ポンサンドレイクさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ポンサンドレイク

ポンサンドレイク

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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.5

ポン・ジュノ監督らしい映画。
シリアスな話やけど、笑えるシーンがある。

殺人の追憶に出ている俳優が多かった。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

同じ原作がゲームのモンハンの実写版よりはよかった。
役者は原作に似てなくても全然いいのだがジルとレオンの人種が変わってるのには不満が残る。

何もない田舎町と言ってるわりに、田舎の風景というかラクーン
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学校の怪談(1995年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

子供向けのホラーなので怖くはなかった。なんで入院していた子が旧校舎の現れたのか、どうしてヤンママのとこに電話がきたのか気になってしまう。

ヤンママが可愛くて好きやった。
あと6年生の女の子もかわいか
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

友達少ないし目立たないタイプなのに、セックスはやってんねやな~って思った。学生のとき端っこのほうにいた大人しい子も、実は放課後男と遊んでたんかな?とか考えながら序盤みてた。

原題のシーンはかなり好き
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

1.5

設定は良かったけど、主人公の感情が理解できなかった。
外の世界と遮断されて育ったわりに普通に溶け込んでて、んーって感じやった。
誘拐犯の親父と刑務所で話すシーンも映画の声撮りにいっただけなのがこわい。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的におしゃれで映像美だったけど、ストーリーは雑なミスリード雑な伏線があり微妙だった。

ラストに主人公とサンディが一緒に踊るシーンをいれた方が、いいんじゃないかと思った。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

久々にいい映画を観た!って感じ。
人にオススメしたいが、あらすじ言うだけでもネタバレになりそうなのでとりあえず見てほしい。

映画館で観たのだか終わったあと座席立ってすぐに映画の感想言うのは止めてほし
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.0

設定も悪くないし、前作と違って舞台が街全体だかなぜかそこまで面白くない。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

2.5

正統派ミステリー・アドベンチャー映画といったとこでしょうか。
「ハムナプトラ」「アンチャーテッド」のようアドベンチャーものには割とバケモノがでてくるんですが、この映画は一切なくて謎解きだけで勝負してる
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.0

「Mommy/マミー」は障がい者の親は法的手続きをせずに育児放棄ができ、施設に入れられるというs14法案が出来た架空のカナダの話で、この世界に住むADHDの青年スティーブとその母親が主人公です。

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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.5

登場人物全員がこんな人いそうって感じでよかったです。結構有名な俳優陣なんですけど、この人この映画、ドラマの印象強くて話が入ってこないとかはなかったです。

忠さんと母親は今までと変わらず生活しているの
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

正直4時間もかけてみる映画じゃないなと思った。登場人物おおいし、名前も似てて分かりにくい。引きのシーンが多くて主人公とヒロインの顔も途中まで覚えられなかった。

映画撮影現場で小明が小四にオーディショ
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BULLY ブリー(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いじめられっ子が仲間集めて、いじめっ子を殺すだけの映画。
デブがいじめっ子を殺したあと、ゲーセンの前で友達に、俺一緒になって人殺してしまったって相談するとこ見て、やっぱりデブ嫌いやわって思った。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.0

「ポンヌフの恋人」は修理閉鎖中のポンヌフ橋で暮らす男女ホームレスの話です。
狂人2人の話なので感情移入とかは全くできない。
全体的に暗めの映像が多くなにが起こってるか分かりずらく、少しイライラした。特
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.0

悪い要素が1つもないのに、何故か楽しめなかった。見てる途中に「サイダーハウスルール」とやってること同じやん、って思ってしまったからかな。この監督は閉鎖的な空間で悩んでる青年の成長を描くのが好きなのか、>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

誰も悪くないとか、この映画に悪人はおらんとか書かれてるけど、化粧品盗んだ女子中学生は悪人で犯罪者です。どんな家庭や学校での事情があったとしても罪を犯すのは駄目なことですから。

俳優陣の演技、監督の見
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かば(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

「かば」は邦画のいや~なところを詰め込んだような映画です。見てると恥ずかしくなりました。

正直演技もひどいもんです。蒲先生とロン毛で髭のはえてた先生以外、大根やとおもいます。臨時教師役の人が、柄の悪
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「戦場のピアニスト」は2時間20分と時間も長いけど、あまり退屈せず見れました。監督の見せ方がうまいんでしょう。僕自身ユダヤ人迫害の話は詳しくなかったが、ユダヤ人が収用所?に送られるまでを忠実に描いてく>>続きを読む

恐怖人形(2019年製作の映画)

1.5

全然おもしろくなかった。昔キャンプで集まったグループが再度集まるみたいなのは分かるけど、全員に招待状送って皆くるかねって思ってしまった。

ヒロインはアイドルなんですね。
アイドルは詳しくないから、こ
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.5

「サイダーハウスルール」は青年になるまでずっと孤児院で過ごしてきたトビーマグワイアが、外の世界で過ごし成長していく話です。

キャストが絶妙にこの映画にあっていたし、ストーリーも悪くないしで、誰が見て
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ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

1.0

映画監督気取りのジャーナリストがアメリカの銃社会を批判するドキュメンタリー映画です。

銃規制側が作った映画なので、一方的に銃や全米ライフル協会の人たちが悪者扱いされてるのが、好きになれなかった。
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.5

戦争の事とか深く考えずにのんびり過ごしてきたすずさんが、はるみさんの死後自分たちがいま置かれてる状況を理解し降伏したときに激怒するシーンが印象的だった。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.0

映画を見ての感想は「よく分からなかった」です。

この一言言うの結構勇気いるんですよ。なんか映画好きやのに見終わったあと、解説とか調べたり理解するまで見直したりせんの?って言うやつが湧いてきたりするん
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.5

最近映画をみても、レビューでどんなこと書こうかとかを考えてしまい、映画そのものを楽しめてないことに心配してたが、ターミネーター2はそんなこと関係なしに楽しめて映画に入り込めた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.0

「ホテルムンバイ」はインドで実際にあったテロ事件を基にした映画です。

テロリスト、外国人の主要人物の行動がいまいちよく分からなかった。
金持ちそうな外国人捕まえて異教徒に悲鳴を聞かしたれっていうシー
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

1.5

「花束みたいな恋をした」は終電を逃した大学生二人が、飯屋で趣味の話で意気投合し付き合う話です。

この映画をみて一番感じたのは色んなものに媚びてるです。映画、本好きにめっちゃ媚びてるし2015~202
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あの頃ペニー・レインと 特別編集版(2000年製作の映画)

2.5

「あの頃ペニーレインと」は15才の記者がバンドマンに密着取材し、バンドマンのセフレに恋をする話です。

この映画は前から気になっていました。邦題がいいですね。なんか今はつるんでないけど、昔ペニーレイン
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

2.5

若いときのリチャードギアがイケメンでセクシーだった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.0

ワイプから回想はいったり、両親との会話のときに視線がカメラになったりで、めちゃくちゃな撮り方やけどちょっとおもしろかった。
主人公役の俳優が監督なんですね。監督もして、作品にも出演するのはタランティー
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

1.0

「アバウトタイム」はタイムトラベルができる主人公の物語です。

なんかストーリーがペラペラで全然感動しないですね。泣ける映画でもないし、心に響くわけでもない。時間の無駄でした。

まず主人公に魅力がな
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