POPO8623さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

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エヴァもサイモンも最強とあるが互いに家族がありそこが弱点で隙がある
サイモン役のコリン・ファレルが冷酷であるが小動物的な可愛げがありそこが見どころ

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

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チームで盗み出す?コメディ?では無く1人の男の復讐劇だった
ラストに盛り上がり終わってみればチョン・ジヒョンだけが印象に残っている

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

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密室でのアクションとホラーがいかに難しいか
ライティングは暗く見づらい 
盛り上がるまでが長く感じる
結末の衝撃を得る為に2時間 盛り上がりに欠ける映画に耐えられるか

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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結末はわかっていても
もしかしたらリメイクだし改変あるかとはいかず
そして対立していたグループは今どうなったのかは・・・
劇場で見てこその作品

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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いよいよ何を演じても伊藤沙莉になってきた
役ではあるが雰囲気とやはり声が魅力的で突き刺さる

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

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かなり疲れる作品でテレビでは楽しい佐藤二朗もここでは笑う事のない男
山田孝之は佐藤二朗に見えてくるので監督しての手腕は次へと期待できる

欲望とは哀しく虚ろで宿の名前も「かげろう」と
儚い人の一生の様
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さがす(2022年製作の映画)

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前半では何で佐藤二朗が主役なのかと疑問に思っていた
楓役の伊東蒼が前半は引っ張る コメディかと油断していると中盤は犯人である山内パートになる

明らかに座間の事件がモチーフであるので嫌悪があるなら見る
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デアデビル(2003年製作の映画)

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ドラマ版が打ち切りなったのが残念だけども再リブートはあるかもとスパイダーマンを見て思う
映画版は参考程度

理解される体力(2022年製作の映画)

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主人公は自分が思う前田敦子 喜怒哀楽がカラフルに表現された印象

あんた(2022年製作の映画)

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次が期待できる 千葉雄大の内面が少し見えた気がした
一番良かった

ありがとう(2022年製作の映画)

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最後の解釈が見る時の自分の心情によるかな
監督の内面性が出ていると思った
次は長編!

物語(2022年製作の映画)

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監督自身の欲求なのか 人に話を聞いてもらうのはやはり相づちや同意があるといい
人の体温が感じられないが不思議と温かさがある矛盾さが面白い

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

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テレビシリーズを知らなくとも充分楽しめる
なぜなら腕力のみで悪を倒すという痛快さ
タマネギは抜きでお願いします
続編はあるのかな 

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

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歌舞伎町が違和感があるのはセットだった
子役がなぜか吹き替えでラーメンを食べた後にお酒を飲むとは習慣の違いなのか
作品とは関係ないが海外ではお酒の後にシメで何か食べないのかが気になった

あれほどの地
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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リドリー・スコット監督作が早くも劇場で見れる
グッチを調べてから見ると面白さ倍
唯一ジャレッド・レトは特殊メイクまでして作品に出たのか? 
スター誕生もこの作品でのレディ・ガガも素晴らしいとしか言えな
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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無音になるシーンで震えた 結末はわかっているけども泣く
多様性とは何だろうかと考えてしまうのは海外の作品ばかりだな

21ブリッジ(2019年製作の映画)

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強盗シーンに違和感を感じるとそこから一気に展開する追跡と逃亡

ただストーリーはフィクションではよくある話だけども一夜の出来事がマンハッタンの夜と溶け合うのが良い

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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テンポ良いコメディ
殺人鬼だけども憎めないが殺し方が酷い

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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2022年1月の時点 何も言えねー
スパイダーマンが好きならすぐに見に行くべき
全てのスパイダーマンにありがとう

あとエンドロール後も映像あるが
Dr.ストレンジの予告だった

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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和歌山の事件で噂されている事がヒントな訳無いよな
年末に一挙放送で見てSPから映画の流れ

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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この後はヒトラーが出て来るキングスマンを製作するのか?
コメディ要素はほぼ皆無で戦争は惨たらしくラストのアクションは痛快だがやはり素直には素晴らしいとは言えない
悲しみから誕生したキングスマン。
Pa
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音楽(2019年製作の映画)

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ラストのフェスシーンはめまいがするほどしびれる

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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アニャ・テイラー=ジョイ×トーマシン・マッケンジーの二人が見れただけでいいと思ったのだが
犯人の描き方は疑問があるし犠牲者は同情はできないな
ラストのアニャの表情は最高だがエドガー・ライトこれでいいの
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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前半の結婚式や狩猟シーンや仲間と交流があるので戦争パートの酷さや狂っていく様が際立ち見てる側も追い込まれる
戦争というのは人を変えてしまう

cavatina ギターの音色が美しい

マネキン(1987年製作の映画)

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期待と褒めていると人は期待以上になるピグマリオン効果な作品?
今も当時でもあのディスプレイは天才だとは思わない

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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途中いつ嘘がバレてしまうのか胸が苦しくなってしまう
この展開をどう終わらすのかも気になる所
もしミュージカルでは無い場合を考えると見ていて辛い作品になっていた
ダンスは少なめで孤独に向き合い寄り添う印
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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予告編や大虐殺を煽っていた割には派手な殺戮は肩透かし
エディとヴェノムのちょっとした成長談
カーネイジのキャラクターの深掘りが足りない
大暴れしただけでもうちょっとドラマがあればさらに面白くなった
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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桑田佳祐がエンディング曲という所がポイント
大泉洋がアミューズだからその縁なのか
稲村ジェーンを批判しその後の経緯はどうなったのか。
ビートたけしと桑田佳祐 本作品とは関係ないけども気になってしまう
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早春物語(1985年製作の映画)

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2021年の道徳や倫理、法律や価値観を頭に置いて見ることはせずに作品にのめり込む
しかし17歳と42歳。
この当時ガチ知世ファンはキスシーンをどう受けたのか
林隆三に殺意は湧いたはず
ラストでの別れの
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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不条理なのはこの作品ではなく人生そのもの
分かり易く人間の一生を凝縮

潔白(2020年製作の映画)

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市長や検察側の悪人面が際立つ
嘘も突き通せば真実になるとは検察側のセリフ

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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時系列は変えてあり人も死ぬがちょっとコメディ感があって結末がどうなるのかと早く知りたくなりネタバレ検索する欲求を抑えられなくなる作品

終わってみればオチの所は自分ならどうするのかと考える