わかめさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アントマン(2015年製作の映画)

3.7

公開当時、大々的に予告してたの覚えてる。
見る日が訪れて嬉しい。

小さい世界と大きい世界の視点の作り方が面白い。飽きない。
スコットの人生大逆転。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.9

キャプテンアメリカ!!!カッコ良すぎる!!
最初10分も経ってないのに戦闘シーンでハラハラ
キャプテンの言葉、一つ一つに重みがあってそれについていく皆のキャプテンへの信頼度、ニックが最後の頼みの綱とし
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

マジか!!って何回思わされたんだろう…。
最後の最後でまた、マジか!となった。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

先にアベンジャーズ見てしまって後悔…。
めっちゃ大事な話じゃないですか…。

慢性的な性格から心優しい性格へと変化しちゃって心持っていかれそうになった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

第五弾

カッカッ…カッコイイーーー!!
キャプテン・アメリカとアイアンマンが一緒に敵倒してるの見て大興奮。
初見で観てる私、他の人からしたら羨ましがられちゃうな。

ルフィとナルトが一緒に力合わせて
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.6

第4段
愛しか勝たん
普段こんな言葉使わないけど自然と出た。

モンスターに髪の毛生えてたら違和感ね

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

長かった…。
卒業式のシーンで終わるのかと思ったらそこからまだまだ続いた。
幼少期あんなことあったのに、こんなに純粋で優しい子に育ってすごいよ。優子ちゃん。
あんなに意地悪してたクラスメイトが家庭の事
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

marvelチャレンジ再び
2年前にチャレンジしようとした時、GEOでDVDレンタルすることにハマってて通い詰めたけど、何故か永遠に貸出中だったキャプテンアメリカ。
諦めてアイアンマンから見始めた記憶
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.7

時系列が逆行するのが新鮮。
森山未來すごい。
20代から40代と幅広い年代を演じてて違和感がない。

文通から初めて会うシーン、緊張感が伝わってきた。
今じゃマッチングアプリで気楽に人と会える。ワクワ
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CUBE(1997年製作の映画)

3.3

オリジナルあると知らず、リメイク版を先に視聴。
その流れで。

警察官と医者の会話、かなり不快な気分になった。
大体、警官のせい。
ワクワクして観れた。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

キャストが豪華。

予告から嫌な予感してたけどあの狭い撮影場所で100分はよくもったなって思う。
撮影カットが単調なのに、心理描写が薄いどころか終始モヤモヤするところが残ったまま終わった。
正解の部屋
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.6

活動弁士、一緒の映像でもその人にしか出せないものがあって全く違った作品に見える、その時代、娯楽としてかなり重宝されてた存在なんだとわかる。
弁士を演じる俳優陣凄すぎる。
そんなことまで出来ちゃうんです
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.6

自分達のためにしてくれたことってわかってても、世間がそう思わせてくないし、口にしてもしなくても犯罪者の子だとレッテルを貼られる。
憎い感情と家族に対する愛がバチバチに戦ってた。

本心はそうじゃなくて
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6

衝撃的。
この作品だけで太宰治はこんな人だと印象つけてはならないけども…。
行き当たりばったりの人生って感じで、その隣に居た奥さんが立派すぎる。
そして良い人すぎる。
尻拭いみたいなことさせられて、書
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.6

現代的な高校生の恋愛。
3パターン女の子、共感できる要素があるから、どこか掴まれる部分がある。
実写であの女の子達の話し方には違和感あったけど慣れた。

未来の話をして、その未来が叶わなくなったにも関
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

1.0

知り合いが作った作品だったら、独特な感性で凄い…。となったんだろうな。
理解できてないのに、叫んで暴れてばかりいて心に良くなかった。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.0

七つの会議みたいな感じかと思ったら全然違った。
報われない。
一つの過ちから連鎖と拡大。

悪があるからこそ、それを知らない者たちは幸せに過ごせるって道理じゃない。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

二人のカットがメインで見やすい。

気の強い女の子が悶えたりはっちゃけたりするのが可愛い。
清原果耶ちゃんにピッタリだった。
カラオケシーン可愛いかったね〜

先日、チワワちゃんを観てドクズ成田凌が残
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.9

ギュってなった。
ハイテンションの裏腹に脆さを感じる。
若さ故の脆さ。

好き好き大好き超愛してる
最近、読んだからか、舞城王太郎作品と連想してしまった。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.8

Netflixさん仕事が早い…。

オタ活というほど、オタクしてこなかったし、現場行くのも一人だったからこうやって好きなものを推せる仲間と集まって、いくつになっても青春できるの羨ましい。
良くも悪くも
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

お客さんの車使ってドライブするってやばすぎ
積極性が欠ける人間に明日沖縄行こうって言われるの怖すぎ

架純サイドシーン、
告白された後のニヤケ顔がリアル。
とても可愛かった

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

4.0

やっと観に行けた〜!
安定に面白くて大満足。
メインキャラしかほぼ登場しなくて、登場場面が少なかったキャラを好きな人たちはどんな気持ちだったんだろうと思いながら。
劇場版、第三弾にして、第二弾以前まで
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楽園(2019年製作の映画)

3.5

犯人がどうこうじゃなくて、自分の安心のために部外者を除け者にし、標的にする人間の嫌な部分が描かれていた。

狭いコミュニティでは生きづらい…。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

楽しかった〜。

ただ、歌の字幕読むのが結構疲れる。
ミュージカルだから仕方ないけど、9割歌って踊ってて好みじゃなかった。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.7

夏にピッタリの作品。

ストーリーの流れや設定が結構無理矢理な部分はあったけど、口元ニヤけてしまう箇所があって青春〜!!羨ましいぜ〜!となった。

やまざくら かくしたその葉 ぼくはすき

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.6

原作未読、アニメ配信分まで視聴済み。
その流れで映画館へ。

所々、言い回しを変えていたり、登場しないキャラクターが居たりしたけど違和感なかった。
複雑な構成なのにわかりやすくまとまってて見やすかった
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

映像が本当に本当に本当に綺麗だった。
音楽も痺れた。

後は欲張りなくらい、要素を詰め込みすぎてごちゃごちゃしていて見にくかった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

両耳塞いで、同じ曲を聴きながら夜の街を二人で歩きたい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

えっ面白…
ホラー苦手な身からしてジャケ写でなかなか見る気になれなかったけど、丁度良いゾワゾワ感。
序盤から中盤にかけての違和感。
それが終盤にかけて解明されるスッキリ感。

視聴中、ビンゴ大会のシー
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

感無量!

GW、序破Qとアニメを2回観た。
中田のあっちゃんの解説動画も見た。
その流れで映画に挑みたかったけど緊急事態宣言で見れず、1ヶ月越しに。

リアルタイムでアニメ、映画を観てたファンはどれ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

テンポ感が良い。
野村萬斎さん、最初変な奴、嫌な奴〜と思ってたけどだんだん好きになっちゃってたね。