poppopfizzfizzさんの映画レビュー・感想・評価

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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.2

諸々の描写や演出の割に、シズオとサチコという名前が原作の時代を引きずっていて終始気になった

映画の内容とは関係無く、渡辺真起子、染谷将太、柄本佑の嫁=安藤サクラ、から園子温の顔が時折頭に浮かんだ

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

2.5

パティの母がボーイフレンドのバンドと共にハロウィンパーティで披露した曲にSucideのDream Baby Dreamをほんの少し感じた

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

好きだ。しかし全体が謎の古臭さに覆われている。決して舞台設定が1980年代故ではない。脚本・プロデューサーがお爺さんだから?

マイノリティが主題に絡む作品は、製作陣も観客も彼らの脆さを良いように弄ん
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欲望の翼(1990年製作の映画)

4.7

鮮烈な出来事やのめり込むようなストーリーがあるでもなく、寧ろ眠くなるほどの弛んだ展開。

雨ばかりで肌に張り付く髪や肌着のきもち悪さと、なんとも抜けの良い楽観的なタンゴを身体で受ける。
森林の青とあの
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早春(1970年製作の映画)

2.3

普通にあの女も少年も終始苛つく。

ぎこちない男女のコミュニケーションの撮り方や、途中途中で挿入されるちょっと可笑しみのある会話や出来事など、この時代だよなという印象のみ。

変態教師がプールサイドに
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最後の家族(2016年製作の映画)

4.3

かなり良い。そう何度も見返したくなる作品ではないが、きっと胸の内で何度も思い返す。

エキセントリックというか精神異常の息子トマシュだが映画や音楽、ラジオに向き合っている瞬間の心底燃え上がる様に彼を愛
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

面白かった。

結局父親の選択が全てで、あの少年が何をしたのか、なぜ下半身が麻痺したのかなどはどうでもよい。きっかけが自身の職務怠慢というのも重要ではない。

世間一般を考えてみると、娘息子は自分と血
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.8

たいへん良い。

ミュージカル調の映画あまり好きではないがこれは一つのシーンを除いて歌唱シーンも好きだった。

ゴールデン、クリシア、ミーテクが最高。一番はゴールデンだけど。

ラスト、殺せ!殺せ!と
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.1

今まで触れてきた生物たちとは似ても似つかない得体の知れない生き物に初めて与える食物として「卵」を選ぶかな

ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

3.8

あんまり覚えてないけど特に終盤が好きだった気がする。
ストーリーが緩んでぼわわわんとダイナーの絵が浮かんで死ぬ。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

4DX3Dを楽しみたかっただけなのでその点は十分に満足できた。多少の見辛さはあるものの没入感で言えばやはり一番前の中央以外に選ぶべき座席はない。

映画としてはえらく微妙。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.0

すばらしい。

まず一番に違和感を覚える画面比率については「通常の横長ではなく、横縦4:3のスタンダードサイズで撮影しました。登場人物たちを取り巻く閉塞感を伝えたかったんです。」とのこと。

未読
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

終盤、原始コミューンのヒッピー達に感化されてく主人公がいつの間にかザックリした麻素材のヒッピー服を身に付けてたのが一番面白かった

前半と後半で主題が異なる。前半はどこかトゥルーマン・ショー的雰囲気を
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.4

招かれざる客マクバニーは正直どうでもいい存在なんじゃないだろうか。ソフィア・コッポラが描きたいのは閉ざされた女たちの秘密の花園とか欲望で狂い行く美しい女たちとかで、マクバニーは契機でしかない。

物語
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.6

なんとも面白い。

好きな点も褒め称えたい点も多々あるが、とにかくウィロビーが望んだ最後の1日、美しい美しい1日だけで観る価値がある。

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