poezouさんの映画レビュー・感想・評価

poezou

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そらのレストラン(2019年製作の映画)

2.9

下手な感じは否めないけど、洋ちゃん好きだし、食べ物はうまそうだし、まっいいかな。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.6

何度目かわからないけどまた見てしまった。
大してストーリーもないこの感じが好きなのよね。

「やりたくないことはやらないだけなんです」

私もやりたくないことやるのやーめよ。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.1

トリアージはした方がいいんじゃないだろうか、、、。

そう言う話ではないのはわかってるんだけど。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.4

思ったよりおじいさんじゃなかった。王道インディ・ジョーンズのストーリー全開。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

特別な家の特別な話しのように見えるけど、鍵のかけ違いで自分にも起こりうるような気がしてゾッとした。

お兄さん、この後どういう気持ちで家族と接するのか気になってしょうがない。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.6

ストーリーは知っていたけど意味がなかった。ひとりひとりの描写が大事な話。いろんな立場の人の気持ちをじっくり考えながら見るとやるせなくなる。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

世の中の問題を提起するパワーに感服する。


「空が広いち、いいますよ」って筑豊の言葉で言ってた。空の広さを知ることができたんだね。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

「毎年インドで行方不明になる子どもは8万人」
実話はリアルだ。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

グランツーリスモ好きの弟に付き合って期待せずに見に行ったら意外と面白かった。実話だとは。

「あの坂はスピード上げると浮いちゃうんだよ」って弟が言ってた。よっぽどのゲーマーならそんなこと知っていたんじ
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わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

-

父が好きだった映画の一つ。
昔はわからなかった「あの頃は」という感情を私も持つ歳になった。いつの時代も子供は純真無垢で美しい。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.8

昔見た時はホッコリするなと思ったけど、今じゃ私もこんなくそババアにならないように注意しないといけないなと感じたよ。

モーガンフリーマンって何年も年取ってないんじゃないかというような役者だな。ずっと前
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.4

水俣病について、今一度考えてみよう。そう思える作品でした。いろんなことが風化してしまっている。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

映画ってストーリーを読み解きながら
自分なりに考えるもんだと思っていたけど
ストーリーの中で「考えろ」って
直接言われるのはどうなんですかね。
新しいんですかね。
ファンタジーなのにドキュメンタリーみ
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

映画ってこの見終わった後の余韻というか、考える時間のためにあるような気がして好きだ。

最近本当によく思うのは、いろんな人のいろんな立場を慮れる人になりたい。これも「怪物」と同じである側面からじゃわか
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.6

大好きなトム、動きは若いんだけど顔がやっぱり前のようには行かなくなってきちゃったよなー。アンパンマンみたいな口横のお肉が気になる。

尺長すぎでビール飲んでしまったらしき人が何十人もトイレに向かってた
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怪物(2023年製作の映画)

3.8

どの大きさのコミュニティもみんなこんなふうに真実は多面的なんだろうな。想像を働かせて人のことをおもんばかりたい。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

すぐわかることと、すぐわからないこと。一喜一憂せず受け入れていく。このテーマは難しいぞ。
お茶はやらずとも大事なことを教えてもらった気がします。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.4

いつも表丹沢で鳥を見に行く帰りに寄る小さな酒屋が逃亡中の2人が10秒ほど出てくるので見てみました。悲しいお話です。

食べる女(2018年製作の映画)

3.2

おいしいものが幸せだってことは私が一番よく知っているぞ。
ちょいちょい入れてくるエロいシーンが深夜枠のドラマみたいだった。

沢尻エリカ、どうしてるかなー。そろそろ復帰かしら。彼女の塩むすびを食べるシ
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.3

閉鎖的な田舎にありがちな小さなことを誇張したようなホラー映画だ。

最近友達に「田舎暮らしはいや、干渉し合わない東京がいい」って言われたのを思い出した。私が見る田舎はいいところばかり見える。こんなこと
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心の旅(1991年製作の映画)

3.6

割と好きなんだけど、他の人のレビューが辛辣。
大事なものが何か気がつかないと人生終わっちゃう。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.2

おもしろおかしく書いてるけど、ぜんぜん現実は明るくないなと思う反面、現実は楽しんだもの勝ちだなとも実感。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

しんどい話だった。なんのオブラートにも包まれていないと感じるリアルな殺戮シーンの数々。こんなことが世界のどこかで今も起こっているのかと思うと震える。

ピアノ、いいね。ショパン聞き直そう。

この映画
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