ゴマさんの映画レビュー・感想・評価

ゴマ

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女必殺拳(1974年製作の映画)

3.9

東映のyoutubeチャンネルで期間限定で現在無料公開されているので視聴。先日亡くなった千葉真一さん追悼の意味もあるだろう。主演は志穂美悦子で千葉真一さんは助演という形であるがアクションがキレキレで素>>続きを読む

野獣狩り(1973年製作の映画)

2.4

藤岡弘、主演による刑事モノ、藤岡の父親役で藤岡と同じく刑事役でもう一人の主役にあたる役どころを伴淳が演じているが、今ではこういったコメディアンがシリアスな役を演じるのは珍しくもなくなったが当時では珍し>>続きを読む

狂った一頁(1926年製作の映画)

3.0

川端康成原作のサイレント映画。
劇伴もないこの作品、当時は弁士みたいなのがいたのだろうか。アマプラ、youtube、両方あるがアマプラの方は余分な音楽が何者かによってつけられていてまるでビートルズのL
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ユーロクライム! 70年代イタリア犯罪アクション映画の世界(2012年製作の映画)

2.5

アマプラにて鑑賞。
70年代のイタリア産、暴力、エロ、アクション満載の刑事&犯罪映画のドキュメンタリー作品、当時のそれら映画に出ていた人のインタビューを中心に作品の映像を交えながら当時のイタリア産の刑
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終着駅(1953年製作の映画)

3.5

1953年製作 イタリア アメリカ合作映画
wikipediaによるとこの映画の邦題から終着駅という言葉が生まれた。とある。知らなかった。
ヴィットリア・デシーカ監督といえば「自転車泥棒」や、「靴みが
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キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗(1926年製作の映画)

2.5

Amazon primeにて。
ドリフや、ジャッキーチェン、あらゆるコメディアンに影響を与えたバスターキートン。ジャッキーチェンも影響受けたアクションシーンが見もの。面白いかと言われれば今見ると散々ド
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片腕ドラゴン(1972年製作の映画)

4.0

ジミーウォンの代表作、片腕ドラゴンを初めて観た。何か超ジャンプバトル漫画、または刃牙かよ?と思うような異種格闘技ものだったとは!
超面白い。敵キャラが濃すぎだわ。黒い道着着た空手家の人なんか牙生えてる
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地獄から来たプロガンマン(1966年製作の映画)

2.8

マカロニウエスタンだけどなんだか拳使ったアクションが多くて意外な感じがしたな。クライマックスも拳わりと使ったりして、銃はー?と思ったがまあラストはアメリカ西部劇とはまた違う痛快感はあまりなくてこれはヒ>>続きを読む

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.9

2020年公開作品
アカデミー賞にて編集賞と音響賞を受賞した。
コロナウィルスの影響等で映画館公開は日本ではなく、Amazon primeでの配信がメインみたいだ。ノイズバンドのドラマーが耳に障害を抱
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ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

2.7

2019年のドキュメンタリー作品
ナチス統治下のドイツからアメリカに移住した二人の青年がブルーノートを創出したとは知らなかった。
現在のアメリカの音楽の歴史の一部にとどまらず、いろいろな音楽にその要素
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ヒッチ・ハイカー(1953年製作の映画)

2.2

男二人とヒッチハイカーを装った強盗の男の犯罪ロードムービー、主にメキシコが舞台。女性が一切出てこないので画面がつまらないことこの上ない。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

見ながら、いろいろ感じた。自分の事と照らし合わせる事が出来る作品、だなあと、何かを為したいけど、踏み止まり、逡巡して、他者に教えられる事、やれよ!と、背中を押してくれている気がした。すごい深いテーマを>>続きを読む

キング・コング(1933年製作の映画)

4.1

この1933年のキングコング、世界初の怪獣映画になるのだろうか。しかしよく出来た映画だなあと思った。今見ると稚拙と感じる特撮技術なのだろうがみんな色々考えてキングコングの巨大感や、恐ろしさの演出を考え>>続きを読む

夜歩く男(1948年製作の映画)

1.8

アマプラにあり。
タイトルからしてカーの「夜歩く」のようなミステリーかと思ったが違ったようだ。ノアール作品で描かれる白黒画面を見たいと思う時があり、たまに見る。黒く見えない場所に何か惹かれるものを感じ
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地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年製作の映画)

2.4

怪獣が暴れるまでがちょっとダラダラしてしまうなあ。怪獣が漫画の吹き出しでセリフを喋るがこれは子供向け演出なんだろうなあ、ミニラが出始めてから子供向け要素が増え始めた。この傾向は84ゴジラが上映されるま>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.6

まず三島由紀夫のユーモアセンスが素晴らしい。東大全共闘と当時の大作家の三島由紀夫の討論会という殺伐とした雰囲気の会場の中であるにもかかわらず三島由紀夫は会場の聴衆をそのユーモアで湧き立たせている。そし>>続きを読む

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

2.5

なんだかんだで初めて観た男たちの挽歌シリーズ、これは第1作であるが、後のシリーズに見られる二丁拳銃なども随所で見られて迫力のある銃撃戦シーンとなっている。しかしこの主演のチョウ・ユンファ、見れば見るほ>>続きを読む

ネメシス(1992年製作の映画)

2.5

ロボコップ、ターミネーター、ランボー、男たちの挽歌
シリーズモノなんだね、この作品…

地球最後の男(1964年製作の映画)

2.6

昔の映画がたくさん見られてラッキー、アイアムレジェンドの元ネタ。カッサカサに荒廃した街の描写が良い。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

ルイーザ・メイ・オルコットによる小説「若草物語」は、何度も映画化されたりドラマ化、舞台化、そして漫画化もされているみたいだ。自分はそれらは見たことがないが、作品名だけは知っている程度だ。
「ブルックリ
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反則王(2000年製作の映画)

2.1

2000年公開のプロレスを題材としたコメディ作品。
ソン・ガンホが細い。まだ若い頃の作品だからだね。ソン・ガンホにとってもこの作品は初の主演作品だったようでとりわけ思い入れが深い作品だったようである。
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.5

2021年 7月26日 鑑賞記録。
「パラサイト」でカンヌ映画祭パルムドールとアカデミー賞作品受賞という快挙を成し遂げたポンジュノ監督の2006年の怪獣映画。しっかり怪獣映画としてのポイントも押さえつ
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.0

ニックフロストが出演って事でこれは、エドガーライト監督で、サイモンペッグとか出演のコメディ作品かとおもったが、観るとWWEで活躍したサラヤジェイドベヴィスの自伝的作品のようでコメディ要素はそれほど無く>>続きを読む

深夜の告白(1944年製作の映画)

3.0

ビリー・ワイルダーのフィルムノワール作品。
1944年
ビリーワイルダーの作品、テンポいいんだよなあ・・
女優さん美人だなあ・・こういうチュエーションが自分にとってはほとんど絵空事だったりするからうら
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映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

2.7

鑑賞記録
2回も映画化するなんてよほど人気があったのだな、京アニの作画クオリティがすごいね。ヌルヌルの躍動感、風景、背景のアニメ表現におけるリアリティというか、緻密さを見る楽しみもある。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

冒頭からシガーの強烈な個性が輝くバイオレンス映画。コーエン兄弟の作品は兄弟が信仰していた、というか、コーエン兄弟の家が代々そのユダヤ教であってそのユダヤ教の教えが作品のテーマとして扱われていたりしてな>>続きを読む

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

2.5

京都アニメーション制作の2013年制作のテレビアニメ作品「たまこまーけっと」の劇場版作品、2014年作品。
監督は「けいおん!」で有名な山田尚子。監督はテレビアニメ版の監督も勤めた。
この作品はキャラ
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小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい!(2013年製作の映画)

2.8

京都アニメーション制作の2012年のテレビアニメ 「中二病でも恋がしたい!」の劇場版作品。
内容としては第1期の総集編で各話数のポイントとなる場面をピックアップしてテレビアニメを観ていた人にとってはお
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月のキャット・ウーマン(1953年製作の映画)

1.1

amazon primeで配信されていたので鑑賞。
Z級映画として作品名だけは知っていたが実際鑑賞してみてその情報に違わぬ訳のわからない内容で60分が非常に長く感じられました。
月のキャットウーマンと
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ビート -心を解き放て-(2019年製作の映画)

3.2

ヒップホップでサクセス系の作品かと思ったが最後はそういうのとは違う感じで良かった。一歩踏み出すのが大事だ。

ご注文はうさぎですか?? Dear My Sister(2017年製作の映画)

2.5

配信で観ました。
最近アニメをたくさん観ていてゆるキャン、のんのんびより、SHIROBAKO、よりもいからの流れでこの作品もシーズン3まで一気に観ました。そこまで入れ込んでない自分は特に気に入っている
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A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

2.7

一杯のコーヒーに携わる人々を描いたドキュメンタリー作品。コーヒー農園の人達がコーヒーを試飲する場面のコーヒーが何度かとても美味しく見える。見ていて自分もコーヒーが飲みたくなる。

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.1

この作品のテレビアニメをシーズン1、2とも観て、なかなか良かったので劇場版も視聴。テレビアニメ版と変わらず、コメディ場面が主で作品は構成されているのだが、テレビアニメ版でもシーズン1の4話や、シーズン>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

大ヒットどころでは無い、社会現象にもなっているこの作品、ついに今日観る事ができました。
私自身、この鬼滅ブームに背中を押されるようにミーハー心に火がつき、アマゾンプライムでアニメシリーズ全話視聴、ジャ
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i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.0

東京新聞記者の望月衣塑子記者のドキュメンタリー作品、菅の望月記者に対する態度が酷いもので、それが今は菅は総理大臣になっちまっててほんとにお先真っ暗な気がするが、当時官房長官だった菅に果敢と斬り込んでい>>続きを読む

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