POPO8623さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

POPO8623

POPO8623

映画(2327)
ドラマ(25)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

死霊館(2013年製作の映画)

-

恐怖の感じ方は人それぞれ それほど怖さは無いし何より登場する人物に犠牲者が出ない
謎解き要素がありで面白い

ライトハウス(2019年製作の映画)

-

プロメテウスの神話 
人魚はセイレーンかな
闇の中で描かれる嵐が印象的

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

-

これを見てムーミンに興味を持ったりアニメや本を見たり読んだりと意欲はわかない
平坦で退屈だった
恋愛映画と捉えてもグッとこなかった
最後に本人の踊る映像が流れる

呪詛(2022年製作の映画)

-

自業自得 
時間軸がバラバラだから途中で眠気がくる
恐ろしさは少ないと言うか洞窟行くなよと!
あたかも自分も呪われたのかと思ってしまう

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

-

吹替版
何でガンズ?答えは本編
そして劇中内の演劇シーンが豪華で夏休みのワクワクする感が満載
ただ今回のヴィランが冒頭シーンからラストが予想できてしまう。邪悪な感じがしなかった

続編はあるでしょう!

ジェントルメン(2019年製作の映画)

-

ガイ・リッチーだなと思う作品
派手さは控えめだが引き込まれていく

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

-

あらすじも俳優も調べない状態で見た
ポール監督と言う事でほぼ面白い作品だろう
いくつかの場面で最悪の事態になるのではと予想は大きくハズレ 見終わるまで緊張感はあった
2回目は細部を確認しながら楽しめる
>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

-

赤ちゃんの演技と言うか仕草は偶然らしい。
ソン・ガンホは人の良さそうな柔和な感じではなく直接的な描写は出ないが静かな狂気だった
ペ・ドゥナが笑顔になるシーンはホッとする

快盗ルビイ(1988年製作の映画)

-

小泉今日子の可愛さが詰まった作品で振り回される真田広之も可愛い
エンドロールには登場した人物が映し出される洒落たあの感じがたまらない
監督の優しさが伝わってくる

恋に落ちたら…(1993年製作の映画)

-

公開時デ・ニーロが50でユマが23 ビルが43
ラストが殴り合いで解決 

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

-

2022年6月 今も戦争は続く
作品と現実は切り離し別ものであるけども。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

-

じわじわとくる恐怖 話は似た作品もあるけども俳優、監督次第で面白くなる

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

-

ワンダが何で暴走したのか?そのあたりで寝落ち
映像が超特盛CGで話が入ってこない

さすがにドラマは追ってないのでここらでMCUは卒業するのもありだな

疲れた

アオラレ(2020年製作の映画)

-

些細な事がきっかけで問題が大きくなり敵となる人物は暴走していく
相手側が反撃するも肥大化する暴力
頼りにならない警察 
どこかで見た事があるストーリー 
だいたい想像した様な展開で目新しさは無いです
>>続きを読む

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

-

現実の世界での暴力には否定派だが映画なら大歓迎
目を背けてしまう人体破壊におぞましい計画
これ続編ある?指が動いた気がするのだが

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

SNSで関連した単語を見るのを避けていても情報は入ってきてしまう。
しかし早めに見てよかった 
オープニングから驚きと興奮

もう一丁行く!

おそらく続編は期待できない。あるとしても3〜5年後か?あ
>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

-

画面が暗い 暗すぎる 
IMAXで見た方がいいかな
次回があるかが微妙なライン 突き抜けた魅力がひとつでもあればなと思う

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

-

テレビシリーズを編集した作品で初見でも楽しめる

ちゃんと?ラストは解決する
モヤっとしない

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

-

ロシアンマフィアの恐ろしさを知っている
1人で壊滅した男を知っている
現実にはそんな事は起きないし今はロシアが。

人が面白いほど死んでいく 
これはコメディ ここまでくると笑うしかない

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

-

配信やスマホの画面で見るのもアリかもだがやはり映画館に行ってこそ
今なら悲しいけども空いている
約3時間ほぼバットマン
圧倒され凄い作品だとしか言えない

終わった後に穴があったなとか思ったりしてしま
>>続きを読む

シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち(2019年製作の映画)

-

やはり字幕はオネエ口調で表示されるのはもういい
最後はスクールウォーズ!ヒーロー
フットルース

どん底作家の人生に幸あれ!(2019年製作の映画)

-

配役が今の時代的でエピソードをどう頭の中で繋げていくかでもの凄く混乱する
一回見ただけでは理解しづらい

ブーメランファミリー(2013年製作の映画)

-

色々と問題が起こるけども最後は安心する
この映画は食欲を刺激する
インスタントラーメン サムギョプサル 雑炊

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

重大な局面が迫ってくると権力者や政治家は国民よりは利権や自信の保身を優先するのだろう
こっちの方がリアルに感じてしまうのはなぜ。
現実はよりコメディだ

あのこは貴族(2021年製作の映画)

-

年齢性別は関係なく見終わり後爽やかな感じになる作品
夜の街を自転車2人乗りのシーンは美しいと思う

シラノ(2021年製作の映画)

-

シラノやクリスチャンを大幅に変更し心意気や挑戦するのは素晴らしくシラノやロクサーヌを演じた俳優は賞賛に値するのだけども今ひとつ突き抜けて興奮する事なく終わってしまった
個々は良いがまとまるとなんかぼん
>>続きを読む

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

-

宮迫が映画にもドラマにも出演する事は・・・
次作の「ゆれる」に通じるものがある

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

-

結末も犯人も知った上で見ても演出や俳優が異なるので面白いし愛とは何だろうかと考えてしまう
次回作はあるのか?

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

-

アクションありコメディで各話に繋がりは無く雑誌を読む感覚
どこが面白いかは説明しづらいけど面白い

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

-

男性達にボカシが入るのが不気味である
しかしこれは明日は我が事かも知れない
SNSを利用していると闇に堕ちる可能性はある
見ていて怖さがあったのはそれは自分の心を暴かれたと感じたからだ

連絡してきた
>>続きを読む