風の谷の今鹿さんの映画レビュー・感想・評価

風の谷の今鹿

風の谷の今鹿

窓辺にて(2022年製作の映画)

-

浪人してたときよく川土手を走っていて。映画観たり本読んだりばっかりしてるな、全然勉強してないな〜わたし大丈夫かな、このままで受かるのかなって、走ってるときは悩みなんて吹き飛ぶはずなのに、そういうのが頭>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

-

タイトル通りだよ、もうほんとに、そして父になったんだよ、そうやって父になるんだ
一度離れた道を通ってもさいごにはまた一本になってくれてた

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

-

うわ〜〜もう、なんか涙とまんなかった。繊細すぎて、触れれば壊れちゃうんじゃないかってくらいの青春があった、絵も心情もぜんぶが繊細で、グア〜ってなった。お互いがお互いにとっての青い鳥だったわけで、出して>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

-

世の中には悪い人が沢山いるんだよって子供に教えがちな今だからこそみんなに観てほしい。世の中には悪い人は居るけど、優しくて良い人も沢山居るんだよって、伝えたいなって思った

クリスマスの嘘はわたしからす
>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0

世の中のあらゆる不条理と向き合って、やさしく闘っていきたいと思わせてくれた
人と人との関係にまちがいなんて無いとあらためて知った
なんて素敵な作品なんだろ

肉屋(1969年製作の映画)

-

全く気持ちの読めない主人公がいちばんこわいけど!死体なんて目の当たりにしても表情ひとつ変えないんだもん。こんなのポポールがかわいく見えちゃうよ、、、ポポールの葛藤と愛は伝わってきたんだけど、なんか主人>>続きを読む

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

-

気づいちゃったな、わたし、下手くそに生きてる人たちの物語が好きなんだ!そんなのは絶対にあったかいから。突き放さずに、包み込んでくれるから!

ミカ・カウリスマキ/ママ・アフリカ ミリアム・マケバ(2011年製作の映画)

-

ある女性の人生を垣間見した、劇的なことばかりが起こってたけど、彼女はいつでも等身大だったんだなって知った。しばらくクリック音とパタパタが頭でずっとリピートされてた!生きることに対して誠実でありたいと心>>続きを読む

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

-

マドレーヌとシューケット食べたいー!って感じの薄い感情ばかりがわき起こった、この作品のせいじゃないわたしが食いしん坊なせいです。

Love Letter(1995年製作の映画)

-

失われた時を求めてか、いやだ〜粋だね〜失われた時を求めてたのは博子ちゃんだけじゃなくて、樹ちゃんもだった。手紙のやりとりで色んなこと思い出してって、忘れたくない記憶を掘り返していく樹ちゃんの作業が丁寧>>続きを読む

パリ13区(2021年製作の映画)

5.0

濡れ場だらけの序盤何を観さされているのかよく分からなかったけど、途中から、モノクロだったのに、愛の色になってった。モノクロなのに、はなしが進むにつれて画面が澄んでくのがわかった。エミリーがバイト中にる>>続きを読む

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

-

なんかすることなすこと全部空回りして報われない寅さん〜はあ〜って少し可哀想になった!やっぱりさくらちゃんだけは絶対的な味方で、きっとあの子がいるから柴又に帰ってきてんだよ〜、、、美人にとことん弱いのお>>続きを読む

マイ・ガール(1991年製作の映画)

-

ちょう純粋なファーストラブのお話だと思ってたから、割と大人向けでびっくりだ〜!死に対する恐怖心とか、一回り以上年上の男性に対する憧れとか、かぞくが他人にとられちゃうヒヤヒヤから生活圏内守ろうと必死にな>>続きを読む

眺めのいい部屋(1986年製作の映画)

-

あんまり眺めのよくない作品だった、、、ヒロインはじめ、ヒロインの従姉妹も何に怒ってんのか理解できなかった〜、失礼に値する態度とか話し方?とかが分かんないからだと思うだってわたし一般家庭だもんね

お金
>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

仲良しだけど、敬語で話して、人生とか生活とか尊重しあって、お互いの深いところまでいちいち探ろうとせず、だけど話したくなれば優しく聞いてくれるっていう、温かい関係性だった。個人的に、敬語で話すほうがタメ>>続きを読む

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

5.0

Jasmineが、絵を描いてもらうときにどんどん薄着になっていく過程がもの凄く好きで。それと同時に、苦しさとか嬉しさとかの心のうちを皆に見せていってるんだろうなって思えたから。最終的には裸になって、壁>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

-

わたしジャームッシュ作品でうつらうつらしなかったこと無いんですよね、、、でもそれは、面白くないからとかでは全くない!ただ、ジャームッシュの画は芸術作品だから、どんな風に鑑賞してくれてもいいんだよって言>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

怒鳴るシーンとか苦手だし、たまに褒めてくるのこわいし、劇場で観てたら恐怖で泣いてただろうなって思うくらい、2度と観たくない、、、って思ってたけど、やばい、最後のセッションシーンにそういう数十分で溜め込>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

-

真剣なときほど笑っちゃったり、髪切ろって決めたらその日に行かなきゃ心変わりしちゃったり、後ろ向きに電車に乗ってると過去にすすんでる感じがしちゃったりすんの、それが青春なんだよー!少年ふたりに胸をぎゅっ>>続きを読む

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

-

第一部にして、映画館で観たから、音とぐるぐるする画面と色に酔っちゃった、、、気分悪くなってしまって、第一部ほぼ覚えてない、ごめんなさい!すぐ運命にしたくなる人が主人公ってのは分かった、同族だから!パス>>続きを読む

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

-

エレベーターのシーン、あの空気感とか、あの短時間でいろんなことに気づいちゃうの、ものすんごくリアルだった。大事にしてきたもの、これからも大事にしていきたいもの、そのギャップみたいなのが浮き彫りになるの>>続きを読む

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

-

You make me laugh, but it's not funny.

誰よりも愛情が深いが故に、愛を伝えられない似たもの親子だ〜〜、、、上手くいきそうなのに、ダメな方向に考えてしまって、で、
>>続きを読む

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.3

半分寝ながら観ちゃった!
テーマ重めで、撮り方とか色使いとかはとても好きなんだけど、なんかちょっとつまんなかったなぁ、、、なんでだろう。独特な世界観ていうわけでもなんでもないんだけど、なんか少し気持ち
>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

5.0

自然の音、いのちの音、そういうのが合わさってぶわあってなった、この作品めちゃめちゃ好きだ。ときに切なくて、残酷で、奇妙なこの世界の美しさを教えてくれる。物事を感じるちからの弱い兄弟の行動はやっぱりこわ>>続きを読む

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

-

ジーンセバーグかわいいー!髪型はもちろん、メイクもファッションも好きだ。最初のほうに着てたNYCTシャツも、DIORの?フレンチワンピも堪んなく似合ってる。髪切りたい欲でいっぱいになったし、バイト代入>>続きを読む

月とキャベツ(1996年製作の映画)

-

緑がとにかく綺麗で泣きそうになってた!画面が本当きれい!ところどころの謎のカウントダウンよく分かんなかったや。

ああいう暮らしを求めてるんだよね実は。もう少し大きくなったら、のどかな場所でキャベツ育
>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

-

ファッションとか部屋とか諸々、えいがとしては好きなんだけど、サマーのとも、トムのとも、恋愛観違うから2人ともよく分かんなかったー!すごい美人とかでもないのに、なんか魅力的なひとって居るよな〜

サマー
>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.5

岡山の豚のおじさんが気になる、ああいうのに弱いんだよ、、、大丈夫かなその後、どうなってるかしんぱいだ

同じような理由で、最初の葵わかなのおじいちゃんに対するあれこれがちょっと許せなかった、、、犬部屋
>>続きを読む

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.8

え、、、ミナミちゃんかわいすぎ、、、演技ってこと忘れちゃうくらいにモカちゃんがハマってるー!出会った頃の喋り続けなきゃいけないようなぎこちない会話とか、「な」って乱用する顧問とか、親子の独特の間とか、>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

自分もまだまだ甘えたいお年頃なのに、メイちゃんのお母さん代わりとして奮闘するサツキちゃん観てるだけで泣いちゃう、、、かんたの傘を返しに行くシーンめちゃ好きだー!!!

小さい頃、トウモロコシ抱えたメイ
>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

とにかく幸せだった、、、幸せ空間、スマホもなくて、ただ工夫して色んな遊びをしてた時代、うらやましい!親世代のあるあるが沢山詰まってると思う、お母さんめちゃ笑ってたし!いい時代だなぁ、まあこちとら21世>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2

現実的なのに優しくてすこし寂しくて、涙がでるほど温かい作品

年齢を超えた友達ってなかなか出来なくて、だからこその尊さがある。うららちゃんが、「あの人おばあちゃん?」って聞かれた時に、「おばあちゃんじ
>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

であえて良かった!

一緒に居るうちに、今は仲良しでもいずれこの子はじぶんのことを嫌いになっちゃうんじゃないか、って考えて、今までの短い人生の中で、自分と似て繊細な人間だなぁって分かるのに傷つけたり遠
>>続きを読む

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

思春期特有の鬱々感でいっぱいのティミー観れただけで大満足、痛くてかわいいねえ〜〜!!現実ではきびしいぶん、皆幸せになるのって素敵!

はやく冬になんないかなぁって思った、今は暑すぎるしイベントなくて悲
>>続きを読む

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

かわいいー!インテリアもファッションも人の温かさも愛おしくてかわいい!色がひとつひとつ良くて、目が癒されたなぁ。子供視点の子供の世界は本当に優しいんだよねえ、、、すてきなファンタジーでした!

>|