IKUKOさんの映画レビュー・感想・評価

IKUKO

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

名言があった。

誇れるものが多くない人生で、息子は誇りです
優しくて、退屈な人を選ぶ

タイムトラベルできることより、人生で許容すべきことを真摯に受け止めるってことを示しているように感じた。

平凡
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.7

タイトル知ってる、曲も知ってる、でも作品の内容は知らん。

螺旋階段を踊りながらクルクルのぼって、キャッキャしているシーンが印象的で可愛かった。

人が良すぎたり、勝手気ままやったり、計算高かったり、
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

子どもたちがかわいいこと。素直なんだ。

キャロライン先生がモテモテなのがわかるチャーミングっぷり。白衣の天使ならぬ、黄色のドレスの天使。

そして劇中の報告シーンにもあったけどノロいです、ゾンビさん
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王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

3.0

韓国時代劇×ゾンビ。
時代劇とゾンビって新鮮やった。

ヒョンビンのアクションがカッコいいです、無口で無骨なんも似合うけど、ちょっとチャラい感じもいけますね。
チャン・ドンゴンは悪役もよく似合う。って
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.8

タイトルがめっちゃ素敵。観終わったらじわじわくる。

基本的に前田敦子さん。一般人としては、すごいなぁって。パッて切り替えるのとか、体張った感じとか。

そわそわ動く様や、キョロキョロしながら街を歩い
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ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.5

難しかった...

でも、ホアキン・フェニックスとフィリップ・シーモア・ホフマンの最初の「プロセシング」には瞬きを抑制され、心の核心に迫っていく様に息をのんだ。

間と表情の映し方が印象的で美しかった
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

雨に滲むパリ素敵ね。本当にふわっとトリップできてしまいそうな街並み。

黄金期はいつも過去にあって。現代はは20年代を、20年代はベルエポック期を、そしてルネサンス期を。皮肉やね。

ちょっと斜めな人
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.8

シンプルによかったです。
ザ・西部劇!ってのかと思いきや、愛情的なんの方が前面に出てた。

穏やかな暮らしを望んでる兄・イーライとヤンチャで奔放な弟・チャーリー。

ホアキン・フェニックス見たさで選ん
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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.0

やっと観れた〜。

ドキュメンタリーも良い。
決してフェミニズムのみにフォーカスするのではなく、マイノリティや性差別に取り組んできたのがよくわかった。

とにかく夫婦の在り方が素敵。お互いの信頼度がす
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.9

どうして今を愛せないのか。
響きました。

なりたいものになれる人は少ないし、後悔のない選択はなかったとも言えない。でも、楽しく生きていける。

最近の台風みたいに過ぎたあと大きな爪痕を残さなかった頃
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パピヨン(2017年製作の映画)

3.8

1973年作は10年以上前に観て、実話をベースにした作品であることは知らなかった。

より歴史的な背景の説明もあって良かったし、チャーリー・ハナムの美しさったら。お顔も肉体も作り込みが凄かった。

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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

贅沢に演奏シーンがたっぷり。さすが、舞台がコンクール。

でも、印象的な演奏シーンは月夜の連弾。音楽に詳しくない私でもわかる楽曲が次々と出てきて。連弾自体が、なんかこうワクワクというか呼吸をあわせたか
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.5

謎。
解説を読んでもなかなかに難しい。
「謎」っていうのがいちばんしっくりきた。

渡り鳥が飛んでる空や、夕暮れ時、ハングリーダンスなんかはすごく印象的で素敵やった。

原作も、さらにはモデル?になっ
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

漫画をオンタイムで読んでいて、まさに憧れの高校生像やったなぁ。

そこからずいぶん経って映画化されたんを観ると、なんとまぁフレッシュな。演技っぷりもフレッシュでした。

しっかり思い出フィルターが発動
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僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

3.9

家族でも恋人でも友達でもないこの関係をなんていうのか。仲間?同志?互いに削りあってでも磨きあって。消耗もすごくするけど、そのぶん輝く。

ラストショーは涙が止まらんかった。

エピローグでもまた胸が締
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.3

ゾンビものはほとんど観たことがないけど、怖いっていうんはあんまなくて。
ミュージカル要素があって、コミカルさもあって。結構ストーリーもしっかりしてるから、ゾンビ映画とはいえ、一味も二味も違うかんじなん
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パラダイス・ネクスト(2019年製作の映画)

3.3

物語はちょっと理解が難しかったけど、アジア独特の湿度感っぽさや台湾の田舎風景の意外さが良かった。いかにもな台湾な街並みは序盤だけで、花蓮で過ごす家はスペイン風?インテリアも異国情緒っぽくてお洒落。>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

豊かな人生について、とても考えさせられました。

お金のある事が、家族がいる事が、自分の好きなことをできている事が... 他己判断ではなく、自己判断で豊かってなにかを。

人によって様々で、決まった正
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

賢い子ってすごいね。

ってか、なんならお金持ちの子らも賢いんちゃう?って思える頭の回転と人の使い方。

スリル感にはえずきたくなるし、派手なお金の使いっぷりはすごい、高校生よねって思う。

大学って
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.8

良かった。
日本版も鑑賞済みだったので物語はわかってたけど、ずいぶん前だったので細かいところは思い出しながら。

下がり眉で困った顔のソ・ジソプさんにぴったりな優しいお父さんに、透明感半端ないソン・イ
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

口下手なお父さんと紡ぐ冒険。
例にもれず号泣でした。

無骨なお父さんが本当にぴったりな吉田鋼太郎さん、物腰柔らかでちょっと柔らかすぎる?息子の坂口健太郎くん、口の悪い妹の山本舞香ちゃん、おっとりした
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YAMAKASI ヤマカシ(2001年製作の映画)

3.5

パルクールがカッコ良すぎる。

でも、犯罪ですしね。決してマネしてはいけない。

舞台がパリなのもあるかもやけど、20年前の作品には思えない。

痛快でわかりやすく、面白かった。

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.3

実話に基づいた話。

児童虐待。悲しすぎる連鎖。
許されないことなのに、無くならない事実。

こんなささくれた役のハン・ジミンさんは初めてで、観れて良かった。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.5

奥が深いのね!
解説読んで、戻して観直してってしたらおもろいやん。
なんの予備知識なしでも観れるけど、あった方が圧倒的に面白さが増す。
またじっくり観たい作品。

ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

3.3

ハートウォーミングなお話。

赤ちゃんや子供もそうなのかもしれないけど、なんとも言えないひたむきさみたいなのがたまらない。

アニマルセラピーってあるなぁって最近思っていて、まさに!!ささくれた気持ち
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金の亡者たち(2018年製作の映画)

3.3

リュ・ジュニョルくんお上手ですね。
序盤のへちょい感じから、成長していく様はお見事でした。

スピード感があってコンパクトにまとまってるから最後までサクッと観れました。

個人的には綺麗にまとまったな
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.5

チンピラ風情の柳楽くんってなんて似合うんでしょう。川栄さんしかり。
でもふたりとも決してチャランポランな訳ではなく、とても真面目ですよ。

「努力は報われるなんて嘘」ってのがね、確かにねって。あのシチ
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.5

柄本佑くんと瀧内公美ちゃんの二人芝居。すごく、やり切った感があります。

性欲を貪っているような、愛を貪っているような。
どこか後ろめたさみたいなんはあったけど、いやらしい感じなかったかな。

富士山
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

ルース・ベイダー・キンズバーグの若い頃のお話。

シンプルなことなのに、複雑な「男女平等」ということ。
でも戦ってくれた人がいるから、今がある。

お互いを助け合える夫婦がとても素敵だった。
“We
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

-

薬物依存の根深さ。

薬物依存の始まりが鎮痛剤という信じられない事実。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.5

いや、思ってたよりよかった。
宮沢氷魚くん見たさやったけど、キャストのビジュアルがすごすぎ。

浜辺美波ちゃんのべっぴんっぷりがパッツンで引き立ちますね。演技っぷりもいいので終始、目が離せなかった。
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

セリフが極端に少ない。
その余白みたいなのがとっても考えさせられるし、言葉よりも雄弁だった。

シーツを被ったゴーストが佇んでいる姿はとても切ないし、表情は見えなくても悲しくかんじた。

でも終始切な
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二ノ国(2019年製作の映画)

3.0

絵がわりと好きな感じ。

なるほどね、そうゆうことね!って最後なった。

パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.5

息が詰まるような緊張感。なんか見えない糸がピンって張り詰めているような。

パパがなんとも...周りが見えていないと言うか、空回っていたり独りよがりだったして。そして脆そうで。

子どもたちの行動でガ
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friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

3.5

ウルウルせずにはいられない。

この心通じ合うみたいんなんはウルウルしちゃいます。無邪気なコタケは愛くるしいし、ナキはハートが熱いし、グンジョー心優しい。ええですね。

世界の中心がどこかで視線は色々
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