予告見てないけどクライムサスペンスかと思って見に行ったらインセプション系超能力バトルが始まったし、もうちょっとなんとかならんのかという感じもあった。
ベンアフレックが情けなく翻弄される映画は当たり映画>>続きを読む
座頭市ドニーイェンがカッコ良すぎる。
ティアドロップのサングラスが似合う男になりてぇ。
猜疑心や権謀で全員が瓦解していくと思ったけど良い落とし所に収まっていく感じが良かった。
ラスト最高。画作り最高。
大いなる日産とグランツーリスモの宣伝映画。
シンデレラストーリーを史実にしてしまう"ドライビングシュミレーター"たるGTの凄さ。
ステレオタイプ過ぎるTOKYO
中間管理職のサラリーマンが日曜日に観て、月曜日からの仕事のやる気を出す映画。
脚本、演出はほぼエヴァンゲリオン。
役柄もあると思うけど斎藤工はハマってたし良かった。
逆に有岡君は厳しい。恐らくバカ>>続きを読む
"高木さん"という作品群の最後のピースかつ最良の出口。
予習必要です。
アニメ通じて、ED曲がアラサー狙い撃ちかつ等身大でかなりニクい選曲。
同窓会映画なので大味な(ひいては大雑把な)作りには目をつむりましょう。
無人機時代到来によりお払い箱になるパイロットという存在。それを演じるのは60手前にしてアクションもバリバリこなすトムクルー>>続きを読む
アメリカンジョークと馬鹿馬鹿しさをふんだんに盛り込んだ、肩の力を抜いて見られる良質なコメディ。考えたら負けです。
リズム&暴力
唐突なSGI登場、のめり込んでしまうほどアイクの暴力が酷い。
有閑マダムがこれを午後ローとかで見て、亭主とは違う男性と恋に落ちるのを妄想して「あらいいわネェ」となって、見終わったら夕飯の支度を始める映画。
時代のせいなのか脇が甘いところが多いですが、偶然も運命で>>続きを読む
風刺、皮肉、ジョークで権威と戦うラジオDJはカッコいいですね。
美しい音楽と凄惨なベトナムの状況の対比のシーンも良かったです。
ニコラス・ケイジの怪演が無ければたちまち崩壊してしまいそうな映画。
木片ってあんなに刺さるんですかね。
このレビューはネタバレを含みます
内容の割に冗長、
コレいる?っていう場面が多い。
(石川卒コン、ライブハウス閉店後のサシ飲み)
ハロプロで繋がった絆エピソードがストーカーに立ち向かったあげく土下座って…
しかも集団内の恋愛沙汰(恋>>続きを読む
突出したカリスマのいるグループの脆さよ。
仲の良い幼馴染から始まったのに。
Q-Tipのガタイ
仙人にしてはガタイが良すぎる。
とりあえず今年イチ。
ファンクネスの暴力。
プリンスってもしかしたらホントに宇宙人なのかもしれない。(シュメール人的な)
ローラっぽいやつ出てきたと思ったら本人で草
完全にアホ映画だけど最後まで見れて良かった。
階級闘争的なテーマはさておいて、アメコミヒーローとしては100点。
見ていてイライラする理不尽的な追い込まれ方のギリギリを攻められた。
好きなキャラ
1位 アルフレッド
2位 アルフレッド
3位 ゴードン
超現実的な、魔法的な方法でヒーローにならないので良かった。
公開当時めちゃ見に行きたかった。
サブスクでちょうどいい感じ。
現代のダンスは進化しているのですねぇ
https://youtu.be/zONiS3p1rVM
低クオリティで全然アガらなかったが、情報を淡々と紡いでいくスタイルということで。
『無限列車編』
というよりは
『漢・煉獄杏寿郎編』
キッズ多かったけどちょっと早いんじゃないかなと思ったりも。
原作読むと終わっちゃうので続編待ってます…。
推しが死ぬってこういう感情なのか。
徹底的に向き合わない
食卓、車、勉強机、エレベーター、教室。
めちゃくちゃになる食卓のシーンも最高。
正直分かりにくいし退屈といえば退屈だけど弟の台詞まわしが好みだったので最後まで見れた感ある。
表舞台では脚光を浴び絶えず周りに人がいたが、心は常に孤独だった的映画
ミュージカルタッチなので細かいところはオールOKな雰囲気。
リベラーチェのインサートはウケた。
ニールがとにかく最高の映画。
とにかく難解なので、面白い面白くないというのもちょっと自分にはよく分からない。
結局どこに向かってるの〜って感じでした。
ただ、こんな映画を撮れるのはクリストファー・>>続きを読む