amuさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(297)
ドラマ(1)

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.4

タイトル通りの光と影の描写が凄まじく美しく、映像美がとにかく圧倒的。光の入り方、連なる鳥の形、空、秋田の空気、そこで生き、復讐や、やるせなさや、孤独や、正義や、家族とは。様々な思いは善であり、角度を変>>続きを読む

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」(2019年製作の映画)

3.0

TBSドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」は確か2004年頃の作品だったと思うが、私はこのドラマ版セカチューの山田さん演じる朔ちゃんに頭のてっぺんまでお湯に浸かるような感覚で一気に山田孝之さんのファンになっ>>続きを読む

女子ーズ(2014年製作の映画)

2.0

ううーーーーーん

お馴染み福田さんのテレ東深夜枠系ドラマみたいなまさかの映画作品。これほんとに映画館で公開されてたの?笑 お金払って観る映画じゃないよ。なんなら本当にドラマの方がウケ良かったんじゃな
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
余命宣告を受けた男子がそれを隠して姿隠す系、本当は植物の妖精で月に帰っちゃった、もしくは夢オチかい!のいずれかだと思いこんでいたが、割とリアルっちゃーリアルな話だった。無いっちゃー、無いけ
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ワーキング・ガール(1988年製作の映画)

3.0

仕事、プライベート、将来にモヤモヤが多すぎて息が詰まるような気持ちの日々、キャッチフレーズにも使われているまさにビタミンムービー!であるところの「プラダを着た悪魔」が大好きで、この作品にいつも元気をも>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

3.7

最近、「怒り」を改めて観て、あー監督ほんと巧いなーの一言で。こんなに絶賛しまくってしまうほど好きなのに、他作品観てないとかどうなのよと自分にツッコミ、ひとまずこの作品は観ておかねばと手を出しました。>>続きを読む

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

1.9

名だたる兄弟の「弟」による競演…!!
松田翔太、永山絢斗、柄本時生。
(金子ブラザーズだけ兄のあっくんなことはまぁ置いておこう。)
そして俺得、落合モトキの出演!
ていうか、落合モトキが出てるから観た
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ビジランテ(2017年製作の映画)

1.0

つまんなかったーー笑
シンプルに、なんにも面白くない、興味そそらない、何を伝えたいのか不明、それじゃせめて話題になっていたマリコ様の濡れ場とやらを楽しみにしていたのにえ、あれだけ?笑 騒ぐほどのことか
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

2.5

エログロ映像で始まったことでやっちまった感がハンパなかったのだけど、純粋に続きが気になったのと、成田凌の演技力で持ち直せた。

メンノン上がりで俳優業にいった最近の中ではずば抜けているし、同期というか
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素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

2.6

テンポの良い明るいコミカル作品だと思ったら、意外と重めだし、しっかりすぎるほどしっかりした昭和の話だった。ああ、私、またやってしまった。勝手な期待、というかイメージ先行型な。すみません。すみませんつい>>続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

1.0

ダメだーあ
踏ん張ろうと思ったんだけど、無理でしたーーー
完全に挫折、途中で映像止めました。

三池ーー
頼むよー
三池は特殊効果と血糊のリアリティしか無いのはわかってるから期待なんて1ミリもしてなか
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.0

新年明けましておめでとうございます。なんで年明け一発目にこれ?という感じですが、2019ラストもなぜにそれ?だった繋がりでリンクしつつ、特別な意味は全くありません。

さて、全体的には正直ちょっぴり退
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告白(2010年製作の映画)

2.9

公開当時物凄く話題になっていて、ラストがめちゃくちゃ怖いとか、あれは見た方がいいとか。フィルマークスに書くようになって、自身何度も言っていることなのですが、天邪鬼なんです。そして邦画ホラー嫌いなんです>>続きを読む

日々ロック(2014年製作の映画)

1.5

原作未読。

今日びバンドもの、ロックを謳った邦画作品て結構頑張ってて面白い作品割とあったけど、なんだかなー…つまんなかった。

野村周平のちゃけた感じや、ハマってる感の二階堂ふみ、ライブハウスシーン
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スイートプールサイド(2014年製作の映画)

3.5

私史上空前の落合モトキブームがきてまして!!!
あちらこちらでめちゃめちゃいい味足してくれるスパイスな彼は、芸歴の長さに反して作品の演者リストでは三番目以降に名を連ねる。しかし私は主演を張らない、三番
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.8

余韻も然る事乍ら、劇中の空白、間合いの巧さ!話している言葉より心情、台詞の無い部分にその感情のすべてが詰まっていた、唯一無二、他作品では見たことの無いセンスの塊、人間性を具現化した映像作品に思う。凄く>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

1.9

いやー、なんだ、非常に難しいものに手を出してしまったな。一般的に、よくわからなかったです、といった一言レビューとかみるとちょっと哀しくなるというか、私はなるべくなら自分の全機能をフル回転させて理解しよ>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

邦画ホラーなんて大の苦手で絶対観ないジャンルで、『リング』も『呪怨』もまともに観たことないのに、その中田監督の作品に手を出した自分、動かされたのはタイトルにもなっているスマホを落としただけで始まる日常>>続きを読む

ホットロード(2014年製作の映画)

2.9

まず、
これを観た目的であるところの……
落合モトキ!!!!!

最高でしたーー!!!
あ、や…最高…は、言い過ぎかな。笑

演技の良さはアズミハルコのが段違いで上なんですけど(出てくる時間は全部合わ
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

これぞボーイズ・オン・ザ・ランなのでは!!!と思ってしまった。

理不尽に暴力をふるい、人間なら母親から絶対に聞きたくない言葉を浴びせられた上に、包丁まで持ち出し、とはいえ我が子、振り下ろすことなど出
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

1.5

未見だったドラマ「宮本から君へ」を一気見したばかり。見るきっかけは映画化されたものが気になっていたところに、宮本とも今作の主人公とも年齢が同じである友人から勧められたからなのだが、その間何度か言われた>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.2

ううう

最果タヒさんの詩歌というか世界観に私は痛みのようなものを感じていて、是枝監督の言葉にならない想いを具現化するのに対し、言葉にならない想いを言葉にしてしまい傷がじわりと痛む感というか。傷という
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.3

んーー、わかりますよ。
わかってないかもしれないけど
わかった気になってます。笑

というのは、公開当初も、また多くのレビューにも、とにかく乱列されている共通ワードが、「わからない。」だったので、相当
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ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

主演の三人が好きすぎるので配信されるチャンスをずっと待っていました。

いやいやいやいやいや
もう、太賀節炸裂、最高。
そうそう、これよ、これ。この太賀が見たかったのよ。で、中村蒼の立ち位置はこう!ん
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さくらん(2007年製作の映画)

1.3

連日の「人間失格」番宣効果でレビューを拝見していたら、安定の小栗旬が小栗旬のようなので配信待ちをするとともに、蜷川実花作品である今作が未見だったため観てみることに。

蜷川実花さんのポートレイトは好き
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夏の終り(2012年製作の映画)

2.0

夏の終わりに「夏の終り」。風流ですねぇ~…とはならなかった!!
率直な感想、以下一気に!

・暗転多すぎ!
・何時代なんだ!
・二股vs二股の話!
・百歩譲って綾野剛だけギリまとも!
・ヒスると速攻嫌
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ひゃくはち(2008年製作の映画)

4.5

これ、夏予選前に観たかったーー!

プロ野球が大好きで(赤いチームのファンゆえ観戦のためだけに広島遠征とかは普通にする)、それに比べると高校野球は奥が深すぎて手がまわらず、人並み程度なんですけど、本当
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.9

一晩寝て、直後レビューはちょっと辛口過ぎた感あるので書き直します。恥

映画好きが選ぶ泣ける映画ナンバーワンみたいな、絶対観るべき映画等々賞賛されまくりの今作。で、相変わらずあまのじゃく発動して未鑑賞
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

1.0

太賀が大好きで、でもなんか暗そうだなーという自分的乗り切れなさがあってずっと放置していたのですが、今日はちょっと退屈していたので太賀の巧さを観て仕事への活力を養おう!くらいの勢いで観るものにこれを選ん>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.5

写真家の濱田秀明さんが撮る唐田えりかさん以外で彼女を可愛いと思ったことがなかったので、どんだけ濱田さんの腕いいんだよ!さすがだよ!て思っていたけど、あれ、可愛い、(笑)と最近その魅力に気づき始めた私は>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いつも私は鑑賞後すぐに感想を書くようにしていて(大昔観たものを振り返る以外は)、なのにこの作品はいつものようにすぐに書くことが出来なかった。少し前に観た。

すぐに書くことが出来なかったように、なかな
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.5

血か、絆か、家族とはなんだろうを常に問う是枝作品ですが、子供取り違え事件を主軸にまた深みを問う。

あーお金じゃないんだなーと思った。福山んちよりリリーさんちの方がいいもん。お風呂が狭くたって、汚った
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.8

心の奥にすっと入ってきたカメラが、自分の目から映写機を通して心の内をまるごと映し出し、一周まわって現在の自分がそれを眺める…というような作品で、相変わらず胸がぎゅうううとなった。泣きたいのに涙が出ない>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

ここまで観るの引っ張ってたのに、内容もレビューも入れてないから今さらみたいな感想しか出ないかもしれないけど… 相変わらず是枝さんの発掘する子役凄い、観る者への投げかけが安定の半端無さ、そして隅田川花火>>続きを読む

夜明けまで離さない(2018年製作の映画)

2.0

毎熊さん目当てで鑑賞。

寡黙なヒットマン役はとても合っていて、時折見せる不器用さというか、相変わらずその小さくてセクシーな目に釘付け。ストーリーは今ひとつで、ヒロインが好みで無かったこともあり作品に
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.5

山田氏好きなんだけど、なぜだかどうにもウシジマくんシリーズは苦手。毎回ゲストやカメオ出演者が誰だろうくらい。とはいえ一応テレビシリーズから全部観てきたけど、映画3だけ飛ばしてファイナル観てもうた。別に>>続きを読む

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