人間性さんの映画レビュー・感想・評価

人間性

人間性

映画(14)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

面白すぎる。
ずっと高速道路逆行カーチェイスのケネス・ブラナーのものまねをしています。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.0

欅坂はおろかアイドルのことをほぼ知らずに観たのですが、むちゃくちゃ面白かった!
平手友梨奈さんが文字通り、満身創痍で命を削ってパフォーマンスする姿につよく心を打たれました(多かれ少なかれアイドルとは命
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

IMAX GTレーザーで観たらとんでもなく面白かった。
こんなに面白い映画だったかしら?
ちょっとびっくりしてしまった。
むしろIMAX GT版はハンス・ジマー先生の劇伴いらないのでは。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.2

終盤、ドラッギーな映像のつるべ打ちによる祝祭感が最高。シュール、感動、ロックンロールの家族そろって楽しめる大娯楽作。
相変わらず、ここぞというところで超絶作画が出てきて油断できない。
ものづくり、創作
>>続きを読む

チィファの手紙(2018年製作の映画)

3.2

中国映画になっても一発で岩井映画と判るルックはさすが。
甘酸っぱい話にふわりと立ちあがる死のにおいこそ岩井俊二なんだなあと。
日本版では広瀬すずが演じてた役の子がどちゃくそかわいい。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

おもしろかったなあ!最後泣いてしまった。
それにしても一言もセリフがないフェラーリのドライバーが素晴らしい。いい顔!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

「スーパーバッド」とは真逆と言っていいかもしれない、どこか閉塞感のある、ざらついたひりひりした等身大のリアルな青春(スタンダード、16ミリ撮影が良い!)。
換気爆発ってタイプの映画ではないが、ジョナ・
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

リアルタイム以来の再見。

三つの層に流れる異なる時間をそれぞれ自在に圧縮させて、三層ともにシンクロさせてクライマックスを迎える構造。これ「ダンケルク」じゃん!って発見があった。これぞ「時間の魔術師」
>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

1.0

ブックスマートを前日に観賞してたこともあり、色々頭を抱えてしまった。
同じ高校生なんだよな…
端的に言って未熟というより幼稚では(ブックスマートの会話は8割ド下ネタだが知的でもある)。メインの4人に魅
>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

スクールカーストコメディって主人公はボンクラ男子と相場が決まっているわけですが、主人公がボンクラ女子になるとこんなにもフレッシュ!
主人公の一人がゴリゴリのレズビアンというのもすごい。
ところでなぜ日
>>続きを読む

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.5

映画というより、もはや詩。
狂ったポエム。

世間一般の(去勢された)平和より、悲劇に見舞われたあとの方が主人公が活き活きするムービー(最近だと「ランボー・ラストブラッド」とか)の系譜かもしれないが、
>>続きを読む

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.1

とにかく工藤遥の低い声が素晴らしい!
フローレンス・ピュー以来の逸材。
鑑賞中は古厩監督が長澤まさみを世に解き放った「ロボコン!」を思い出したり。
脚本も閉じたコミュニティを一貫して描く(登場人物は皆
>>続きを読む

風の歌を聴け(1981年製作の映画)

3.2

初期村上春樹のとりとめの無さを見事にとりとめなく映画化していて悪くない。

おそらく村上春樹本人を意識して主人公にキャスティングしたであろう当時の小林薫は妙に納得感があり、ぴしゃりとひざを叩く。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

2.5

脈絡なくラストに突然出てくるヴィング・レイムス!
この映画でデイヴ・バティスタとスタローンが出会い「大脱出3」に繋がったと考えると感慨深い…

前作のラスボスのキャラデザのカッチョよさとか、ラストのラ
>>続きを読む