amuさんの映画レビュー・感想・評価

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リアル>ファンタジー

映画(257)
ドラマ(1)

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.8

全くヒットなどしていなかった公開当初にものづくりのなんたるか的モノ&コメディが好きな私にとっては、かなり興味深い作品だったのだが、気がついたら「君の名は」ばりの話題性で国民的ヒットを飛ばしだしたのであ>>続きを読む

冬の日(2011年製作の映画)

3.5

「ファの豆腐」に感想記載してます。
こちらは少し暗い内容だからか、点数あがらず。暗くても響く時は響くので、しっくりこなかった理由は風吹ジュンさんの病気の内容が辛すぎるからか…うーん。

ファの豆腐(2011年製作の映画)

4.3

本日菊池亜希子さん出演作品二本目の鑑賞。オムニバスというのか白い息、つまりは冬をテーマにした二本立て作品は、もう一作を長澤まさみさん主演にて構成されている。髪型から、映画「モテキ」の頃だなと連想させら>>続きを読む

グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

5.0

最近満点出し多いな、私。笑
好きかつまらないかで言ったらもはや映画なんて満点かそうでないか、客観的にいいんじゃない?で星真ん中なのかなと感じている今日この頃です。

緩い日常リアリティそして画と色味と
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⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

3.0

是枝監督プロデュースであること、また太賀さん目当てで朝イチのテアトル新宿に向かったが、一本目の「PLAN75」の余りの重さに、休日の朝っぱらから観る映画じゃねーな!と、高い映画代を払ったことに若干後悔>>続きを読む

あん(2015年製作の映画)

5.0

ユジク阿佐ヶ谷で樹木希林さん出演作品を上映していることから、もう三年ほど前の作品になるというのに、それをきっかけとして本作を知り、試しに観た予告でもう心は鷲掴みだった。

河瀬直美監督はカンヌで賞をと
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壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

3.0

短編作品なのに、短く感じない。
わかるようでわからない相手の気持ち。
自己のストレスを発散するだけが目的のような日常に溢れたクレーマーという名の暴力者たち。仕事、お店、店員、客。絶対に手も口も出せない
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火花(2017年製作の映画)

3.6

時間が出来たので久しぶりに一日映画三本鑑賞に打って出たのだが、スプラッタものを続けて鑑賞した為、三本目はじんわり系と思わしき今作を選んだ。

原作も未読だし、前情報も一切無し。最近ぬかり続けていた監督
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.8

エグさフルスロットルの無骨任侠最高作品を観たばかりの為、兼ねてより観たいが観たくない(どっち)と思っていたこの作品に免疫バッチリ状態で挑んだ。

内容があるようで無いようであるのか?笑このよく分からな
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孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コンプライアンスなんか糞食らえ!
もういろんな意味で糞食らえな作品。
まさに!これぞ白石監督!!!!!
容赦なさのオンパレード!!
頼もしい!そして素晴らしい!

多くの方がレビューに記載する養豚場の
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

5.0

これぞ映画だった。

画とカメラワークがとても好みで、演者全員が素晴らしくて、人間臭くて、こんなにもリアリティを持った作品に触れられて感動さえあった。初めて10星付けたいと思った。

毎熊さんと季節く
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

カラダ張りましたねぇー、松坂桃李!
そんなに頑張らなくても!ってくらいさらけてくれたけれど、いかんせん下手そうで、それは成長を見てくださいとした行為でもほぼほぼ変わらなくて、ちょっと笑った。AVの流れ
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昼顔(2017年製作の映画)

2.0

海カフェ職場の人間関係なんか無理。笑

ここのお給料で生活するの厳しそうだし、この三年間、お前は何をやってたんだよ!笑
今こそ手に職をつけ、まずは自立するべきだろーがッ!!などという、つまらないツッコ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

5.0

銀魂ファンとして当たり前に前作を劇場鑑賞したけれど、2はもうプライムでいいやと固い決心だった。…のに!!!

あれほどまで低かったテンションが爆上げされたお登勢キャスティング!(そこ)
公開が近づくと
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渇き。(2013年製作の映画)

4.0

作りや絵面がお洒落。
ほわ…と声が何度か漏れてしまうほどにはタイプな画だった。

オープニングのタランティーノちっくさは悪いわけじゃないけど、本編くらいぶっ飛んだ感じが欲しかったな。

かなこを演じる
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

原作未読だし、劇場で予告を目にしていた時から、なんつーえぐいタイトルだよ、と敬遠していた。ゆーてもセカチュー的なのでしょ?とも思っていたし。

で、全く観る気力は湧かなかったが、職場の上司が顔を合わす
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

ちょっと期待値高く見積もり過ぎて、前評判なんてクソみたいな情報入れるもんじゃ無かった。今作はそれを特に感じた。

中だるみというか、割と冒頭から、あれやっちゃったか?と若干の後悔を感じてしまったのは、
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

太賀すごくいい。
表情も、笑顔も、声も。

ふと、山田孝之が以前、彼の歌声をプレステCMのメイキング映像のトーク場面で褒めていたことを思い出した。聴けたことにありがたみ。臼田あさ美に感情移入し過ぎたら
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.0

先日観たばかりの「渋谷」と同じ2009年のお話。親と喧嘩して家出した女の子もいれば、家を出ずにパラサイト化する男の子もいて、闇と病みで溢れたこの時代。社会人で、年齢的にはすっかり大人になると時間の経過>>続きを読む

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.6

カープファンである私にとって赤といえばカープの色というイメージがあり、エネルギッシュなこの色をチームカラーとしているのは日本球界において他に無い。

その昔、カープへ来た日本球界初のMLB出身監督がま
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渋谷(2009年製作の映画)

2.6

モノクロフィルムで撮った明け方のスクランブル交差点に立つ佐津川愛美のあの表情を引き出した瞬間を見たかったな。

剛さんが暮らす部屋、食事の様子、夏なのだろうと思わせる季節。作品の雰囲気は好き。

でも
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

クドカン好きはもちろんのこと、ロック好き、音楽好きの人はもれなく楽しめちゃうスペシャルなキャスティング。劇伴音楽が向井秀徳なことをはじめ、登場するミュージシャンは、あんな人やこんな人のオンパレード!ベ>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

3.0

プロ野球が大好きで、贔屓球団はセ・リーグの赤いチーム。ペナントレースはもちろん、ドラフト会議、ストーブリーグから、春季秋季のキャンプと一年を通してもうだいたい野球のことで頭がいっぱい!そんな私が食いつ>>続きを読む

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.8

原作未読なのですが、古屋兎丸先生のこの突出した発想力、才能、素晴らしいと思います。

スプラッターものは苦手だし、ロボットが出てくるとかとてもハマれそうに無いと感じていたのに、気持ち悪さを上回るこの世
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

コメディ要素を封印した時のジム・キャリーが笑顔の奥の切ない表情で輝きを放つように、阿部サダヲさんもまた、彼にしか出来ないと思わせる難しい役柄を素晴らしく表現し、最後まで彼の表情から目が離せない圧巻の演>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.0

当たり外れがはっきりしている福田監督ですが、非常にわかりやすくコケましたね。〆切だけが迫っていて時間も自分のテンションも足りないまま仕上げなくちゃいけない仕事、みたいな作品でした。

福田組の風神雷神
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

5.0

少女漫画原作をイケメンの壁ドーーン!の、俺じゃ駄目かーーい!的なやつはもう私、薄ら寒い目でしか見られないつまんねぇ大人になっちまったと思い込んでいたけどそんなこと全く無かったあああーーーーー

一生眺
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花芯(2016年製作の映画)

1.9

私は社会人になってから、友人の影響で近代日本史に興味を持った。近代とは要するに日本が戦争をしていた時代、またその前後である。

私はそれまで日本人は、本気で「お国のため」と思って戦争に行っているのだと
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先輩と彼女(2015年製作の映画)

1.9

じっとり重ための作品鑑賞が続いたあとは、軽めのキュンとする系作品でサラッといきたい!だが、軽すぎてティッシュみたいでした。鼻セレブのような良品ではなく、安い5箱パックのような、質が悪くて鼻の下ガビガビ>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.6

函館三部作の最終章を山下監督が撮るなんて胸熱。おまけに蒼井優ちゃんとオダジョー主演だなんて、間違い無いやつ。テアトル配給の作品はうまく言葉にできない心の奥にある想いを、そっとついてくるような作品だらけ>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

3.0

人当たりがよく、特別好かれもしないが嫌われることは無いといった、いい顔をするだけの保身人間に限って、笑えない腹黒さを持ち合わせているな…、と経験上感じている。

人の内面は顔や雰囲気に出る。性格が悪そ
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婚前特急(2011年製作の映画)

2.5

吉高由里子とハマケンが好きな人専用作品。


5股されている男性ひとりひとりが最高でどの人も選べないよー!という内容であって欲しかったなー。全員嫌だ…!!!笑

どの人も恋愛は良しとしても結婚するには
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

4.5

原作であるコミックスが発売された当初、職場でうちのデスクみんなで回し読みし、その後私を含め何人もが全巻揃え出した癒しと笑いの名作である。

どんなにとんがった気持ちの時でも、この漫画を読むと優しさを取
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亜人(2017年製作の映画)

2.0

原作ファンは納得いっているのかわからないけど、未読の私はこの映像作品から感じたものが全て。

綾野さん、役作りしてます感強すぎ。(肉体改造はあっぱれです!)話し方のクセがすごい。帽子かぶっていない方が
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.0

この監督、なに?!(笑)
これだけの素材を用意してよくこんなにつまらなく作れたもんだと感心する。わかったから先に進んでよ!という華麗なるテンポの悪さフューチャリング刑事の単独行動。

犯罪心理学の教授
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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.5

「セブン」を人生ベストムービー1位に掲げる自分としては、漫画も映画もあくまで本家への多大なるオマージュだと思いたい。

映像にもキャスティングにも力を入れているのは伝わってくるものの、二番煎じの日本版
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