とでぃさんの映画レビュー・感想・評価

とでぃ

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

ココ最近で1番泣けた。
原作が好きで見たから原作と少し違うところもあったけど映画もすごくいい。
幸せの形は人それぞれで自分の幸せの物差しは誰かに当てはめてはいけないってごく当たり前のこと。
だけど家族
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.3

1作目はオールマイト、2作目はかっちゃんと、そして今回は1人でボスと闘う姿がなんかデクはヒーローとして成長してるのかなとか謎の親心。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.7

永野芽郁ファンの後輩に連れられて。
なんだか家族の形がリアルというか感動させるために!!!!って感じではなくそうなるだろうなっていう感じがした。だからこそ役者さんの感情を深く深く考えてしまう作品でした
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自殺サークル(2002年製作の映画)

2.9

めちゃめちゃわかんなくて思わずネットで解釈見ちゃった。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.6

相変わらずクオリティ高すぎるし原作とちょっと違うけどまとまってて面白かった。
ただThe beginningの内容がわかってないと縁への感情移入が薄れるのじゃないかなあって思った。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オリンピックと被せた内容だったなあと。
アナグラム大好きすぎるなコナン、推理ってよりアクションに全振りした感じ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

ノーカットっていうのも面白いし最初の訳分からんゾンビ映画も伏線回収されていうのがとてもとても面白かった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

結局涙しちゃうんですよね。
2回見たんだけど2回目は強制昏倒睡眠の術にかかって気づいたら俺の責務を全うしてた。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.8

住野よるの作品を拒否していた自分がキミスイで魅せられたのでもっと住野よる作品に触れてみたいって思って見たけどなんかよくわかんなかった。言葉の使い方が上手な住野よる作品は映画観るんじゃなくて原作読むかあ>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.7

友達と映画館に行くなんて久しぶりすぎてワクワクが評価についてきたような感じでこの評価。
北川景子が一児の母とは思えないくらい美しかった。
登場人物全てのファーストラヴになにか想いや出来事が付きまとって
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.9

園子温の作品はもっと人間の感情がもっと対比的に映し出されてると思ってたんだけど今回のはただただグロかった、でも演技が迫真的で惹かれた。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

エヴァシリーズ間違いなく最高傑作だった。

綾波が大好きな僕にとっては綾波が消えちゃうシーンがとっても心にきた。黒プラグスーツから白プラグスーツに変わってく瞬間、どっちの綾波レイもやっぱり綾波レイだっ
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.2

面白い面白い言われたから見たけど最後だけがちょっと笑ったかなあくらい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

恋愛映画もう見れないし飽きるかなあって思ってたけど面白かった。男女の恋愛の違いが表現されてた気する。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

映画シリーズだと1番面白くて好き、主人公が1番主人公らしい回。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

原作もちょっと読んだけど原作好きな人からしたら違いすぎてちょっと残念って思う気持ちもわからなくなかった。
でも僕はこっちの方が好きでした。
相変わらず映像美な感じで、でも疾走感あってベタベタな終わり方
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青い鳥(2008年製作の映画)

4.0

本気の言葉には本気で返す。
誰かの為じゃなくて自分のために。
忘れるなんて卑怯だ。

新木優子でててびっくりした。

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

3.4

最後の方はマジでわからん。いきなり怪奇現象すぎてSPECに繋がってるのかなって。渡部篤郎がかっこよすぎた。

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

3.5

何も知らない人が零から見たらそれはそれで面白いんじゃない。?

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

4.0

回を重ねる毎にスコア低くなってるけど僕は好き。
起承転結を通して当麻瀬文その他全てのキャラの想いが感じられました。
伏線の張り方、回収、小ネタ、全シリーズ全てが繋がっていていい作品でした。
結局堤監督
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.6

瀬文迷走。
この辺りから規模が大きくなり過ぎちゃうんだよなあ。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

Time waits for no one
未来で待ってる。

青春ってかんじだったなあ。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.2

お母さんと劇場に見に行ったのが懐かしい。主題歌がミスチルってことだけで見に行った。
細田監督の見せ方が好き。お母さんはチコだったのかなあって。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

父との絆に感動した。
今日をまた繰り返せるように今日を大切に生きていく。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

ジブリで一番好き。
白猫になっちゃいそうなところが1番好き。

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