sariさんの映画レビュー・感想・評価

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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.8

胸が熱くて痛くなる、そんな素晴らしい映画です。
他の方も言われてますが、予備知識なしにホント観てほしい!
しばらくは浸れる…

音楽(2019年製作の映画)

3.5

絵柄的に全く期待してなかったが、だんだんハマってしまう映画でした。子どもが妙に気に入って何度も観ております。

マイ・ボス マイ・ヒーロー(2001年製作の映画)

3.1

叩き過ぎ。暴れ過ぎ。アホ過ぎ。
でもおっさんがだんだん高校生に見えてくる不思議。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

まあ、暇つぶしにはなります。
思ったよりも上手く実写化できてるかも。

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

4.7

家族で楽しめる映画。
コミカルなやり取り、憎めない悪役、キレッキレッのダンス!
おしゃれなゾンビの青春物語。
こんな風にゾンビを演出するとは新鮮でした。
ゾンビのメイクもいい感じにおしゃれです。
そし
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.0

青春映画って煽ってあるわりに、あんまり爽やかではなかったけど、音楽とザックの感情の揺らぎは良かった。
お酒とドラッグが簡単に手に入る環境は怖い怖いですね。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

気楽に観て、子どもも楽しめる娯楽作品で良かった!
シャザムになるまでが少々長くて、(いつなるの?)と不安に。
なってからは、一気にスピード感が増して、ワクワクが止まらない!
少年ビリー役の彼が「これか
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ベッカムに恋して(2002年製作の映画)

4.0

邦題が酷すぎて価値を下げている気がする。ただただ悲しい。
人に薦められなきゃ絶対観なかった。
内容は素晴らしい!
深い!
爽やか!
観て良かった!

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.8

引き込まれる恐怖!
だんだん鬱々としてくるのに目が離せない!
1998年にこのクオリティーとは!

近年のような凄いCGがなくとも、ストーリーが面白ければ、満足度合いは果てしなく高し!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

なかなか今までにない、おしゃれなアクション映画で良かった!
音楽とのシンクロが、ワクワクさせてくれる。
主人公は色々こじらせ男子だけど、憎めなくて、根っこは善人なので応援したくなる感じ。

リリーちゃ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.5

何気に豪華キャスト!
ホラーとかあまり苦手ですが、やっぱり最初の入りが文句なしの面白さで、自然にゾンビも受け入れられました(笑)
ビル・マーレイさん、「そりゃそうなるわな!」と突っ込み、腹抱えて大笑い
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

静か過ぎるのと、画面が少々暗くて、2回寝落ちして、仕切り直して観てしまいましたが、最後まで観て良かったです!

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

発展することは良いことですが、行き過ぎはいけない。
危機感を持って生活しなければいけないと、スノーデンが教えてくれました。
勇気ある行動に拍手!

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作のイメージを壊さないように丁寧に作られていてとても嬉しく思いました。
ただ、内容が少し哲学的過ぎて、うざく感じた、、、
しかも引っ張りすぎ!
もう少し直球で勝負してほしかったな、とも思いました。
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.0

お涙頂戴の闘病映画ではなく、そこにあるのは、普通の日常プラス病気。
周りの人間の描き方に泣かされ、笑わせられる。
とても救いのある作品。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.6

何これ?たまらなくカッコいいんですけど!
久々に夢中で観てしまいました!

礼節は本当に大切です。勉強になりました✨

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

実話だからこそ重い内容。
平和を行使するとの口実の戦争だけど、方法が間違ってるからこそ悲劇しか生まない。
どちらも幸せにならない。

イーストウッドの冷静な価値観のもと、ただのアメリカ万歳映画ではない
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ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

3.8

じじい、子ども、動物

私の号泣マストアイテム、勢揃い。

子どもと観れる作品。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.3

タイムリープ系作品の中でも何回も観れる作品。

原作よりもスピード感があって好き。

先に進むための、死を伴った微調整作業が個人的にはツボ。

これでエミリー・ブラントのファンに。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

どんなモノかと期待大だったけど、昔観た三谷幸喜の舞台と同じ感じでした。どの作品かはふせますが。

今の若い人には逆にウケるのか、ずいぶん話題となりました。

日本の映画世界が活気づくのはいいことなので
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

奇跡とかよく簡単に言ってるけど、これこそ「奇跡」の物語。
実話だからこそ、その言葉に信憑性がもたらされる。

「運のいい人」ってこういう事を言うのだと思います。
二人の母親から愛されるなんて。
最高で
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

1.5

やっぱり百歩譲っても、子どもが親を呼び捨てにするのは嫌です。
そこが気になって、ほのぼのもファンタジーもくそもない。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.8

なかなか楽しめた。
色々なSF設定のごちゃ混ぜ映画だと思いますが、観て良かった!
ティルダさんの役作りには閉口。圧巻です!
個人的に豪華なキャスティングだと思います。

皆さんが言われてる通り、しばら
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ボディ・ハント(2012年製作の映画)

3.5

静けさからの、ビックリさせられる系。
ネタはよくある騙され話ですが、撮り方やビックリタイミングは、なかなか楽しませてもらえました。
グロイのはないので、ドキドキしたい方におすすめかも!

こんなやつい
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

これアカデミー取ったのか、、、期待し過ぎた、、、

グレイテスト·ショーマンを観てからこちらを観たからか、物足りない!
オープニング終わってから「え、ぜんぜん歌わないし踊らへんの?」と戸惑ってしまった
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.7

犬好きにはたまらないベタ映画。
ベタ過ぎてちょっと期待外れなところもあるけど、笑って泣いて心温まる時間が過ごせました。
子どもと一緒に見れます。

暗いところで待ち合わせ(2006年製作の映画)

3.5

静かだけど、見応えがあり良かった。
不幸な出来事で盲目となってしまった主人公が、悲観にくれる訳でもなく、ただ現実を受け止めて素朴に日常を過ごす姿が印象的でした。
つながった縁が、心を温めてくれるいい映
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.6

だいぶ前に観たのだが、細かい所を忘れてる、、、
予告編をもう一度観たら、「あ、そうそう、こんな感じ」となんとなく思い出すものの、最後が思い出せず。
でも「とてつもなくスゴかった映画」と印象が残っている
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

最高!
観て本当に良かった!
歌もパフォーマンスも素晴らしい!
ストーリーはよくあるものだとは思うけど、退屈しなかった。

そして何よりも、マイノリティが永い時間をかけても、人の想いや努力によってマジ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

災害被害の表現の甘さがまだまだあると思うけど、万人がいろいろ考えるきっかけになる映画だとは思う。