ティムタムさんの映画レビュー・感想・評価

ティムタム

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雨降って、ジ・エンド。(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーーーんハマらなかった。告白はダメだろ、しないでくれよ、、、と思いつつ、最近正欲を読んだので、じゃあこういう人たちはどうやったら救われるのだろう?とも思った。

あ・うん(1989年製作の映画)

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会わないことが、愛情でもあるよ

こんな価値観もあるのかあ〜
現代とはまた違った、人と人との繋がりが興味深かった。暴言吐くおじさんとご飯食べるとか、擦られて笑うとか

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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あーーーじわじわと優しさが浸透してくる映画だった。心のとげをそっと撫でて平らにしてくれるような、栄養素のような。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メタファーに富んだ作品ってどゆこと...とまだよくわかってない。

でも自分より上の人間がいる時のあの気まずさ、薄ら笑いを浮かべてしまう感じ、すごくすごく分かる。苦しかった。

あの金持ちは毎回お金が
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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無駄や不便を愛したくなる映画だった。
ルーティーンは苦手だけどこれ観てるとやりたくなる。
最後の芝居良かったなぁ。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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2024年1本目

最初の瓦礫のシーンの演出がちょっとチープに感じた。
山本さんがすごい人なのは分かったけど、この人だけ取り上げられすぎじゃない?と思ってあまり入り込めなかったなぁ。。
手紙の伝え方す
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さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アフロさんも黒崎さんも呉城さんも芝居がめちゃくちゃ上手い、、、特に黒崎さんの芝居どうなってんの上手すぎる。

この作品のテンポが好きだった。
前半は緩やかでテンポが良く、後半は丁寧に描かれてるそのバラ
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった
ワンシチュエーションでかつ12人もいて見飽きないのすごい

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優しいんじゃなくて、他人に興味がない

情緒不安定な蒼井優ハマり役すぎる

もう一回ちゃんと観たい

はこぶね(2022年製作の映画)

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芳則のちょっとした表情の変化が、声の変化が、ちょっとした仕草が、気になる。ついつい目で追ってしまう。
私はどれだけ相手を視れているだろうか。

小さな世界で生きる窮屈さは共感できる。
去られる寂しさも
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私の少女(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

依存って怖いな

逃げた女(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんだかよくわからなかった。。。ちゃんと観てないのが良くない

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初ティーチイン。
いつか子供を産むのが怖いな、不幸にするくらいなら産みたくないなというのがまず最初に思ったこと。
視点が変わる時のわかりにくさ、それによる時間軸の混乱が良かった。
どのキャラクターにも
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もはや笑っちゃった。すげーーーって
ラスト運転シーンのあの表情どうやって作るの?!綾野剛って凄いな。

終わるかと思いきや終わらないの連続
主人公がマジどーーしようもなくて、最初は見るのイライラしたw
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後妻業の女(2016年製作の映画)

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芝居バトル。
大竹しのぶさん風間俊介さん凄かった

いとみち(2020年製作の映画)

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声が小さかった女の子が大きい声が出せるようになる作品。
駒井蓮さんお芝居素敵だった。
好きってなんだろう。恥ずかしいと思ってたものが実なすごく好きだったり。

流浪の月(2022年製作の映画)

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俳優陣がすごい。
編集裏話もすごい。余韻を残すための編集、構成。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

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凄く良かった。
生きるとは、なんなんだろうな。自分の両親の最期を考えさせられた。
長く生きることが正義なのか、自分らしく最後を遂げるのがいいのか、犯罪だと知りながらも自分の子に殺してくれと言うのか、そ
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俺物語!!(2015年製作の映画)

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かわいいーー愛しいーーー
久しぶりにこういうの見たけどいいな

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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情動
若さ故の無敵感
後悔
無鉄砲
ジェネレーションXって言うんですね。知識を付けてから見るとまた見方が変わりそう。
ただただ楽しそうに見えるシーンが実は現実逃避故のものだったり。
いいなーこの時代の
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