おーすまさんの映画レビュー・感想・評価

おーすま

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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

今更ながらちゃんと鑑賞しました。
こうしてアイアンマンが誕生したのか…!と感動しつつ、完成型が死ぬほどかっこよかったです。
これを機に少しずつつMCUを辿っていこうと思います。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

原作読んでから劇場で観ました。
ちゃんと原作通りで成長していく乙骨君を演じる緒方さんが本当素晴らしい
パイセンキャラ達も変わらずなキャラの良さで真希さんイケメンだし、棘君パンダ良い人スギィ!

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イコライザー(2014年製作の映画)

4.5

もう、最高、かっこよすぎる!
普段は穏やかな姿からのスマートに殺しやりこなす主人公に痺れました。
終わりもスッキリ!でこういうのが良い!

トップガン(1986年製作の映画)

4.3

この年代に作られた映画とは思えない戦闘機シーンのクオリティが凄い!!
戦闘機関係の知識が皆無なので知識あったらもっと面白く見れたのかな
トムクルーズが最高にハンサムすぎてヤバいです、好きです、辛いです
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

細田守監督の中で1番好きな作品です。
原作未読ですが、ああー…切ない…甘酸っぱい青春…とひたすら色んな思いが胸いっぱいになりました。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

今でのディズニープリンセスとはまた違ったお転婆系ヒロインなラプンツェルがすごく可愛い!後、パスカルもとっても可愛いです。
おちゃらけたフリンとのやり取りがとても微笑ましく、ボートのシーンはただただ美し
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

マレフィセントがひたすら美しい、美魔女にふさわしい人物です。
原作とは違う結末ですが、この結末も何というかとても美しく心打たれた物でした。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

ヒース・レジャーのジョーカーが本当に凄い
このような悪役は今まで見たことありません、「ジョーカーは悪のカリスマ」と呼ばれてる理由がとても分かりました。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.2

超能力的なのではなく自身の体術、作ったアーマーを纏い法で裁かない悪を裁く様がどちゃくそカッコいい!!バットマン役のクリスチャン・ベールがイケメンすぎた
車も最高にかっこよすぎる

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

ウルトラマンシリーズ大好きでようやく見ることができました。
元々M78星の光の戦士達は私にカッコいいヒーロー像でしたので他の惑星に害が及ぶぐらいなら地球人達を滅亡させるという考えがどうしても理解できま
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キアヌが最高にカッコいい作品!!
最初の妻が病死してから妻の"最後の贈り物"だった生きる希望のワンちゃんも無慈悲に殺されてからの復讐が最高でした。
とにかくアクションシーンがカッコ良くて無双するキアヌ
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

原作は未読です。
阿部ちゃんが凄く良い役してる、とにかく阿部ちゃんが可愛い

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

でんでんが怖すぎてテレビででんでん出る度にヒェッてなります。

マスク(1994年製作の映画)

4.2

唯一吹き替えで見てる洋画です。
最高におもろいし、キャメロン・ディアスがもー綺麗過ぎて犬になりました

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

シュワちゃんさいこー!!!!!ひゅー!!!!!!
何度見ても飽きないおもろい映画です

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

叫ばない藤原竜也です。
原作とはかなり変わってるので原作とは別と思ってみた方が良いかも。
柴咲コウが良い役してる

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.6

知らん人に卵渡したくなくなる映画

とにかく胸糞悪いです、胸糞映画好きな方はいいと思います。

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

2.5

正常な精神の方は見ない方が良いです。
グロいとかそういう次元を超えている、最後は流石の自分も血の気が一気に引いたレベルの胸糞オブ胸糞
クソにクソを詰めまくって完成した作品

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.6

FF14やってるので気になり観ました。
お父さんがとにかく可愛い、良い感じにお話もまとめられてて良かったです。

原作の方が亡くなられてしまったのは本当ショックです…ご冥福をお祈りします。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.7

あのサリーが昔はこんな性格だったの!?!?て驚きました。
サリーとマイクもこの過程があったからこそ最高のコンビになったんだなて思いました。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

こちらも子供の時に見たけど意味分かってなかったので大人になってから再度見ました。
自分に自信が持てないソフィが成長していく様子の表現が素晴らしい

紅の豚(1992年製作の映画)

3.7

子供の時に見た時は意味分からなかったけど、大人になってから見ると良さがわかるジブリです。
個人的に最後の殴り合いが良い

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

女性版のオーシャンズ作品
安定のおもろさです。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

怪獣バトル!!!てより日本政府が〜とかな作品なので自分にはあまり刺さらなかった

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

ジョディ・フォスターが本当に美しい
レクター博士の狂気ぶりに引き込まれる

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

王道だけれどそれが良い
何度見てもボロ泣きしてしまう。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.5

ルパンの良いところをしっかり描かれています。
本当何度見ても飽きない大好きな作品の一つ

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