ぽんたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アラジン(2019年製作の映画)

ジーニーではなく、ウィルスミスとして見るべき作品
ジャスミンの歌が良い

アポロ13(1995年製作の映画)

人生を変えた作品
宇宙飛行士よりも技術者に憧れた

ザ・ロック(1996年製作の映画)

アクション映画の中でも特に好きな作品
ベストを尽くすというのは負け犬の言い訳だ

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

ガロンがどうたらこうたらがやりたくなる

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

面白い

イレイザー(1996年製作の映画)

風邪のときに母がレンタルしてきた作品
いい趣味してる

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

シュワちゃんがかわいい

ターミネーター2(1991年製作の映画)

シュワちゃん最高傑作
バイクアクションがよい

トータル・リコール(1990年製作の映画)

世界観がたまらない

ツインズ(1988年製作の映画)

シュワちゃんはコメディも面白い

プレデター(1987年製作の映画)

何度も見られる

コマンドー(1985年製作の映画)

10回以上見ている大好きな映画

沈黙の奪還(2006年製作の映画)

DAKKANというタイトルのセガール映画があるのに、なぜ「沈黙の」を付けたのか

撃鉄2 クリティカル・リミット(2005年製作の映画)

普通

ICHIGEKI 一撃(2004年製作の映画)

セガール映画としては普通の出来だった

撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的(2003年製作の映画)

つまらない

沈黙の標的(2003年製作の映画)

セガールが最強すぎるが、アクションがしょぼい

イントゥ・ザ・サン(2005年製作の映画)

セガールの関西弁を見る映画

沈黙の脱獄(2005年製作の映画)

途中で寝た

沈黙の聖戦(2003年製作の映画)

面白くなかった

DENGEKI 電撃(2001年製作の映画)

このあたりから、漢字2文字をローマ字にするタイトルが増えていく

沈黙の陰謀(1998年製作の映画)

セガールがほとんどアクションせず、ギター片手に歌う映画

グリマーマン(1996年製作の映画)

たしか面白かった

エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

セガールは戦闘機に実は張り付いていて、最後に出てくると思っていた
セガールがいないので面白かった

沈黙の要塞(1994年製作の映画)

環境保全を訴えながら、石油プラントを破壊するコメディ

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

これを観たら、ほかのセガールは見られない

アウト・フォー・ジャスティス(1991年製作の映画)

死の標的(1990年製作の映画)

ハード・トゥ・キル(1990年製作の映画)

このころのセガール映画は面白い

刑事ニコ／法の死角(1988年製作の映画)

セガールの第1作目
まだ若かった

沈黙シリーズ第3弾／暴走特急(1995年製作の映画)

セガール映画の最高峰

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

映画館で大笑いしたのは初めて
真面目にふざけて、ぶっとんだ映画

清須会議(2013年製作の映画)

三谷作品っぽくない

風立ちぬ(2013年製作の映画)

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

真実は決して数字だけではなく、人の感情が入ることで嘘も真実に変わる

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

プーさんに人生において大切なことを教わる映画