夜行観覧車の頃からずっと好きな女優さん
プロポーズのシーン、最初とラスト同じでも全然印象が違う。階段での焼きそばも、真夏のシチューも良かった。悲しくなった
人生はほんとに誰と出会って、出会わないかで大きく変わってくよね
三上にとって、温かい人たちに出逢えたことは、すばらしき人生だったのかなあ
人の知性、創造力はすばらしいけど、ノンストップで突き進んだ先には、必ずしもいいモノや結果があるとは限らないね
主人公の演技力に愕然
極地に立ったときにこんなにもエネルギーを持てるのか、痺れました
一緒にいる時間や恵まれた環境が必ずしも幸せだとは限らない。自分は確かに愛されていた記憶が大切なのかもしれない
一度はみんな子どもだったはずなのに、本当の意味でお互いを分かり合うことはむずかしいね