ぽむさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.8

コメディ要素があり笑えるが、シリアスな場面もしっかりあり。サスペンスとしても面白い。

結末…そこか…

165

ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ(2010年製作の映画)

3.8

子供たちが可愛い。
大人も楽しめるファンタジー映画。
子供にはすこーしだけ難しいかな。
目でも楽しめる。
終わりの良いほっこり作品。

164

ガール・コップス(2019年製作の映画)

3.8

個性的、独特な雰囲気なキャラクター。
ストーリーも面白いがキャストがいい。
テンポよく、アクションが凄い。
コメディ、アクション映画。
すっきり、さっぱり。

163

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.3

不思議な雰囲気のある映画。
ミステリー要素は少ないかも…
時間経過がなく感じた。

162

タンタンの冒険旅行 呪われた湖の謎(1972年製作の映画)

3.5

古っぽい映像だがそれがまたいい感じ。
素朴なストーリー。可愛さがある。
ボーと見れる。

161

最果てリストランテ(2019年製作の映画)

3.7

三途の川を渡る前に1度だけ訪れる事が出来る、最後の晩餐をする事が出来るレストラン。

ドラマのような映画。
ゆったりとし、穏やかさがある。
単調。

美味しい料理とは
何を食べるかでなく、誰と食べるか
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手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

4.2

世界でもっとも小さい駅作りに奮闘した人々の作品。
様々なストーリー、要素があり。
コメディ、ヒューマンドラマ、恋愛。
ほのぼの、優しい映画。

158

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

育った環境が違うアキラとあきら。
環境は違うけれど信念を持ち進む姿は素晴らしいな。

濃厚さはあるがテンポよく、さらっと見れる。
爽快感あり。

157

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.0

死がテーマーのミュージカル。
独特の世界観、雰囲気。
重いストーリーだか音楽、映像は明るい感じがした。

156

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

4.0

自閉症の子と家族とのドキュメンタリー。
ディズニー映画を通して学ぶ言葉。
家族、周りの人達のサポートを受けながらの成長。

言葉は色んな意味で難しい。
言葉が凶器にもなる。
言葉が救いにもなる。
言葉
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赤ちゃんと僕(2008年製作の映画)

3.3

赤ちゃんと僕。タイトルに興味あり鑑賞。
思っていたのとは違った。
タイトルが一緒なだけだった。

赤ちゃんの仕草が可愛い。
赤ちゃんの心の声?が何とも言えない。
コメディ映画。

154

トムとジェリーの大冒険(1995年製作の映画)

3.5

トムとジェリーのドタバタ、わちゃわちゃだけかと思いきやミュージカル調なのが新鮮。

153

TSUNAMI-ツナミ-(2009年製作の映画)

2.8

津波のシーンは圧巻。
その後の人間模様は辛い。
津波とは一瞬で全てが消えてしまう、おそろしさがある。

152

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

老後のこと、親のこと。色んな事を考えさせられるけどコミカルで笑え楽しく見れる。
個性的なキャラクター。言動が面白い。
みんな良い人。終わりも良い。

151

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.2

見応えがある。
臨場感、緊迫感ある。凄まじい緊張感。
鑑賞中、後の恐怖感、疲労感。

150

ブラインド(2011年製作の映画)

3.5

警察官。視覚障害者。盲導犬。
あれ?これ境遇って見覚えがある。
「見えない目撃者」だ。

怖い。狂気。ハラハラドキドキ。
見ていて嫌になる凝視出来ないシーンあり。

149

バカ塗りの娘(2023年製作の映画)

4.0

タイトル「バカ塗りの娘」なぜ、バカ塗りなのかとの疑問。津軽塗りとはそういうことなんだと作品を見て解決。
津軽塗り作業、目でも耳でも楽しめる。

青森県弘前がロケ地。
津軽弁、郷土料理、ねぷた、市民なら
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

3.8

高齢者施設に潜入する83歳の優しいスパイと入居者達のドキュメンタリー。

介護の現場、施設という現実がこの作品だと思う。穏やかな、居心地の良い施設が理想だが全てがそうではない。
高齢者施設での虐待は無
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カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

3.0

全身整形にて美しい容姿を手にいれる。
他人からの評価より自分自身を受け入れる方が難しいのかもな。

犬のシーンは不愉快であった。

146

ヘルモニ 地獄からのおばあさん(2015年製作の映画)

3.5

15年の刑務所暮らしから戻ってきた毒舌おばぁちゃん。
かなりの毒舌。強気なおばぁちゃん。
しっかりコメディだが最後はしんみり。

難しいかもしれないが、言いたい事、伝えたい事は言葉にしよう声に出そう。
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地獄の花園(2021年製作の映画)

4.0

なーんにも考えず、頭空っぽで見れる。
アクションシーン、ストーリー、全てにおいてツッコミどころ満載。
なんだこれ?と思いながらも見入ってしまう(笑)
単純明快。こういう映画、嫌いじゃないかも。

14
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失くした体(2019年製作の映画)

3.6

失くした体を探す手。
インパクトのある映像からの始まり。
セリフが少なく、音楽効果もあり終始暗い、悲しい雰囲気。
手目線からの描写が良かった。

142

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.3

消えた娘を探すサスペンス映画。
選挙絡みの娘失踪かと思いきやそれだけではない。二転三転するストーリー。
終始、暗い雰囲気。

娘失踪の真実。なるほど…

141

ニモーナ(2023年製作の映画)

4.0

多様性を受け入れる世の中へ
メッセージ性があるも難しい事は考えずに見れる。
テンポの良い展開、時間も100分良い。

140

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.8

前向きになれる!?
考え方、行動で良い方向にも悪い方向にもなる。
やりたい事は出来る時にやる。
とは思えるような…

139

ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

3.5

ロボットを助けるため、のび太達はロボット王国へ。そこではロボットから感情を抜きとる命令が出されていた。

ロボットにもちゃんと心があるんだよ。
家族や周りの人も大切にしよう。

138

TANG タング(2022年製作の映画)

3.6

ある理由から自分の夢を諦めゲーム三昧で生活していた。ある日突然庭に現れたロボット、タング。タングの記憶にはある秘密とは。

可もなく不可もなく。分かりやすい、見やすい。
健にとってタングとの出会いがス
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.3

わちゃわちゃ感が楽しい。
そして安定の可愛さ。
言葉がなくても映像だけでかなり伝わる(笑)

136

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.7

タイトル通りの作品。
人生色んなことがある。
いい事も悪い事。
伝えたい事はきちんと言葉に出して伝えよう。

135

タチャ ワン・アイド・ジャック(2019年製作の映画)

3.3

騙し騙され詐欺師の世界。
グロい描写あり。
ポーカー勝負もう少しあっても良かったかな。

133

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.6

アクション、アドベンチャー映画。
頭を休め気軽に見れる。
ストーリーは面白かった。が
映像はあまり好みではなかった。

132

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

臨場感、緊張感、疲労感がある。
Fukaseの言動、表情、雰囲気、全てにおいて凄い。
常に不気味な雰囲気のあるサイコサスペンス。
かなりグロい。かなりの血量。

最後は…?
終わりが気になる…

13
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消された女(2016年製作の映画)

3.0

ホラー以上の恐怖。
こんな法律があったなんて怖すぎ。

130