ちぇるさんの映画レビュー・感想・評価

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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.7

展開はどのシリーズとも変わらないけど、ラストを観て、過去の事件について調べないなと思っていたらこの作品がシリーズ1弾の前の話だった。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.6

このシリーズ好きだけどラストに死神が何を仕掛けてくるのか何気に毎回ドキドキしてる。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.2

新しいタイプのゾンビだなって思いました。
所々、ポップな音楽が入ったりでコメディ要素があるゾンビ映画。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.3

そんなに怖くないだろうなと思ってみたら思ったより怖かった。
でも怖すぎすで程良い見やすさのホラーだと思う。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

スーサイド・スクワッドには劣るけどハーレイのぶっ飛んでる可愛さは安定。だから、退屈を感じることはなかった。

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.6

グロいシーンもあるけどコミカルで観やすい。
敵キャラが自滅していくのがなんだか面白い。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

最初、あれ?『シャイニング』ってこんな映画だったっけ?っていう印象。
所々、『シャイニング』の名シーンがでてきたりで懐かしくなりました。個人的に心音が鳴ってるのが怖さが増すので心臓に悪かった(笑)

#生きている(2020年製作の映画)

3.2

よくある海外のゾンビ映画に比べると実際に感染が起こるとこんなかんじなんだろうなってリアルさはあると思う。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.3

ティム・バートンってかんじの世界観。
悪に走ると、幸せには終わらない感が強い。

チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

3.4

グロいのが苦手じゃなかったら割と楽しんで見れるんじゃないかと!
ティファニーが可愛くて好き!

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.4

原作未読、アニメ鑑賞済。
実写化にしては良かったんじゃないかな、と。木梨憲武さんがなかなか役にハマってるように思った。

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

4.5

全平成ライダーが出てくるのも魅力的だけど、やっぱりこの作品の一番の見所は佐藤健が出演してるところ(正直、もう出てくれないと思ってた)!
あとは個人的に猿渡一海として出演している武田航平さんに紅音也ネタ
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プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

2.8

原作見たことない無知な状態で鑑賞。展開は予想できるような内容なんだけど涙できるシーンありでした。また見るかって言われたら見ないかも。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前作のが好きってかんじかな。
ホラー要素も前作の方が強い。
個人的に何が一番面白かったかというと、ペニーワイズが悪口(?)を言われることで弱体化しちゃうってところ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

勝手にヴェノムって悪役だと思ってたけど全然違うし、エディとのやりとりが良い感じだから内容もだけどそこも見所のひとつかなと思う。続きが気になる終わり方でした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

今までのDC映画みたいな感じを期待してみると期待外れになってしまうかも?な作品です。
とりあえずホアキン・フェニックスの演技力を見てほしい。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

これまでのチャイルドプレイを期待せずに、また新しい作品として観るのがいいかもしれない。
今回のチャッキーはたまに感想でみかれるけれど、メンヘラ感が強い気がします(笑)
グロいの苦手な方にはおすすめしな
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.8

創世記に続き、新世紀も面白い。
とにかくシーザーがかっこいい。
ついつい感動しちゃうシーンもあったり。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.5

これまでの猿の惑星のイメージが強かったからどうなのかなと思ったけど、面白い。
これまでの作品では描かれてこなかった、どうして猿達がこんなに発達したのか等、成長過程が知れるのもまた良いかなと。
猿の惑星
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PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.4

昔、一作目とこのティム・バートン監督作品は観たことあったんだけど印象に残るのはやっぱ一作目かなってかんじ。
ヘレナ・ボナム=カーターが好きでどこに出てるんだろうって思ったけどアリだとは気付かない(笑)

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.0

シーザーの息子、コーネリアスが登場し、次はこいつが未来を創ってくのかと思いきや、え、違うの?ってなった。

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.2

前作までは猿たちは通常の大きさだったのにいつから人間サイズになったのか気になる…。
でもシーザーが次回作で猿と人間の関係性をどう築いていくのか気になるような終わり方だった。

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.6

ジーラとコーネリアスが好きだった身からすると楽しんでみれる。シリーズの中でも1番楽しくみれるかも。但し、楽しいばかりだけじゃなく衝撃なラストが待っている…。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.0

前作に比べるとうーん、って感じ。
ミュータント?の話す時の音が耳鳴りが起こる感じがして、普通に話せるならもっとはやく喋ってくれ、ってなった(笑)

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.8

昔観た映画の中でも印象が強すぎて、たまに観たくなる作品。このシリーズは1作目が1番おもしろい。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.2

ティムバートンの世界観が最高。
技術に時代を感じるものの、そこも良さだと思うし、テンポ良く、退屈せずに観れる作品。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.6

グルーがメインの話だからミニオンはあまり出演しないです。それでもミニオンの可愛さは相変わらず堪能できるし、楽しんで観れる。

ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.0

どうなんだろう?と思ってみたけど時間が進むほどツッコミどころが多かったりで面白いし、とにかくペンギンズが可愛い作品。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

前作のジュマンジとは違って今回はテレビゲームの世界に入るから、別物かな?って感じ。
少し形は違えど、内容は良かった。ゲームキャラクターの見た目と本人の性格が一致しない感じがまた笑える。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

幼い頃から何回も観てる作品。
退屈するシーンがないし、子供も楽しく観れると思う。
個人的にはジュディとピーターの母親が好き(笑)

スパイキッズ(2001年製作の映画)

4.0

幼い頃に何回も観てた記憶。
フループが劇中で歌う曲を中毒のように口ずさんでる時期があったのも懐かしい思い出(笑)

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

クリスマスといえば!ホームアローン!ってイメージ。毎年観てる気がするけど、毎回楽しく観れる作品。カルキンくんが可愛い。

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