marikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

少女ムシェット(1967年製作の映画)

-

やっと見れた、こんなに悲しいお話だったとは
ムシェットが自分と似ている気がしてだいぶ救いのない気持ちになった。遊園地のゴーカート?のような瞬間があってよかったね

ミナリ(2020年製作の映画)

-

昨日と今日おばあちゃん達に電話してたことが偶然、最後のクレジットで涙ふた粒出ました

お引越し(1993年製作の映画)

5.0

最高 過去の記憶をそのまま見ているみたいな瑞々しさ ホテルでの母のあの時のよかった時みたいに3人揃ってしもて、、というセリフに人間関係を続けることの難しさを再認識して背筋が伸びた

楽日(2003年製作の映画)

-

手相占いゲーム、ツァイミンリャンの映画はいつも雨が降っているなぁ、國分功一郎と熊谷晋一郎の責任の生成を読んでいる最中だったので障がいのある彼女の当事者性について考えたり考えなかったりしてた。映画をみは>>続きを読む

ハハハ(2010年製作の映画)

5.0

男だからできるって感じだけど、めちゃくちゃ良かった〜色違いのピコみたいなハイビス柄Tシャツなんなんだ
有り金渡してくれるお母さんに愛を感じて、なみだ 良いことだけを見て生きていくのはとても難しいよ

よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

5.0

韓国語のあいづちがデーなの面白くて笑っちゃう。ホンサンス大好き、ロメールやフェリーニを思い出す。豆もやしのスープ美味しそうだった。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

-

若いキアヌリーヴスがたまにアダムドライバーに見える時があった。黒髪のセンター分けの人全員かっこいい。焚き火を見ながら告白するシーン少し泣いた。香港製造の月餅ちゃんの部屋に貼ってあったポスターがこの映画>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

みんなが鬼と戦っている時間わたしは尿意と戦っていた!煉獄さんの目がもののけ姫のシシガミ様みたい
善逸が好きなのに出番少なくて悲しかった

恋のエチュード(1971年製作の映画)

-

あなたの思想がなくても
自分の宗教が自分を支えて生きていけるの

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

-

仕事のやる気が出なくてこれみたらめちゃくちゃ元気出た!ホドちゃんとても格好良い〜サウナ行こ〜

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

-

蝶の服着たペキニーズと黒塗りで闇に溶け込む場面が超好きだった

ゼイリブ(1988年製作の映画)

-

音楽よかった〜タコス作って食べながら見て寝落ちして藤原くんの解説で脳内補完
Tシャツなどに見られるOBEYロゴはこの映画から来てる?