おさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.5

授業で取り扱った本に出てきたので視聴。
背景や現代についてもリンクさせて観たから、じゃなくてもこのときの世間の考えに反抗した人々の気持ちわかる。
妻らしく、女のくせに、俺に従え、と言うような男性に付い
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[リミット](2010年製作の映画)

3.0

たらい回しだったからこそ観る側にやるせない気持ちが伝わったけど、自分がポールだったらって思うと無理。
ブレナー嘘つきだし。拉致された大体の人の最期を見届けてきたんだろうな。
ポールはいつ見つけ出しても
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

面白かったー!
最後ちょっと分からんかったけどこのおじいちゃんみたいなおしゃれ楽しんだり、ヴィンテージ持ち歩いてたり前も今もどっちも受け入れて楽しんでる感じとても良かった
途中でSinging in
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.0

ゲームのところどころ面白くなってきた!って感じのところあったけど、マンガの第1部だけで映画を作ったからかわけわからん人たち現れたりして最後つまらなかった
あからさまに作った感じのグロは心に優しいな
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.5

こんなに楽しい伏線回収してるの初めて観たわ〜ハッピーになれる!
洋画を観る上で冗談がいかに面白いかって私の中ではめちゃめちゃポイント

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

最後の展開良かった〜
薄々こんなオチだろうと思ってたけど逆の確証しか掴めないからおかしいなーって思ってたけどそういうことかーってなった
解説も読んだけど列車で移動させるのにも意味があったとしたらマック
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マスク(1994年製作の映画)

4.2

これぞ、考えずに見れる映画
犬が結構従順なのに、鍵は離さないくだり大好き

出演者良きな〜

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

このご時世に観るとなんかわかるなぁって感じする
観るなら今

最後ちょっと終わり方…

魔女と呼ばれた少女(2012年製作の映画)

3.7

反政府軍からの教育、魔女として駆り出される人生は幼い子にとってつらすぎる…そこまでひどくなくても幼い子の人生が決められてる世の中なんてたくさんあるんだろうな…
この作品は霊的なものに縛られてたけど意識
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

フラグたちまくりだったなぁ
最初はただの皮肉かと思ったけどそれだけじゃないってあとから知ってびびる

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

冒頭観たことあったんだけどなんでだろう
好きなタイプのやつだった

“Big Brother Is Watching You”について語る予定

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

4.1

話が二転三転して面白かった!
ジョークのテンポも良き(下ネタだらけ)
主人公かわええ…性格良し…

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.9

最後の終わり方良き
最後にネタバレ読みながら内容分かる系好きだなぁ

ファニア歌いなさい(1980年製作の映画)

3.9

誰も報われてなくてただただ辛かった…
マリアンヌどうなったんだろう…

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.9

めちゃ嫌なタイプのグロシーン
そこは観れなかった…

やっぱ会話に出る面白い嫌味って回転が早いからなんだろうな、いいなぁ

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

途中眠ってしまったりしたけど、主人公はめちゃめちゃいいやつだし、最後にちゃんと報われるいい映画だった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.7

思ったほどグロシーン少なかったし、R18シーンが嫌すぎてあまり引き込まれはしなかったなぁ…主人公の女の人、私の苦手タイプだ…

メメント(2000年製作の映画)

3.9

なんとなく時系列順に並べられそうで並べられない。けど、セリフや物にちゃんとヒントがあった。ネタバレの力を借りないとわかりません…

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.8

前に授業で観た。
“Fight the power.”の歌詞で始まる曲からの穏やかにみえて何か確執があるのかと思わせる日常はやはり不穏となって最後は目が映画に貼り付いていた。

偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1時間くらい経過してからの話の進みに引き込まれた。最後ミーカを連れ出すためにブラントが銃で部下かなんかを撃ってたけどあれは後の事務作業とは関係ないのか?でも正当に撃ってないならブラントが死ぬ可能性ある>>続きを読む

エクスペリメント(2010年製作の映画)

3.4

平均的なレビューに同意

ただ、人間の質の悪さはこれくらいオブラートのほうがいいのかもしれない
これでさえ見るに耐えられないくらい、人は自分の質の悪さに気付いてないのかも

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

奥が深すぎて理解できなかったから解説ネットで調べたらやっぱり奥深かった。特に暗号は50%しかわからないけど、これが私の脳みその限界だと思う。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.7

宗教的問題とか家系図的問題がいまいちあやふやだけど、メアリーがいつでも自分が王位にあるべきと主張する強さは小学生の時に読んでいた漫画の中の人と違った。

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

4.0

最後こじつけた感だけど、やっぱりベターと分かっていても最後はハッピーに満たされるので好きだなぁ
日本語で観たい

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

アニメとは違う面白さがあった
逃げるときの再現度高くてすごい

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

あたたかいストーリーだった。
ジョークもあって楽しかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

終始ゾンビで思いがけない展開ばかりで後半めちゃめちゃ泣いた

トールガール(2019年製作の映画)

4.4

ユーモアが効きすぎるし、みんなかわいいしかっこいいしなんかずるい

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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とにかく人間失格とか斜陽を本で読みたくなる
太宰治って現代でもモテるクズ野郎の代表だろうなぁ