まみこさんの映画レビュー・感想・評価

まみこ

まみこ

ポール・ベタニーが出ている映画は甘めに点数をつけます。

2015.9〜

映画(218)
ドラマ(2)

バンディッツ(1997年製作の映画)

4.5

男の存在で友情が壊れるお決まりパターン(笑)かと思ったらそうでもないのが最高

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.5

最高。もしかして実写TFが今ひとつパッとしなかったのって、マイケル・ベイのせいなのでは...?(禁句)

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

ここ最近、映画不感症(どんな映画を観てもなぜか感情が動かされない病)に悩まされていた。感じないのが怖くて映画から遠ざかること数か月。さすがに本格的な治療が必要だ!と危機感を覚え、周囲におすすめ映画を聞>>続きを読む

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.5

午前10時の映画祭にて。

たったの500円で名作を観られるのは学生でいられる半年だけ...。
思えばなんだか映画館から足が遠のいていたここ最近。そこでこれから午前10時の映画祭、卒業する3月まで毎回
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

日本の予告と主題歌が本当にクソだったので公開時には観に行かなかった作品。この内容でエンディングが『女はひとりじゃ眠れない』って、正気か?
ネトフリで観て正解でした。

ちなみにレビュー書いてる今現在、
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

ひたすらにまっすぐ歩く乙女と、行ったり来たりを繰り返してぐるぐる歩く先輩。

夜は流れる。
乙女は使命感を胸にまっすぐと夜を進む。先輩は彼女を追いかけさまざまなトラブルに巻き込まれる。

心の思うまま
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

全体を覆う童貞臭さが無理。
なんで男は冴えないフツメン、チビデブなのに女は揃いも揃って美少女なの?ターゲットがあからさま。

あと、いろんな事情やプロセスがあるのはわかるけど、元いじめられっ子が元いじ
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

少し前に観たのにレビューを忘れていた!

自分が善だと、いつも弱者を憐れみ手を差し伸べる側だと、そう信じ込んでいる男の傲慢さよ。

「人を信じている」と大声で言うのは、そうでもしないと疑いまくってしま
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

「私は好いた人と一緒になったけど、あんたは言われるがままに知らない人と結婚して遠くに来て、言われるがままに働かされてる。つまらない人生だね、かわいそうに」
すずに義姉がかける言葉。意地悪や嫌味ではなく
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何者(2016年製作の映画)

2.5

原作読了済。

映像表現なのに文字を並べる表現が多すぎる。ツイッターを表したいのはわかるが。

原作だと拓人には手が届かない瑞月を、救いの女神化したのも安置だしオヤジ趣味くさいな。

上から目線で批評
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

胸が熱い。

悲しいかな、カイジューという共通の敵が現れると、人類は一致団結するのだ。
白人も黒人もアジア人も、男も女も関係なく。
「必要に迫られて」なのは重々承知なんだけれど、その垣根を越えて協力す
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キャロル(2015年製作の映画)

5.0

久しぶりに来た。心が震えた。ラストまで目が離せなかった。こういう出会いがあるから映画はやめられない。

視線でここまで感情がわかるだなんて。

恋に落ちることの理屈のなさ、どうしようもなさよ。
そして
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.0

ドラン映画じゃなかったら1.5スコア並みの中途半端さ。

彼の得意技である、溢れ出る感情を音楽やスローで表現しまくるのも、今作はやたらとくどい。ここから洗練され、今のドラン節があると考えると、必要なプ
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

-

何故だろう、あまりに辛くて観ていられず、ダンスのあたりで断念。一応記録。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.5

マルコヴィッチ?マルコヴィッチ!

全編を通して示唆的で、それなのに奇抜で飽きない展開が続く。

マルコヴィッチを使って孤独や渇望を解消しようとする、哀しくも楽しい人々たちの足掻きをとくとご覧あれ。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

4.0

なんて満ち足りた欠乏。

敬愛する作家・安部公房の言うには、他の動物と同様に人間も縄張りを作るが、人間の特性はその縄張りを極大化することも極小化することもできる点である。
他国を侵略したり、鎖国をして
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大アマゾンの半魚人(1954年製作の映画)

3.5

1954年、アメリカ。第二次世界大戦で日本に勝利した直後。また、60年代から公民権運動が盛んになったことを鑑みると、まだまだ黒人差別が根強かった時代であろう。

フィルマークスには載ってない方
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

イライザと半魚人を見て、こんなに純粋な愛の形が...!って思うのは何だか違う気がして。

愛し合う2人が2人きりの(チャットモンチーの"ふたりぼっち"とはよく言ったものだ)世界を作るという「対幻想」を
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ずっと泣いてた。最高。多幸感。

初っ端から飛ばす飛ばす飛ばす!でも時系列と画面の切り替えも不自然じゃない、お見事!

This Is Meはもう涙なしには聴けない。
マイノリティ・差別されてきた人た
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

観賞後ネットでいろいろ見ていたら、「RAWはフェミニズム映画だ」というレビューを拝見したのでその線で考察してみると確かにすごくおもしろい!
(本当はそんなに単純な話ではないはずなのだけれど、ひとつの切
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NANA(2005年製作の映画)

2.5

違うだろーーーーー!!!松田龍平はーーーーーー!!!!!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

最初はひたすらに気持ち悪かったニが、だんだん格好良く見えてくる不思議さ。笑

ヨシカの恋はもう最高に独りよがりで幻想的でどうしようもないんだけど、「イチが好きー!!!」と叫ぶヨシカの顔は本当にキラキラ
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.5

決して得意なジャンルではないけれどメッセージ性を考えると観てよかったなあと...

思い返してみると、メディアを通した暴力描写って「笑い」とつながる場面が多い。
キューブリック作品だと「フルメタルジャ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

新年早々人肉ミンチかよ!!!!

ぶっちゃけストーリーもアクションもツッコミどころ満載の、決して「よくできた」とは言えない作品(ノーランの緻密さとかに比べて)。
あちらこちらで大爆発なカオスっぷりなら
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

原作を読んだのは中学生の頃。いかんせん記憶力が悪く内容はもちろんオチもすっかり忘れていたので、そのまっさらな状態で映画館へ。(そして途中で犯人を思い出す)

映像はとても綺麗で、仰々し過ぎないところも
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

愛か復讐か、なんて愚問だ。
小説「ノクターナル・アニマルズ」はエドワードによる、スーザンへの、愛の復讐。

愛しているから辛くて苦しくて、恨めしい。愛がなければ復讐などない、どちらも根底にあるのは同じ
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