発火してからの持って行き方が圧巻。
TOYOTAのウーブン・シティ早く出来て欲しいな。
予告で目立たせていたスリラーぽい感じ、第一次世界大戦のシリアスな感じ、スパイアクション的な感じと忙しなかった。
ルーフトップ・コンサート当時、全員まだ20代だったという驚き。
膨大な映像素材を編集してくれた製作陣にマジ感謝です。
6ヶ月14日後に地球に衝突しちゃう本作の彗星と何を重ね合わせるのかは人それぞれだと思いますが、実際はどうなるのだろう。
宇宙人が地球人を撮影した映画みたいなオチだったらもっと好みだった。
映像も音楽も良く、それだけで十分に楽しめるんだけど、主人公周辺のキャラ設定が深いともっと良かった。
終盤の露骨なCGにエドガー・ライトを感じました。
おきにいった感はあるけど、優等生的な2作目だった。
クレタス/カーネイジがそこまで怖くない。
早く走れば地雷原も大丈夫。
エセ日本でラーメンを登場させるも役者陣の箸がおぼつかなすぎて野菜ばっかりつまむシーン、良かったです。
ネタバラししてからの怒涛の流れ、ブチ上がり。
逃げ回る姿を俯瞰したショットは本年度1番になりそうなくらいイケてた。
あとホラー映画としてもちゃんと怖く、その上で楽しませてくれるバランス感覚が絶妙でした>>続きを読む
信心深いモハメドゥの生き方が凄すぎて。
9.11の疑惑で不当に14年間も拘束されていた事実そのものはエグくグロいのですが、ユーモア織り交ぜつつ楽しめた。
手話があまりにも自然に馴染んでいる世界観が良かった。
自分の朧げな記憶の中のヴォネガット的な上位存在の人間味も味わえた。
自分も数々のデッキを構想して、相当な数の決闘(デュエル)をしたつもりではいましたが、ベストデュエルです。
丁寧にバトンは渡されました。
続編はアラン・スミシー名義なんてことになりませんように。
延期に延期を重ねて、今までで一番予告を見たんじゃないかって思う本作。
良いタイミングで公開出来て良かったし、数あるシリーズもののラストでも個人的には一番感慨深かった。
亡霊って「愛のコリーダ」で死んだ藤竜也の事なんねーとか思って見ていたらほんまもんだった。
切られるの事切れた後で良かった。
このWikipediaが凄い入賞です。
劇場に身体が溶ける。
あと、音漏れで聴かせるはっぴぃえんどの使い方が良い。
時間軸が変わってないのに、人の半生を描ける仕組み良いな。
子供たちの発話内容に変化があったのかは気になる。