Rinoさんの映画レビュー・感想・評価

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

バベル(2006年製作の映画)

終始、なんともいえない雰囲気がすごく好きだった…
重たいんだけれど、心にずっしり来るというよりも、じんわり来るような。。。

世界では色んなことが起こってる、誰しもが自分を主語に、必死に生きている、誰>>続きを読む

カッターヘッド 真夜中の切断魔(2018年製作の映画)

Netflixで。

こわいものみたさで飛ばし見した
不気味さはあったけどストーリーが読めたのでそこまでこわくはなかった🙃

お母さん最後あんな体力あるのは不自然(笑)

寝る前にみたせいで当日夜に、>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

飛行機でみた

1見てないけど楽しめた！
こういうモンスター映画はオバケでてくるまでの謎めく雰囲気が好きなのに、オバケすぐ出てきて展開が早かった(2だから仕方ないか)

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

ひたすらにケイトハドソンが可愛いくて美しくてツボでした…
個人的にとても好きな映画🥰
ストーリー読めるけど面白かった。
シャワーのシーンはキュンキュンしました🥰
この2000年前半の映画の雰囲気が好き>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

飛行機で

ザ・ジャパニーズラブストーリーというかんじ、
共感ゼロのうえすごいむず痒い映画だった。。

役者たちはこういう学生生活送ってないはずなのに再現スキルすごいなあと思った、演技力が素晴らしかっ>>続きを読む

父、兵士、その息子(2020年製作の映画)

⚠️ドキュメンタリーにして、フィクション映画以上のどんでん返し？予期せぬ展開？あり。
まさかの展開に息を呑んで、号泣しました…
数年にわたり撮影されたドキュメンタリーだけど、あんな展開を誰が予測できた>>続きを読む

ダーク・ウォーターズ　巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

実話。
なんと今もまだ主人公はデータを集め訴訟し続けている…

テフロン加工のフライパンから有害物質が出るという。
今すぐテフロンフライパン使うのやめようと思った、と言ってる視聴者さん多いけど、そんな>>続きを読む

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

まあまあ面白い

FBIの女の人きれい〜

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

共感がすごい。余韻がすっごい。サントラが超絶良い。大好きな映画…3回は観ました
煌びやかなトーキョーに見え隠れするwirdness, loneliness, そしてdepressed, stresse>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

心温まる映画だった:)
出てる俳優さんたちの演技の感じとかも好きだったなあ、インド人のお掃除おじいちゃんに幸あれ〜

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

ディカプリオの演技、映像とカメラワークはとにかく素晴らしかったけど
ストーリーは極めてシンプル、少し助長に感じた。。

人間も動物、人生は生と死！という感じ。。

映像がとにかく壮大なので、みるなら映>>続きを読む

密かな企み(2019年製作の映画)

いつか暇つぶしでみた映画
ヒロイン役の演技は上手かったけど映画としては駄作でした😃

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

サイコ2(1983年製作の映画)

あのサイコ1から20年後。
カラー映画になって、あいつが戻ってきた〜
相変わらずのサイコパスぶり。

2もめっちゃ面白かった。ストーリー展開とても良い。
途中、母親の顔芸に笑わされた。笑

これプライ>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

1960年のサイコスリラー！
サイコパス映画の先駆けですかね

白黒の雰囲気、効果音の付け方、風景の描写、全部グッと来た…
屋敷の雰囲気とかたまらなく不気味で引き込まれる…
ホラー大嫌いだけどこういう>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

最高に好きな映画。
愛が溢れていて涙と鼻水たれっぱなし〜
犬飼ってるのもあり、こういうの弱すぎる。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

終始、映像の色彩がドンヨリしてて邦画の不気味な感じ。。

『クリーピー偽りの隣人』の娘役で演技上手だなと思っていた女の子の主演作品。
藤野涼子さん。本名を役の名前と同じにしたのか、役に入り込むためかね>>続きを読む

ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

同Netflixドキュメンタリーのwhat the halthは動物性タンパク質のネガキャンばかりだったけど、こっちはヴィーガンのポジキャンって感じのドキュメンタリーで明るい気持ちで観れた。

ヴィー>>続きを読む

健康って何？(2017年製作の映画)

ストーリーテリングがちょっと極端な感じがしましたが、知っておいて損はない「食」の現実！

これを観た後にどういう食生活するかは当然個人の自由だけど、知った上で行動するようにしたいです。無知は怖い。>>続きを読む

ヤバい経済学(2010年製作の映画)

経済学、と題名にあるので、
賢くなれるマネー講座かな？とか思って観たけど”人間の行動パターンから物事の因果関係を突きとめる”というアプローチで、テーマごとに物事の本質を探るドキュメンタリー。行動心理学>>続きを読む

天使の恋(2009年製作の映画)

申し訳なくも、佐々木希の滑舌の悪さとぎこちない演技のせいで感情移入できず、途中で観るのやめてしまった映画。。可愛いことには間違いないけど。。モデルに演技力求めすぎてもだめだけども。。。

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任(2011年製作の映画)

アメリカのドキュメンタリーだけど、日本版作ってほしい。

日本では亭主関白の文化が根付きっぱなしだし、そのような母親を見て育つ子供が多い。
謙虚さと恥じらいが美徳とされる文化だからパワフルで積極的な女>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

ラストがおぞましすぎる。
人の恨みは買わないことだね
人間怖い系の映画が好きならおすすめです

火垂るの墓(1988年製作の映画)

小学生の頃みて衝撃的だったな…

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

映像が好きだった~

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

怖くて嫌なんだけど、不穏なあの雰囲気がなんとなくクセになるような、、気づいたら引き込まれていた映画

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

いつか飛行機で字幕なし英語で観てセリフのほとんどがわかんなかったので普通評価(笑)

コンテイジョン(2011年製作の映画)

リアルに描かれてますね…
感染から死亡までのスピード速すぎて怖い

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

単なる黒人vs白人の差別問題だけでなく、黒人同士の対立やギャングなどの黒人カルチャーも描き、家族愛、思春期の交友や恋愛関係までも描き、ひとつの映画にいろんなメッセージ性があったと感じた。
スターみたい>>続きを読む

インポッシブル(2012年製作の映画)

津波の恐ろしさ。
家族愛に涙します。。
タイで実際にあった災害の話なので、知らない人は特に観るのをおすすめします

お母さん、脚あの状態であんなによく歩けるね。
自分だったらどうするんだろうと色々考え>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

実話を基にした大作。
無知で恥ずかしながら、映画に出会うまでこのテロ知らなかったです。。
超おすすめ。