阿笠博士のクイズを蔑ろにするな。
全体的なトーンが例年に比べて落ちついてたかも。情報量多め。
結局、何を秘密として認識してて開示したつもりなのかよく分からず。
マッツのグリンデルバルドはロマンス面ではより色っぽくなり絵的な良さはあったけど、今作での言動相まってこすいキャラになっちゃった。>>続きを読む
ノーウェイホームの科学主義(信仰?)的なcureは正直しんどかったなって思い出してしまった。
最初からずっと地獄巡りをしてたんだな。
最後のブラッドリー・クーパーの表情が印象的でした。
動き出したら、止まらない感じ。
新作のスパンが長い監督だけど、感度高い人だな思う。
(クリス・ロックはあまりにもだが…)
スルーしてしまう所だったけど、劇場で見れて良かった。正味見る前は今さら古典なんて、とか思ってましたごめんちゃい。
献辞の「FOR DAD」
2年前までご存命だったそうで、75歳のスピルバーグも、望むな>>続きを読む
アクションがべらぼうに楽しい。
多くの人が安心して楽しめる作品。
チャンドラーの小説のような世界観。
(深く突っ込んじゃダメよみたいなところも含めて)
3時間も必要?トイレタイムを作るとしたら何処かなと考えてたけど見つからない。
ずっと似たようなテンションなのに見れ>>続きを読む
ジャイアンのASMRあるよ。
武田鉄矢の「少年期」が強過ぎるのかもしれないが、旧作で感じれた子どもと大人の淡いのようなものが弱くなっていたのがちょっと残念。
Tor経由のサイトを用意してるBBCの公共性に最近驚きましたが、徴収では似たような問題も抱えてるんだなと。
タイトル通り、優しい泥棒で裁判シーンは朗らかな気持ちで見れました。
美術館のコレクションを、まとめてくれてる記事がある。
■ バットマン:フルーゲルハイム美術館を見て回る
https://note.com/birthverseberth/n/na42ce31fb7c>>続きを読む
無駄なシーンなんてない、スタンスで今まで映画観てきたけど、もしかしたらあるのかも知れない。
PS3の失敗や、当時のクラウド構想話はかなり面白いと思うので続編作ってほしい。
続けないと嘘になっちゃうからと、納得してしまっていましたが、普通に冒頭通りの可能性もあるしむしろそっちの方がという感じなんですよね….。最悪でした。
これまでのおふざけコメディ映画というよりはきれいなジュブナイルものでした。
作り手側や作品内キャラクターの良いバトンタッチで熱かったです。
不思議とそんな雑誌も歴史も実際にあったんじゃないかという気持ちになった。
合格発表のノリでIPアドレス見せるのちょっと面白かった。
「ダークウェブ・アンダーグラウンド」は間に合いませんでした。
世界的有名な大企業の凄みや迫力のようなものがもっと欲しかった。
『最後の決闘裁判』とは反対の人物像×いわゆる家父長制の図でしたが、リドリースコットの恐らく生真面目な感じでハマらなかったように見えた。
アゲ方はニンダイのスマブラ動画見てるようでしたが、嬉しいものです。
ただ、今この瞬間も彼はと思うとしんど過ぎです。