このレビューはネタバレを含みます
おい、ウィークエンド死んでくれなかったんやけど!!!!
トロイシヴァンがドミニクファイク枠だとしたらもうちょい活躍して欲しかった。ウィークエンドはキモかったけど、海外の絶望人間青春もの好きとしては楽>>続きを読む
もっと軽くていいんじゃないか?!というところで手が止まっています。成田凌くん夏帆ちゃんのはポップに仕上がってて好きでした。
続きが気にならないから見やすくて最高だった。ずっとフラットに見れる。
ドミニクファイクの歌とフェズのバラには涙ちょちょぎれでした。
今回は割と一人一人の深いところにフォーカスされてて好き。派手さは無くなってるけど。5話かな?ゼンデイヤの大演技がすごいです。
〜永野芽郁ちゃんが大人になったら〜くらいイムスジョンが似てる。まじで信じられない可愛さ。
天地がひっくり返ったように男女逆転社会に描かれてて結構学びが多い。それと、社会的立場+お姫様展開でこんなに優>>続きを読む
最近見た韓国ドラマで1番好き。物語的な劇的さとか派手さは無いけど、その分リアリティがあって見やすかった。メインの2人以外の街の人たちそれぞれのお話も面白かったのと、一切ドロドロしたのが無かったからすご>>続きを読む
韓国ドラマの古典悪者とか古典お笑いとかがあんまり無いからかったるく無くて良かった…。お仕事頑張るよ、私も頑張る…。
ビフォアシリーズ好きにはぶち上がり話が1話あるよ!昼夜逆転のお話好きだった、なんだか救われる気持ちになる。
私はこのドラマを見始めてから5年もたってしまったのか
引き続き愛に生きて前に進めるように頑張ります南無
今シーズンも最高でした、キャリアも生活もがんばりたい…。サットンとリチャードみたいな夫婦本当理想だよなあ涙
ボクサーのロマンチックシーンもっとください。死ぬほどかっこよかった。あんな風に時間を過ごせるの本当夢。ゾーイはハンパじゃない、アクセルと同じ血筋とはいえ暴れん坊すぎてすんごい。私もこの年でめちゃくちゃ>>続きを読む
このドラマにおいてこの言葉が正しいかわかんないけど、本来あるべき女性の姿が描かれていてすごく尊かった。すごくすごく美しかった。絶対的な包容力と存在感を備えれるようになりたい…。
ニンジャとかミズラヒ>>続きを読む
韓国ドラマの十八番詰め合わせセット。ロミジュリ的恋愛に権力抗争に復讐に友情。各所鉄板の流れなのである程度早送りしながら見たけど(ごめんなさい)ベタベタで最高でした。
私のこと大事にしてくれる周りの人た>>続きを読む
サン・ジュニペロ
こんな世界線あったらどうしよう、もしもあったらいろんなことをこの世界に託してしちゃうかもな…。
でも終わりを選べると思うと人生のエピローグとしてはいいのかもしれない。同性愛、贖罪、安>>続きを読む
A24×HBOそしてドレイク、演出と曲がすごい気持ち良さ。ワークとライティングあとVFX本当にすごい。ドラッグ描写もそうなんだけど、ラグビーのシーンが好きだったな。全編ミュージックビデオみたいにさっぱ>>続きを読む
全人類見るべき、緊張しっぱなしでこっちも煙草の量が増える。エピソード4以降は淡々と現実にフォーカスされて動物のシーンはきつすぎて見れなかった。カメラのワークがそれぞれの心情をすごく捉えててめちゃくちゃ>>続きを読む
1話しか見てないけど、台詞も演出もライティングも全て意図的に超過剰にしていると言ってくれ。頼む!
とにかくこのパブの打ち方にいちばんマジかよって思っている。これが日本のクリエイティヴだと思われるのは本>>続きを読む
トリスタンかっこよすぎて…、。いろんな社会問題が青春に組み込まれてるのはそんくらい意識があるのが普通なのか興味喚起なのかは気になる。ネオナチ的な恐怖より極左の行く末を事件で知ってる日本人としては主人公>>続きを読む
ハグに落ちてて良かった、大切な人には友達にも好きな人にも愛を伝えたいから。アダムがほんと主役だったな、めちゃくちゃ心が苦しかった〜。は〜。はやくみんな幸せの道に進んで欲しい。
天井桟敷かな?ってくら>>続きを読む
1話目がすごくて号泣するはドラマでこれやる?って演出に感動するはで演出家が確か園子温の助監やってた人でなるほど〜って裏方調べるくらい好きでした。
面白かった、ジョークとシリアスのバランスがちょうどいい。LOVE IS MESSYだけど感受性豊かなpussyで居ましょう。
普通のヤクザものだと思ってたら想像以上にいろんなドラマが詰まっててよかった。唐突ではありつつも、最後のコンテンポラリーめちゃくちゃ感動して。素晴らしい役者さん達ってすごいですね。
AVはカルチャー。この時代の女優さんたちのことを想うと心の底から良かったとはどうしても言えないけど日本のドラマ界のマジ未来ある作品で素晴らしすぎた。
教授とベルリンの色気がすんごくて前シーズンに引き続きありがとうございます。