お昼食べたあとで、少し寝てしまった…(定例になってる)。まあ、面白かったかなと思ったぐらいだったんだけどパンフレット読んでそんな重厚に色んなこと描いてたのか、とビックリした。荒削りな部分も織り込み済み>>続きを読む
2020年初鑑賞。あ、この人とこの人って実はつながりがあったんだ…と知ってびっくりした。よりすずさんという人を知れた気がする。漫画も買うか…。
知り合いの評価を読みつつたぶん自分好きかなと…。まんまと、まんまとどストライクでした…。愛おしさではち切れそうです…。序盤は間宮くんエロいな〜とか堀田真由これまでのイメージと違うな〜とか冷静に観てたん>>続きを読む
んー…あまり面白くない…。
シャイニングを食い散らかす「トゥルー・ノット」たちがボスのローズ・ザ・ハットも含めて弱くないですか…なんか…。まあ大多数のやつらはあれとしてローズ・ザ・ハット、まあまあ普>>続きを読む
前日にレンタルして観た『アナという女王』を観たその勢いのまま鑑賞。前作を観て感じた「あー、この歌唱シーンとか氷のシーンはスクリーンで観た方が迫力あるんだろうなー」というのはちゃんと今作でも感じられた。>>続きを読む
これまでいわゆる有名なシリーズ物をほぼ観たことがなかったので、年末に一応最終作も公開されるし今から頑張ったら全部観れんじゃね?と思って『スター・ウォーズ』シリーズに挑戦。公開順で攻めます。
知り合>>続きを読む
仕事柄好き嫌いではなくやはり観なくてはならないのではないかと思い鑑賞。氷の描写は全て素晴らしかったと思う。あのレリゴーを歌うシーンが、その前にエルサがこれまで隠してた氷の力が遂にバレてしまって国から逃>>続きを読む
こちらもなんばパークスシネマの爆音映画祭にて。初見、で字幕版で鑑賞。
シュワルツェネッガーの作品って大して観てないんだけど『トータル・リコール』観た時に感じた「世の中、正しいか正しくないかは置いてお>>続きを読む
なんばパークスシネマの爆音上映にて鑑賞。観たいなーと思っててちょいちょいの頻度で各地の爆音映画祭ラインナップに上がるもののなかなかタイミング合わずついに。楽しい!!!!!パプリカが可愛い!!!映像と音>>続きを読む
『ドクタースリープ』に備えてだいぶ久しぶりの鑑賞。1回目は高校生ぐらいにDVDで、2回目はカナザワ映画祭で北米公開版を観まして、で動画Netflixで鑑賞。
こんなに色々な音が入ってる映画だったのか>>続きを読む
1回目観てまあまあ寝てしまい、今日リベンジしたんだけど同じ仕事終わりやったからかやっぱちょい寝てしまった…。んーでも1回目と2回目で寝たところが違うからほぼ映画全編は観たかな?
2回観た感想としては>>続きを読む
少なくともおれはケイラと同じぐらいの年齢の時にあんなプールパーティ、行かないと色々めんどくさいことになる状況でも絶対に行けない人だったからそれだけでもあんたはエライよ。高校生になったら変わるぜって言っ>>続きを読む
んーあまり面白くない。ヒロインのリリー・ジェームズは『ベイビードライバー』でも男を健気に待つ役やってたなぁと…。
全体的に話が淡白でユルい。予告観た時から自分以外誰もビートルズを知らなくて歌ったらス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わった直後の感想としては
○ホアキン・フェニックスの演技は凄い
○でも映画全体としては期待してたんとは違う
というものでした。
こう、もっと善悪を超越した禍々しい何かが描かれると思ったんです>>続きを読む
爆音映画祭in松本のラスト。
ブライトンでの暴動まではちょっとキツイかな…と思ったんだけど、そこからはけっこう楽しめた。
観終わった後にちょっとこの映画について調べたんだけど、当時のモッズブームと>>続きを読む
ぼくの空族鑑賞デビュー作品。爆音で聴く説法とお経はなかなかの迫力だった…。お坊さんたちの演技は最初違和感丸出しだったけどドキュメンタリーパートも混ざって行くと全く違和感なく見れた。1人の人間として、ま>>続きを読む
ごめんなさいかなり寝ちゃいました…まだまだ修行が…
あの筋肉ムキムキ男たちはギャグなのか何なのか最後まで分からんかった。1と比べてナゼ鉄男になっちゃったのかが描かれてああそうなんだと思ったけどんーまー
1日に1本以上連続して映画観るなんてだいぶ久しぶりだったからちょっとだけ寝ちゃった…。でも確かに後味の悪さは好き。ああ〜もうそれ以上首突っ込むとマジでヤバイって…ってずーっと思ってた(笑)
インディーズの青春映画ってかなり久々に観たと思うんだけど良かったなって思った。涙と鼻水混じりの女の子たちの泥臭くて全然キラキラしてなくてでもだからこそキラキラしてるような気がする世界。それと小雨ちゃん>>続きを読む
こちらも『きみの鳥はうたえる』同様散々見逃してたやつ。いや、凄すぎた…。後半のあの衝撃のシーンまでは色々ありつつも割と順当に事が進んで行ってる気がして、「これ、もしかしてこのまま割と平穏に終わってしま>>続きを読む
散々見逃してた本作。あーこういう感じの映画なのかと。久々に「邦画!」っていうか、役者の演技一つ一つをじっくり観る映画だった。すごく集中して観た気がする。
宣伝文句の通りかなりがっつり歌って踊ってた。基本的にアハハと楽しめるけどけっこうゾンビが出て来て世界なもう終わって絶望だ、ってのも描かれててびっくりした。
ごめんなさいあいも変わらずガンダムの予習一切無しで臨んでしまったためよく分からず…。ただ、思ってたよりもモビルスーツガンダムというメカのカッコよさは強調されず、強く感じるのは戦争のしんどさ、常にめんど>>続きを読む
モノクロの映像の中で赤色のものだけパートカラーなのは現場での雨のトラブルからっていうのはビックリした。主人公の男の子の視点から見えるこの世界すべて灰色。何もかもどん詰まり感がすごかった。
ある程度ガンダムの世界を予習した上で観た方が良かったかなぁと…。けっこう話のボリュームが多くて難しかった。でも戦争の悲惨な話なんだなとは。アムロって10代そこらなのか。まあ途中でやっぱガンダム乗りたく>>続きを読む
今回のカナザワ映画祭遠征イチバンの衝撃。ジョン・ウォーターズ作品もそもそも初めて。いやぁ、スゴイもん観た…。映画という代物の極限を観た気がする。なんなんだあれは…。
すまん、よく寝た。ただ、劇中に出てくる館と高田世界館のシンクロ率はスゴかった。
マイケルは最後の最後で頭がおかしくなっちゃったのかな?なんて呑気なことを考えたら終わってしまった。B級っちゃB級かもだけど案外映画はおふざけな感じではなく真剣に作ってるのが伝わって面白かった。オープニ>>続きを読む
麻薬は良くない!!ということを視覚的に提示する非常に教育的な映画。事件の原因であるフレミングが選挙中というのもいまの世相に合ってるかなあなんて。
あ、本当に短くそこで終わるんだ!というもっと観せてというのもありつつ、確かに16分の中でエネルギーが充満してたなと。
日本最古の映画館、新潟にある高田世界館にて鑑賞。日本で劇場で上映されたのは今回が初。そんな超絶貴重な上映の機会ではありますがそれが映画自体の面白さと比例しないのが、カナザワ映画祭に行く醍醐味といいます>>続きを読む
良かった。良かったんだけど、この手の映画を観るたびに、最終的に登場人物たちはどんなにヒドくても家族を許しちゃうんだけど、許せないまま終わってもええんちゃうかなと思った。家族を許せない自分を認められる映>>続きを読む