。なお、今は5月。
そんなに数を観ている訳ではありませんが、ワタクシ史上、1番動く4DXでした。感想はそれだけかな…。
おぉ、ミッドサマーの人!あと、目を開きっぱなし眼鏡が時計じかけのオレンジ感あり。
サラッとドイツ側リトアニア人からソビエト側リトアニア人にスイッチ。ナチスよりソビエト側が陰湿、官僚的で怖い不思議。そもそもの国民性?何でなんだろう?
地上波かつ録画で観ました。原作未見です。ヤンキー漫画も特に好きではありませんがワリと普通に観ることができました。
実は初めて見ました。BS12ですw 今さらですが、全作見ていきたいと思いました。
作中に流れる曲がホント良き。フィルナイトがアホっぽいが最後は帳尻合わせて良い感じ。あとジョーダン母は強い。かしこっ!
これ、原作あるのね。あと、あそこみたいな戸建の団地みたいな場所ってアメリカでは一般的なの?ちょっと気になりました。
他の方のレビュー通り、ファッションだけを切り取ることは無理…重い…。
他の方のレビューにあるように、「ベルファスト」からの流れで観賞。ですが、誰がどっち側か、理解が追いつきませんでした。勉強足らずに何かスミマセン…。
アルコール依存症ってあんな感じ?飲酒習慣が無いワタクシには理解できない世界。
どうしたものかなコレ。原作も特に好きではないのに何故見てしまったのかワタシ。
フットボールカルチャーは大好きなのですが、これはちょっと…。何がそんなに不満なんだか。当時の時代背景もよくわからないし…ねぇ…。
先日終わったカタール本大会自体は楽しい大会でした。本作を観て、世の中ってヤツはホントに…トホホを感じます。自分含め何と愚かなことよ。目をつぶり見ないフリなのか?単純に騙されやすいのか?
怪怪怪怪物!以来の台湾ホラー観賞です。怪怪〜もそうでしたが、かなり(良い意味で)台湾イカレてる!デス声のエンディングテーマも妙にクセになる!オモロ!!
基本的にトンチキ日本は好きです。でも何かこれはなぁ。日本作家原作ですがコレ、本国では興行収益どうだったのか気になります。
思ってたんと違う。予備知識なく観たワタシのせいですが。スーパーは何を象徴?いつもの大量消費社会のアレですか?あとエンディングはA24感ある。
地元劇場でも上映予定があったのですが、直前に配給中止になって観れませんでした。待ちに待ったレンタルでの観賞。が、鬱内容ですね。淡々と暴力。で、特に救いがない。
予備知識無く観賞。ところどころ、説明ほしい事柄ありますがトータル面白かった。この作品の考察を探して楽しみます。