るるるさんの映画レビュー・感想・評価

るるる

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怪物(2023年製作の映画)

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真実って、一見すると複雑なようで、でも実はとてもシンプルなんだと思った。

パリタクシー(2022年製作の映画)

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言葉にできないくらい嬉しいこと/辛いことも、生ききった人にとってはひとつひとつが確かな思い出となるんだなと思った。

久々に映画館に行って観た作品だけれど、やっぱり映画館っていいなと思った。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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見ながら、「えーー!」て言ってしまった。
主役の女の子かわいかった!

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

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終わり方がすごい斬新…
問題の解決方法も斬新(というか、道具でパッとなんとかする)…

神様のいたずらで世界は大変なことに😂

なんとなく、アニメのソードアートオンラインのアリシゼーションを思い出した
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南極料理人(2009年製作の映画)

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かなり前に見た映画。
面白かった、と思ったことを覚えている。

美しき緑の星(1996年製作の映画)

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去年の秋頃にみた。
大事な映画だった気がした。
もう一度ちゃんとみて内容思い出そうと思う。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

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これが実話なんだからすごいなぁ。
日本っていい国だな。
この映画のいっちばん最後のシーン、凄くいい。

パプリカ(2006年製作の映画)

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ずっと、なんかこわそうと思って遠ざけていたけど、いざみてみるととても引き込まれた。

境界線が曖昧になる。

あの曲のメロディというか、すごい耳に残る。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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インテリアとか家具とか色使いとかかわいい。ほっこり。なんかじわーっとくる。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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彼は彼の一生をかけて愛を見つけていったんだと思った。
愛とはなんなのか、まるでわからなくて対極で育ったからこそ最後に見つけた答え。
そして、自分自身を受け入れることも最大の愛であること。
そういえば彼
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

自分を閉じ込めることで自ら壁を作り、その壁に苦しんだ末に気付いた結末。
宇宙というよりも、父親と息子の心のベクトルにフォーカスが当たっていて、宇宙はその引き立て役みたいな感じがした。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.8

人の痛みを知っているからこそ、自分のやるべきことがちゃんと見えて、そこからどうすればいいか知っているんだなって思った。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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予習をせず!みてるときは意味わからなかった!

後から知ると、あーこういうことだったのねとなった!
やー、見ているとき、もっと楽しみたかったぁぁぁ!

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

なにも、最後にトレバー死ななくても…(;_;)急にリアリティが増した。そもそもの設定がなんだかリアルだったのに、最後にドーンときた…
なんでいつも、いい人って死んじゃうの…

ペイ・フォワードって、日
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麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

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舛添さん…(´・ω・`)
麻雀のことを何も知らずに見たから、あまりのめり込めなかったけど、設定が面白いと思った。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

毎度思うけど、視点が本当にすごいなぁ。
あと、オモチャの世界も人間の世界と変わらんやん(笑)って思ってしまった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

私の小さなキャパだと、1度見ただけではよくわからなかった。疑問が多すぎて。
きっと、私が思ってるよりずっと深い作品なんだろうな。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

衣装とか綺麗だったなぁ。
女性の強さを歌うシーンもあって、時代は変わってきていると思った。
ディズニープリンセス、女だって強い。

エンドロールの、この映画にはこんなにも多くの人が関わってるのかと目を
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.5

24年前の作品なんだ〜!
なんだかんだ見たことなくて、今になってやっと1を視聴!

物には命があって、実は動き回ってたりして…!
物を大切に扱おう〜と思いました。
おもちゃの視点も、低かったり狭かった
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃーめちゃー面白い。
35年前の作品なんだ!ピンクでふわふわのファルコンの顔の動きとかすごい絶妙だった。

“People began to lose their hopes and forget
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