何もかも説明がされず意味不明でツッコミどころが満載。笑える。岡田将生加点
映像化としては甘い。アニメがかなり良かったので、こちらは原作の雰囲気と近いと言えるが、それ以上でもそれ以下でもない。
主人公ブリジットを取り巻く男性ダニエルとマークがとにかくかっこよくて素敵。
ブリジットの底抜けに明るい性格も見ていて楽しい映画。
ハリーポッターシリーズで嘆きのマートルを演じる前のシャーリーヘンダー>>続きを読む
予想外に面白い。
二次元世界と三次元世界の2つが共存しコロコロとアニメと実写の切り替えがされる。
実写ケータがとにかくかわいいし、似ている。これがリアルケイタか〜!
何回か流し見ていたけど、改めてちゃんと観賞した。
エドナの「男性の気持ちもわかるのよ」という小ネタに今さら気づいた。
曲も踊りもキャストも全て良い!
このレビューはネタバレを含みます
たくさん死んでしまうので悲しい。
マルフォイがずっとおどおどしているのが愛しい。
ヘレナボナムカーターは最高!
若き日のグリンデルバルド(ジェイミー)はイケメンすぎるので、ファンタビに出てくれるのと>>続きを読む
走馬灯の中で現れるヴォルデモートの顔面白い
ヘレナボナムカーター
Never try to save my life again...
何度もみてるけど、みるほどに悲しい。
ハリーの強さがハッキリと示され、戦いはすでにはじまった…
ルーピン先生とウィーズリー家の双子が大好き
マローダーズとスネイプ先生の関係性も垣間見えて好き
本当に愛し合っているのにうまくいかないことが、切ない。
どんどん若返りかっこよくなっていくベンジャミンと、おばあさんになってもずっと美しいデイジーが素敵。
ドカーンとかバキーッという映画の中でもらわかりやすくて面白いし理不尽なことも起きないので見やすい。
特に華やかなシーンなどはないので、個人的には好みではない。
意外と怖い。ジワリとした嫌な雰囲気は邦画特有の怖さ。
主人公と男友達の「いる」「いない」で水掛け論になるくだりと、父親の言い訳のくだりがくだらなくていらないけど、やっぱりいる大好き。