マーキュリーさんの映画レビュー・感想・評価

マーキュリー

マーキュリー

2019年より評価を厳しめにしてゆく

映画(1957)
ドラマ(0)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.5

かなりつまんなかったんだけど、ヒーローとは何なのか真っ向から問う姿勢にはオタク心をくすぐられたし、ラストはかなり好き。でも絶望的につまんないというジレンマ。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.5

全体的にモノトーンな色合いなのに妹だけが真っ赤なスーツを着ているという如何にも映画的なシチュエーションなのにまったく画面は映画的でない。残念。
橋のとこと空港のサスペンスは面白かった。
ていうかミカエ
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

2.5

前半特にボケボケの画面でうんざり。それなのにロッキーシリーズには目頭熱くなっちゃうのが悔しい。今回はクリードよりも息子ドラゴの物語に惹かれた。

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

4.0

2K修復版で再見。昔VHSで見たのとは比べ物にならないほど美しくて絶句。。撮影が神すぎる、、構図も色使いも動線も何もかも。。ただお話は弱くてひたすら眠い、、と思ってたら終盤の畳み掛ける展開に胸打たれる>>続きを読む

斬、(2018年製作の映画)

1.0

映画撮る気あるのかってくらい被写体をまったく捉えられてない。飛ばした竹とんぼが全然映ってないなんて!ブレブレとかいうレベルじゃない!音全部がうるさいし。叫べばよいとでも思ってるのでしょうか…。ここ数年>>続きを読む

静かなる男(1952年製作の映画)

4.5

喧嘩が始まって村人みんなワーってなってるのたまらん。1組のカップルのために村人たちがワーってなる映画大好き。容赦ない風!スッケスケのシャツ!

ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)

3.5

見入ってしまった。カット割り良かった。ただゴハンの攻撃はよく分かんなかったな

ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年製作の映画)

3.0

ドラゴンボール7個集めます!からの6個集めるまでの省略が凄い。7個集まったときの願い事のシーンという山をエンディングでやっちゃうっていうのも。

したがるかあさん 若い肌の火照り/恍惚 KOKOTSU/東京のバスガール(2008年製作の映画)

4.0

月光が差す夜の中庭をバックに作業着と振袖がやっちゃうって凄い。「亡くなった旦那の息子にしてもらってます」という開始も凄い。夏庭のロケーションが良いね、あとそーめん。

暴力団/ビッグ・コンボ(1955年製作の映画)

4.5

面白すぎ!なんだあのラストショットは!
拷問のシーンも無音射殺シーンも構図がバリバリにキマってる!粗方の捜査は済んでいて、既に女に惚れてて金も注ぎ込んでるところから始まるのも凄い。どうでもいいけどジー
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ラスト・ラン/殺しの一匹狼(1971年製作の映画)

4.0

ロケーション!!!!!かなり静かめな映画だけどロケーションが良すぎて&ジョージCスコットの顔が映るだけで締まる画面が渋すぎて最高!むちゃくちゃクール!

マジェスティック(1974年製作の映画)

4.0

友達がやられたときよりもスイカをボコボコにされたときの方ががっくりきてるブロンソン可愛い。仮設トイレ吹っ飛ばすときのヘッドライト!何気なさすぎて流してしまいそうになるけどアクションシーン全部すごい。

街のあかり(2006年製作の映画)

4.0

この孤独な男の孤独な眼差しに心が動かないわけがない。好きな女が家に来てベーグル焼くとか健気すぎない????
またまたカウリスマキは時代設定が分かんなくてたまらない。現代ぽいけどダイヤル式電話があるしテ
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バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

4.0

人間なんて死ね!不良死ね!むちゃくちゃ良かったけどあまりにも辛すぎて★-1点

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

アバンタイトル(ゴミ捨て〜タイトルバック)が最高。バストショット横移動〜地上への解放がね!ここだけでブラッドリー・クーパーの今後の監督業に期待できる。

やくたたず(2010年製作の映画)

4.5

車の荷台に飛び乗るところ全部よい…。
車が盗まれただひたすら真っ直ぐ走る者と、手前で騒いでる者の奥行きの構図。
波がただ引いていくだけの画でも見入ってしまう。記念写真撮ろうとしてふざけたポーズして撮れ
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八月八日(2016年製作の映画)

3.0

あの部屋は自宅ではないのか?ゴミの捨て方がやけに不慣れ。

長浜(2016年製作の映画)

3.5

踊りとワンピースの舞と手足にまとわりつく砂が良い。

ムーンライト下落合(2017年製作の映画)

2.5

会話が悪い意味でぎこちない。月のとこはよかった。あの気だるい空間で、水をペットボトルからマグカップにわざわざ注ぐという手間に違和感、と思ったけど、仲良くないからかー、そういうことかー。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.5

ザ・どうやって撮ったの部門人生ベスト。橋のとこ不可能すぎて笑うしかなかったし、急に余裕見せた瞬間の出来事も笑うしかなかった。最高の手汗映画。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

ウェス・アンダーソン×キューブリックぽい構図がアツイ。室内美術もアツイ。ただ長いなぁ。

来る(2018年製作の映画)

2.0

妻夫木くんがゲロうざ。事を起こす前準備的なのが長すぎてなんか頭でっかち。信じられるのは小松菜奈のみ。(しかし小松菜奈のキャバ嬢というアツイ設定は何も活かされていない怒)

キラー・エリート(1975年製作の映画)

2.5

ジェームズ・カーンが撃たれるまでは人生ベスト。カーン&デュヴァルコンビをいつまでも見ていたい。しかしあまりにも退屈&ヘンテコ&ゆるすぎる。それでいて画面がずっとキマってるっていうのも憎い。

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

3.5

霧と映画の相性が抜群なことをカラーでも示してくれる。ロケーション👍

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

5.0

家の天井が低いのに対して幽霊がでかすぎることでその空間に異様さが増して最高。シーツの質感も芝の茂ってる感も陽の当たり方も靄も光もすべてが最高。もっと長くしてもよかったと思う。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画としては全然だけど(脚本が微妙だし前半はほぼMV)、クイーンの楽曲の圧倒的存在感と、フレディ・マーキュリーの孤独&不器用な男の姿に心鷲掴みにされて号泣(泣)。狂乱パーティで大事な人たちからは冷たく>>続きを読む

腰辨頑張れ(1931年製作の映画)

3.5

表現主義大好き人間としてはアガった。編集がアクティブ。コメディとしても面白い。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.5

生と死の境界が曖昧で素敵。面白いし泣けるんだけどちょっと善良すぎて眩しかったり。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.5

スリラーやる気あるのかよってくらいモッタリ。見知らぬ乗客の足元にも及びません。

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.5

寄生されるまでは割と面白かったかなぁ。常に夜なのに夜が魅力的じゃないし全体的に軽薄なイメージ。トムハの魅力だけで持続してる。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

脚本が凄い。PC画面上のみの斬新な〜ていうのはそれがどうした感。それのせいで運動がないし。誰のモニターなのか分からんときもあるし。あと時間の経過が分かりにくい。でもサスペンスとして、父娘の再生物語とし>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと音楽をかけて踊ってくれたのでよかった。赤子を殺してたらもっと好きになれたかな。

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

5.0

再見。初めてサイレントで泣いた。こんなに親子でぶつかって、こんなに綺麗に仲直りできるのか。何もない野原のような町並みでさえも涙が出てくる。

浮草(1959年製作の映画)

3.5

画面はものすごい良い。杉村春子の家の庭に咲く彼岸花が家の質素な佇まいと不似合いで良い意味で不気味。ただ親方理不尽すぎてムリ。すぐ殴るし。ああいう男ムリ。周りの人間も親方を持ち上げてるのがムリ。

テレフォン(1977年製作の映画)

4.0

バーに入ってからの緊張感!と室内美術も急に気合が入ってる。ハッピーモーテルを指差すブロンソン可愛いくてキュンキュンした

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