mariaさんの映画レビュー・感想・評価

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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作も今作もどちらも良い!

伏線回収が何個もあってその度に鳥肌だった
ジューンとコロンビアのおじさんのやりとりが好き

子供を守るために名前まで変えて生きる決意をしたお母さんの愛情にも泣いた…

ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

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サムがヒス起こしてバーディーに八つ当たりして失望したんだけど
でもその後無事に出版社の人たちからボコボコに言われてて笑ってしまった

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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前半ひたすら癒し
後半まさかの感動
泣き虫のひよこに優しくするとかげで泣いた

さかなのこ(2022年製作の映画)

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好きなものは好き!を貫くこと。
それを後押しするお母さまも素敵。

子供時代のミー坊がたこ抱えて海から上がってきたのがとってもかわいかった。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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だいすきなニック・ロビンソン
パトリックの両親とかジョー姉の彼氏とか絶妙に空気読めない人多かった

ビアジオが終始不思議で目が離せなかった
彼の親は家出を心配してないのか?笑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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予習してよかった…
今作のあらすじ知らないまま行ったら、まさかのグース息子とのエピソードで感動

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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笑ってみれるホラーコメディー
デイルもアリソンもいい人
壮大な勘違いがアンジャッシュのコントみたいとコメントしてる方いて笑った

(2017年製作の映画)

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山田孝之がぽつぽつ、ぼそぼそ話す演技から2人の空気感伝わる

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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こんなにリアルに躁鬱の様子を見たのは初めてかも。当事者が1番辛いんだろうな。
自分は自分と一生別れられないって言葉が残った。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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時を遡る構成で後から回収する伏線すごい。伊藤沙莉の演技が本当に自然体で素敵。尾崎世界観が至る所に散りばめられていた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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ナカハラくん役の若葉竜也、先日見た映画では妻にちょっとモラハラ気味な役だったけど、こっちの一途に思ってる役の方が似合ってる…
テルコが友だちにいたらずっともやもやしそう
テルコが街を歩きながら、スミレ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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家福さんの言った"正しく傷付かなければならない"って大切。
運転する車の中からの景色が多くて、映画館の座席が車のシートみたいになって自分も一緒に車に乗ってるみたいに錯覚した。
三浦透子とユナ役の女優さ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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日本帰国の便で鑑賞。
トゥルーマン・ショーとレディープレイヤーワンを合わせた感じに近いかなと思ったけど、より現実世界とリンクしながら話が進んでいっておもしろかった。
Stranger things以外
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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Hey JudeをDudeに変えてみない?っていう提案笑った。
ジョンがまだ生きてて海辺でジャックと話すシーンが良かった。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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小さい時に観て、恐竜こわくて号泣した思い出。大人になったから大丈夫かなと思って再鑑賞。

やっぱり恐竜出てくるところと、恐竜から逃げてるところはハラハラどきどきしておもしろい。撮影方法も気になるー!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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エディ・レッドメインの演技👏
そしてGerdaの葛藤とそれでも大きな愛を与え続ける姿勢に心打たれた。現代よりもLGBTQ+に偏見があった時代で想像の何倍も色々あったんだろうな…

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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好きな映画の一つになった。
統合失調症について間接的にだけど体験したような気持ち。当人は想像できないくらいもっとつらいよなあ。

ポールがアダムと接しながらいろんなことを学んできたこと、シスターへの手
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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

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おもしろい…観てる側としてはなんで騙されちゃうの!?って思うけど、本人になるとそんなのわからなくなるんだろうな。

ピーターとかのボディーガードはどんな風に関わってたのかもうちょっと知りたかった。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

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I hate Valentine's dayパーティーに人が続々集まるところ観てて楽しかった
先生のこと好きな男の子かわいい

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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オードリーヘップバーンっておてんばな演技もできるし、やんちゃな言葉遣いもできるしすごい。
時代だったからしょうがないと思うけど、女性蔑視の発言が多くてうっ…っとなる。

ロケットマン(2019年製作の映画)

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こんなに赤裸々に自分の過去晒しててすごく強さを持った人だなあと。
両親、特に母親は毒親すぎて見てるのつらかった。今のエルトンジョンが幸せそうで本当によかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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詐欺働くのもある意味才能だよなーと思った。ディカプリオ良かった。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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世界線や設定が複雑になるけど、ただただすごい。高速道路のアクションシーンとか新しい能力持った敵も出てきて興奮。
キーメイカーもいきなりファンタジーぽくて、でもよかった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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どっちのカップルも本当素敵!
アイリスがあのダメ男に最後に全部言い返す時、もっとやれー!!!と自分の中で1番盛り上がった。
おじいちゃんもかわいくてジェントルマンですき。

マトリックス(1999年製作の映画)

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ちょっと難しいこと説明されて、えっ?どういうこと?ってなっても、主人公のネオも分かってなくて、どういう意味?って聞いてくれるので、もっと簡潔に説明してもらえるから話においてかれることがない。笑

ソウルへGO!!(2015年製作の映画)

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アメリカ時代に実際に友達になった移民2世の韓国人の友達とか、クリスみたいに養子になってアメリカに住んでるホストブラザーのことと重ねてしまった。
期待していたより話に入り込んだ。クラウス役の俳優さん語学
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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最近メイドの手帖を見て、母親と子供の関係とか子育てのあり方について考えさせられていた直後にこの映画観たので、しかも実話を基にしていて、ショックで心がぐちゃぐちゃになりそうだった。
周平は本当に優しくて
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ペーパー・タウン(2015年製作の映画)

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好き…よい…独特の感性ある女の子に振り回される感じ。
最初のミッションの部分も好きだし、途中の謎解きの部分も好きだし、最後みんなでロードトリップに行くのも最高だった。
ベン役の俳優がダッシュ&リリーの
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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いろんな方のレビュー見たらすごく評価別れてる作品だなと。私は正直あまりピンとこなかったほう。
もっとダンス中心の話になるのかと思ったら、ダンスはおまけみたいな程度だったし、だったらうつ病が治っていく過
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