1の方が好き。
問題児集団の割に改心するのが早すぎて、あまり感動できなかった。
「主人公が諦めず努力を続けて偉い」とは思ったが、その人格があまり魅力的では無かったので最後まであまり心動かされず。だが王の息子であるという重圧の中で過ごした過酷な環境の背景があることを考えると、朗らか>>続きを読む
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噂でリョータがメインの話と聞いていたけど、全員にきちんと見せ場があったし花道も主人公らしく描かれていて良かった。
最後の無音は良かったが、名言のシーンだけは言って欲しかったかもしれない。
主題歌がいい>>続きを読む
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ポスターに釣られて明るいコメディを想像して観たが、予想に反して全体的に画面が暗く内容も暗かった。
うまく物事が進んだのは一瞬で、あとはラストまでひたすら落ちる展開。
でもマッツ・ミケルセンがひたすらに>>続きを読む
後半の怒涛の展開がよい。ラストにかけてのアクションシーンは熱かった。
ひたすらシリアスではなく、コメディタッチなシーンも多いため飽きずに見られる。暴力シーンはあるが、エログロ無しなので家族でも笑って見>>続きを読む
考察を色々と読むと更に面白い。
見た後は鬱々とした気分になるので、天気のいい日の昼間に観ることをおすすめする。