素晴らしかった。序盤から4回は泣いた。あと3回は観に行くと思う。研磨の頭脳戦をより詳細に観たかったので−0.1
演者の豪華さと映像のクオリティの高さに圧巻。鶴見中尉はもう少しキモさが出た方がよかったかなとも思うが、概ねの登場人物が原作そのままで大変嬉しかった。続編も期待。
【宮崎駿詰め合わせ】みたいな映画だな、という感想。ジブリ作品に感じたことがない、不気味さっていうかゾクッとくる怖さ、みたいな言葉にできない気持ちになるシーンもあった。解釈が難しい部分もあったけど、これ>>続きを読む
言葉にすると陳腐になってしまうくらい、私の語彙はこの映画を語るには足りなすぎる。素晴らしかった。坂本龍一の音楽がより映画の良さを引き出している。
元々好きだったけど哀ちゃんの大ファンになる。コナン、やるやん。
時系列を遡って描いていくことで二人の「ちょっと思い出しただけ」の思い出が色濃く映っていた。
商店街でのex.ダーリンの弾き語りが妙に沁みた。
リバイバル上映で。我ながらミーハーだなとは思うが、さすが、という感想。
俳優陣の演技がとにかく素晴らしかった。
人は皆、自分が何者か、考えて生きているものだと。
孤独を愛すちひろさんだからこそ、人に寄り添える。たえさんの、「あなたはどこに行っても孤独で居られる」というセリフがすごくよかった。
登場人物全員、人間味溢れる感じが今泉作品の好きなところ。
Netfl>>続きを読む
30年、ずーっとかっこいいの本当にすごい。僕の方こそありがとう、なんて、私たちの方がありがとうです。30周年おめでとうございます。これからもMr.Childrenと共に。年の瀬最後に観れてよかった。
登場人物の泥くささとか不器用さとか、人間味が全面に出ていて好き。吾郎ちゃんなのもよかった。自分の恋愛環境が似ていてなんとも言えない気持ちになりつつも、正直でいることの大切さを実感した。
結末は案外シンプル。
関係性の描写が少なく、どれほどの距離感なのか、どんな生活だったのかが見えず物語の物足りなさを感じてしまった。
出演全員、顔面が強すぎる。
期待値が高かっただけに。
物語の薄さを感じてしまった。
美女と野獣オマージュは必要だったのか。
中村佳穂×millennium paradeは素晴らしかったので映画館で観てよかった。
心地いい映画だった。
「普通」でいることの違和感、「普通」と思うこと、「普通」ということについて考えること。
この行為が「拗らせてるな」と思っていて私もその類の人間だなと思っていたけれど、大野の言>>続きを読む
若葉竜也の愛おしさ。ゆるっと日常映画かと思いきや伏線を見事に回収していき、繋がっていく。女の子たちのキャラが立っていてみんな可愛い。個人的にはイハちゃんが好きだった。クスクス笑って元気の出る映画。
ありきたりな恋愛映画だと思ったけど、妙にリアルで苦しくなる描写もあったのは、坂元裕二の言葉選びが私にぶっ刺さるからなのかもしれない。恋愛ってこういうことだよな〜って思ったりもした。一人で観てよかった。>>続きを読む
長年の呪縛から解き放たれる時。完結してよかったと思うと同時にロスがすごい。ありがとうエヴァンゲリオン。
話題のものは観ておくタイプのミーハーなので。
平日鑑賞だったので周りに人が居なくてよかったレベルで泣いた。
作画が本当にきれい。
とてもいい映画を観たという感じのほくほく。
中国の作品だからなのか、心情がさっぱり目に描かれていたとは思うが、それがちょうど良くて心地よかった。
アクション作画が迫力あってよかったし、キャラデザもかわ>>続きを読む
星野源と野木亜紀子ファンなので。
原作は未読。
ファンと言っておきながら連ドラ以外の野木作品を観るのは初めて。
実際に起きた事件を基に作られたフィクションだったけれど、衝撃の作品だった。
曽根と阿久>>続きを読む
この手の作品はやっぱり苦しい。
新人の服部樹咲さんの立ち姿がどんどん変わっていくのが素晴らしかった。
あまりに辛いラスト。
この時代には理解され難いLGBT問題の苦悩に歯痒さを感じながらもドナテロの愛情の深さに胸が苦しくなる思い。
今更ながら。
この映画で学んだことは、逃げることの大事さ、希望を捨てないこと、そして音楽の素晴らしさ。
「音楽は人の心から奪えない」
今回もやられた。面白かった。ジェシーに想いを馳せる。最高にカッコ良い。
